★家庭でできるもんっ自然療法 | 東京被曝

★家庭でできるもんっ自然療法

 
病院のおいしゃさんでも、わからないような、
そうゆうことが、これから だいぶおこってきます。すでに、だいぶ 有名人さんなんかも
倒れていらっしゃる。
過労ということにされていますが、 
だれ?っていうひとまで、 過労です。 
食べて応援している俳優さんなんかが、この2年のうち、
心臓発作が3回あった!って
じまんされていましたね。

有名人やモデルさんから人気の、おこめやさんが、
おこめに、ガイガーつっこんで、
あんぜんですっつ って、 
空間線量はかっちゃってますけどね。

みんな、どことなくおかしくなってしまっている。

「ほ」の影響によるものですね。

なんでもかんでも「ほ」ってゆうなー ぷぎゃー!って
工作員さんが、
つっかかってきます。
それでは、なにが原因なの?だ?
工作員さんは、だいぶべってきています。 あれ? べくったものたべて、しんだ?


いきなり、どくどくしいですけれどもね。



福島県の郡山ですね、
そちらにお住まいのかたが、 「・・・ここいるとこじゃないよね」って、揺れているそうです。
そうですねー。
ちょっと、あまりにもヘビーなことなので、
いいとも!ののりで、
髪きった?ぐらいののりで、いいますね。
そうですねー。

おとなが、汚染のあるそこにいていいものだと言ってしまったら、
こどもまで、汚染地に縛りつけてしまうことになりますからね。

それでね。
そこ(汚染のあるとこに)にいるのならば、 しっかり対策していきましょう!
東京も、ですよ!
東北・関東 ざっくり みんなですよ!
つーか、
このちっこい島国、全国的にですよ!世界地図をごらんなされ、
まじ、ちっっこいですからねー。そうですねー。

 
これは、チェルノブイリのあとで、
三重県の茶葉から 検出された せしうむ、
つまりセシウム茶を、
生活クラブさんが、缶に詰めておいたものです。

当時、 日本でも雨にぬれたらだめです! っていうことは、
かわゆい女子高生だったので(クレームは、受け付けません)、
記憶にあります。

遠くにいても、「ほ」は、 ようしゃないです。


排泄 と 修復
排出したら、その臓器を、お手当てしてあげます。
さぞ、つかれたろう・・・。と。



たいてい、図書館に行けば、そのての本はけっこうあります。
えんぴつと、ノートを持って、かきうつしてこーい!
ぎゃくに、
図書館にないし、本屋でも置いてないし、
だけど、 おんなのこに一冊持っていてほしい本を、ご紹介しましょう。
 
家庭でできる 自然療法  
 
東城 百合子 さん著
(あなたと健康社)

http://www.binchoutan.com/toujou.html

ただし、ひとつ。 おねがいがあります。 「妄信しすぎない」こと。
ここに、書かれていて、推奨されている食品などにも、
いまや産地によっては汚染があるものだし。
どんなひとの言っていることも、
どんなに素晴らしい内容の本でも、
いっかいじぶんの あたまのなかで、 考えて くださいね♪ 
この本の 初版は、昭和53年です。 現在、950版ぐらいになっているのですけど、
「福島原発がばくったので、汚染のある土地のものは、避けてください」 そういう注意書きは、書いてないですからね。
「ほ」は、自然の植物にさえ、牙をむきましたよ ですから、参考書としてね。

症状の緩和である対症療法と、
根本からの治療である原因療法があります。

薬での治療は主に対症療法(緩和)で、
体を根本的に変えていく食養生は、原因療法(根っこから治す)。


こういう病気になったら、こういうたべもの飲みものがよいですとか、
禁じたものがいいものが、書かれています。


ヨガスクールに通わなくても、じぶんヨガできます。
きほんは、からだのゆがみを 整えておけば、それでもじゅうぶんです。
あと、足湯ね♪
下半身をね♪

半身浴か・・・。


こどもの病気から、婦人の病気、老人の病気・・・。

甲状腺の手当てのページは、
必読ですね。



心臓のための、指圧とマッサージ。 このへんも、だいじですね。
「ほ」は、心筋にも溜まりやすいですから、
血流を促して、
しんぞうさん がんばって♪ みたいなかんじで、
お手当てしましょう。

心も、わくわくしてきます。 

からだはぜんぶつながっているし。心もね。

よく、絶望しかないっていうひとがいますが、だめですね~
希望を持つことです。
心に、灯りをともしましょう ぴかー ぴかー ぴかー ・・・。

あ  ぴかどんみたいで、縁起悪いので、やめましょう。


キラキラ キラキラ キラキラ ってかんじですかね? ぐへへw



 
 
電子レンジの、なにがだめなのかも、書いてあります。
そうだな、シリコン製のいれものに野菜をいれて電子レンジでちん!
みたいなのが、
かんたんべんりー じかんたんしゅくー  と、
料理研究家のママさんなんかも、
したごしらえは、ちーん♪ と、 やられていますけれども。

それ、細胞分子の破壊です。

酸素欠乏した野菜を食べることになっちゃうのだ。

わたしの、こどものころには、 そげなべんりな箱は、なかったかんねー。
昭和は、どうしてたかっていうと、蒸し器とか。おひつとか。

便利と引き換えに、なくしてしまうもの(健康)がありますから、 ひかえめにねっつ。
手抜きは、心抜きですよー。


とにかく、未病のところで、
きづいて、 根っこから、変えておくとよいね♪
「ほ」にも、きづいてねっつw♪


腹八分目は、病無し(満腹だと胃腸が疲れてしまうし) 

腹七分目は、医者いらず(長寿遺伝子が目覚めてしまう) 

腹六分目は、薬いらず(残り四分めの消化に使われる酵素を、体の回復に使える)

腹五分目は、老い知らず(アーユルヴェーダ)

腹四分目は、 ネ申(小食は体内に老廃物が貯まりにくいし、心が落ち着きだす)


という言葉を、

つくりました。

勝手に・・・。

おまえ・・・。


なにを食べて、なにをたべないかもだいじだけど、
どのぐらい食べるのか?ということも、
知っておいてくださいねっつ (。・ε・。)