東京被曝 -4ページ目

★家庭でできるもんっ自然療法

 
病院のおいしゃさんでも、わからないような、
そうゆうことが、これから だいぶおこってきます。すでに、だいぶ 有名人さんなんかも
倒れていらっしゃる。
過労ということにされていますが、 
だれ?っていうひとまで、 過労です。 
食べて応援している俳優さんなんかが、この2年のうち、
心臓発作が3回あった!って
じまんされていましたね。

有名人やモデルさんから人気の、おこめやさんが、
おこめに、ガイガーつっこんで、
あんぜんですっつ って、 
空間線量はかっちゃってますけどね。

みんな、どことなくおかしくなってしまっている。

「ほ」の影響によるものですね。

なんでもかんでも「ほ」ってゆうなー ぷぎゃー!って
工作員さんが、
つっかかってきます。
それでは、なにが原因なの?だ?
工作員さんは、だいぶべってきています。 あれ? べくったものたべて、しんだ?


いきなり、どくどくしいですけれどもね。



福島県の郡山ですね、
そちらにお住まいのかたが、 「・・・ここいるとこじゃないよね」って、揺れているそうです。
そうですねー。
ちょっと、あまりにもヘビーなことなので、
いいとも!ののりで、
髪きった?ぐらいののりで、いいますね。
そうですねー。

おとなが、汚染のあるそこにいていいものだと言ってしまったら、
こどもまで、汚染地に縛りつけてしまうことになりますからね。

それでね。
そこ(汚染のあるとこに)にいるのならば、 しっかり対策していきましょう!
東京も、ですよ!
東北・関東 ざっくり みんなですよ!
つーか、
このちっこい島国、全国的にですよ!世界地図をごらんなされ、
まじ、ちっっこいですからねー。そうですねー。

 
これは、チェルノブイリのあとで、
三重県の茶葉から 検出された せしうむ、
つまりセシウム茶を、
生活クラブさんが、缶に詰めておいたものです。

当時、 日本でも雨にぬれたらだめです! っていうことは、
かわゆい女子高生だったので(クレームは、受け付けません)、
記憶にあります。

遠くにいても、「ほ」は、 ようしゃないです。


排泄 と 修復
排出したら、その臓器を、お手当てしてあげます。
さぞ、つかれたろう・・・。と。



たいてい、図書館に行けば、そのての本はけっこうあります。
えんぴつと、ノートを持って、かきうつしてこーい!
ぎゃくに、
図書館にないし、本屋でも置いてないし、
だけど、 おんなのこに一冊持っていてほしい本を、ご紹介しましょう。
 
家庭でできる 自然療法  
 
東城 百合子 さん著
(あなたと健康社)

http://www.binchoutan.com/toujou.html

ただし、ひとつ。 おねがいがあります。 「妄信しすぎない」こと。
ここに、書かれていて、推奨されている食品などにも、
いまや産地によっては汚染があるものだし。
どんなひとの言っていることも、
どんなに素晴らしい内容の本でも、
いっかいじぶんの あたまのなかで、 考えて くださいね♪ 
この本の 初版は、昭和53年です。 現在、950版ぐらいになっているのですけど、
「福島原発がばくったので、汚染のある土地のものは、避けてください」 そういう注意書きは、書いてないですからね。
「ほ」は、自然の植物にさえ、牙をむきましたよ ですから、参考書としてね。

症状の緩和である対症療法と、
根本からの治療である原因療法があります。

薬での治療は主に対症療法(緩和)で、
体を根本的に変えていく食養生は、原因療法(根っこから治す)。


こういう病気になったら、こういうたべもの飲みものがよいですとか、
禁じたものがいいものが、書かれています。


ヨガスクールに通わなくても、じぶんヨガできます。
きほんは、からだのゆがみを 整えておけば、それでもじゅうぶんです。
あと、足湯ね♪
下半身をね♪

半身浴か・・・。


こどもの病気から、婦人の病気、老人の病気・・・。

甲状腺の手当てのページは、
必読ですね。



心臓のための、指圧とマッサージ。 このへんも、だいじですね。
「ほ」は、心筋にも溜まりやすいですから、
血流を促して、
しんぞうさん がんばって♪ みたいなかんじで、
お手当てしましょう。

心も、わくわくしてきます。 

からだはぜんぶつながっているし。心もね。

よく、絶望しかないっていうひとがいますが、だめですね~
希望を持つことです。
心に、灯りをともしましょう ぴかー ぴかー ぴかー ・・・。

あ  ぴかどんみたいで、縁起悪いので、やめましょう。


キラキラ キラキラ キラキラ ってかんじですかね? ぐへへw



 
 
電子レンジの、なにがだめなのかも、書いてあります。
そうだな、シリコン製のいれものに野菜をいれて電子レンジでちん!
みたいなのが、
かんたんべんりー じかんたんしゅくー  と、
料理研究家のママさんなんかも、
したごしらえは、ちーん♪ と、 やられていますけれども。

それ、細胞分子の破壊です。

酸素欠乏した野菜を食べることになっちゃうのだ。

わたしの、こどものころには、 そげなべんりな箱は、なかったかんねー。
昭和は、どうしてたかっていうと、蒸し器とか。おひつとか。

便利と引き換えに、なくしてしまうもの(健康)がありますから、 ひかえめにねっつ。
手抜きは、心抜きですよー。


とにかく、未病のところで、
きづいて、 根っこから、変えておくとよいね♪
「ほ」にも、きづいてねっつw♪


腹八分目は、病無し(満腹だと胃腸が疲れてしまうし) 

腹七分目は、医者いらず(長寿遺伝子が目覚めてしまう) 

腹六分目は、薬いらず(残り四分めの消化に使われる酵素を、体の回復に使える)

腹五分目は、老い知らず(アーユルヴェーダ)

腹四分目は、 ネ申(小食は体内に老廃物が貯まりにくいし、心が落ち着きだす)


という言葉を、

つくりました。

勝手に・・・。

おまえ・・・。


なにを食べて、なにをたべないかもだいじだけど、
どのぐらい食べるのか?ということも、
知っておいてくださいねっつ (。・ε・。)


 

☆「おだやかな日常」ゲスト:杉野希妃の、親子上映会。



映画『おだやかな日常』トーク付・3月6日親子上映会
ちいさなお子様連れのお母さま方、大歓迎!

 

愛する娘を放射能から守りたい一心で奔走する母親
サエコを演じた、
杉野希妃さんといっしょに、
映画について、原発事故について、語り合いませんか?


※水曜サービスデー1,000円でご覧いただけます。小学生未満のお子様は入場無料。



日時:

3/6(水) 13:00上映開始、14:45トーク開始~15:30終了予定

料金:

一律1,000円 ※小学生未満のお子様は入場無料

会場:

 渋谷アップリンク ROOM(2F)


詳細は、こちらへ→
http://www.uplink.co.jp/event/2013/8379 で予約もできます。
〒150-0042
東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1-2F
tel. 03-6825-5503

3.11東日本大震災による原発事故ー。傷ついた女性たち、そして子供たちへおくる、いのちの鼓動。

世界が変わったあの日、見えない恐怖がやってきた。胸を引き裂かれた女性たちは、いかに大切なものを守るのか?

あの日は、突然やってきた。日本観測史上最大規模のマグニチュード9の大地震、
東日本沿岸を襲った巨大津波、そして福島第一原発の事故。
そのさなか、東京近郊のマンションに住むサエコは夫から一方的に離婚話を切り出され、ひとりぼっちで幼い娘、清美を育てることになる。
原発から飛散した放射性物質への恐怖ゆえに、清美に絶対外で遊ばないように言い聞かせ、自ら購入したガイガーカウンターで幼稚園の庭の線量を計測するサエコ。
しかし愛する娘を守りたい一心で取った彼女の行動は、他の母親たちからノイローゼと断じられ、
無言電話などの陰湿なバッシングを浴びるはめになってしまう。
その頃、同じマンションの隣人であるフリーライターのユカコも、
インターネットでチェルノブイリの事例を調べ、放射能への危機感を募らせていた。
仕事も手につかず、いても立ってもいられなくなった彼女は、
会社勤めの夫に引っ越しをすべきだと主張する。
やがて孤立感が深まるばかりのサエコとユカコ、それぞれの不安が限界点に達したとき、見知らぬふたりの人生は思いがけない形で交錯していく……。

映画「おだやかな日常公式サイト」http://www.odayakafilm.com/

 

 

☆2012年の東京の桜吹雪は487.86Bq/kgだったことを覚えていますーか?


2012年、東京の桜吹雪は487.86Bq/kgあったのです。
これは、日暮里放射能測定所の、にっこり館さんが
去年、測定したものです。
そのときの記事を、転載します。

http://www.bq-check.jp/


・・・・・・・・・・ここから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


(セシウム合算値 今朝、道すがらに花吹雪舞う公園で採取した「桜の花」たちを、

かき集めて計測機にかけてみました。)

(一回目)

若干の砂が混じりつつそのままの状態で計測。

質量:181g/1000cc(マリネリ) 1800秒

結果:487.86Bq/kg(Cs合算値)

続いて砂を落とすためにザルで水洗いした状態で再度計測。 (二回目)

濡れているままの状態で計測。

質量:328g/900cc(ポリ) 1800秒

結果:167.38Bq/kg(Cs合算値)

ざっくりこんな感じです。

この後、採取時と同じ質量になるまで乾燥させたら、

三度目の計測をしてみます。

目には見えないセシウム花粉の話と同時に、風情ある春の情景に隠された、

「あの日から一変した世界」というものを、再確認することとなりました。

今しがた地震がまた・・・。4号機を注視しつつ筆を置きます。



4/29 追試。(荒川区の桜)

あれから数日が過ぎ、水分が飛び195gになりました。

 
 

砂混じりだった初回測定時とほぼ同じになったので、

これが最後の測定です。

結果は342Bq/kg(Cs137が213Bq/kg、Cs134が129Bq/kg)

やはり砂を落として水洗いしたところで、そう簡単には

セシウムはいなくなりませんでした。つまりは、

私たちの目を楽しませ、心和ませた今年の桜も、

その身に宿したセシウムを地面に返して、また来年も同じ花を

咲かせることになるのでしょう。

来年の春にまだにっこり館が存続していたら測ってみましょう

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここまで・・・・・・・・・・・・・


今年の桜は、いったい なんべくれるになるんだか???もう、わからんね。
人類史上、未知の世界だもんね。



日暮里にっこり館さんは、一周年を迎えられた♪ おめでとう!!!

市民測定所の存続というのは、とても難しいそうです。

こちらでは、郵送でも測定を受けていらっしゃるし。
OK食材も、販売されているんですねー。
そして、ホームページの内容もほんとに参考になることばかりです。
一年前のできたてほやほやのときのホームページも観ていたのですが、
そのころに比べて、
すごい頑張ってる!というイメージです。


汚染のあるところに、いなければならなかったら、
せめて慎重に、できるだけ安全を選べるように食べたり暮らしたりするのが、ベターです。
ベストは、 やっぱり 
これだけチェルノブイリ超えしてたら、 若いひとやこどもたちは
東京にいてほしくないなあ。。。
と、
ばばあは、おもいます。

え? ばばあって しつれいね!

とはいっても、 わたしも43歳までに なんとか嫁に行けたら、
こどもちゃんのひとりぐらいは、
お産みになられたかもしれないなあ・・・人生設計ではそうおもってた。
ところが、原発ばくって、しょうじき初期被曝のダメージは、あまくないで
って、自覚しているので。さらに、日々の、低線量被曝ですね。
しかも、
この日本で こどもちゃんを産んでも、
国に殺されるかもしれない。
というぐあいで、あきらめています。もうそのリミット43歳になるし。
そうゆうふうに考えているのは、
どうやら わたしだけでもなさげです。
せめて、
いま、未来のある ちびっこさんたちだけでも、
しらないちびっこさんたちですけれども、
なにか、てだすけ できたら いいなっておもうんです。

ま、でも、
「わたしも、こどもちゃんの ひとりぐらいは ほしかったなあ」って、
ひとにゆうと、
『みにーちゃんの、 遺伝子をもった ちっこいのが いたら、 こわいこわいこわい・・・』
と、頭を抱えてゆわれて、 

それもそうだな!と。。。

はい ごめーんねっ。




つい、先日のことです。


江東区扇橋2丁目の路傍の黒い土
(線量計で直置線量0.3μsv)
16,429Bq/kg

という、検体を測定されていました。
東京の土は、
乾いた風の強風なんかで、ぷはーって舞い上がったりして、とても危険なときがあります。(くわしくは、みにーちゃんの放射能散歩を参考にねっつ)
さらに、まだあと一ヶ月、震災瓦礫を燃やされて。
4月からは、どこの業者が瓦礫を産業廃棄物として燃やすのか不明です。
9万ベクレルっていうー 花粉が 飛んできています。

できるだけ、マスク!しましょうね♪