定期検診&お食事コーチングを考える | ヒプノHANAKA ぱんじのListen to your inner voice.

ヒプノHANAKA ぱんじのListen to your inner voice.

ぱんじ

NGH(米国催眠士協会)認定ヒプノセラピスト
ABH(米国催眠療法協会)認定トレーナー
全米NLP協会マスタープラクティショナー
タイムライン・セラピー®認定
マスタープラクティショナー
全米NLP協会コーチングディビジョン
マスタープラクティショナーコーチ

火曜日は、2ヶ月に一回の定期検診でした


なぜか毎回、ここで写真撮りたくなる笑

道沿いのハナミズキがきれいでした✨


食後血糖が上がりやすい私は、この定期検診のおかげで元気に過ごせています

私の父のような主治医の先生は、とても優しく、あたたかく💗

このドクターの前に行くときは、期待を裏切るようなことはしたくないという気持ちになるので、

たとえ甘いものも作ったり食べたりしていても、一日の中ではコントロールするように毎日心がけています

(これは体質の問題

同じことで悩む家族も見てきたので、ある意味慣れているというところも)


今回も検査結果は安定していて、ホッとしました

ちょっとお腹まわりが…💦

と思っていたのですが、体重は減っている?

暑さで水分代謝がうまく行っていないことが原因と気付きました

(実はこの翌日、その代謝がうまくいかなかったことがおおごとに…😰)


もう7、8年通っているのに、(数回を除き)ずっと食前血糖は正常値

でもHba1cが高い時があるので、食後の高血糖はいつも心配


とはいえ、頑固なところのある私は、食事療法には抵抗があり…食事は病人食ではなく、できるだけ普通の食事をしたいと、普通の食事の範囲でできるだけ糖質の少ないレシピを探しては作っています


栄養士だった母は勉強熱心で、管理栄養士という新しい資格ができた時に講習に通い、県で2番目で資格で取れたと喜んでいたことを時々思い出し、

一緒に毎月読んでいた栄養と料理という女子栄養大学の雑誌も、今でも時々手に取っていたりして、


今回、コーチングの勉強を始めた時から、英語のコーチングと共に、食事療法に悩む人に伴走するお食事コーチングというものもやってみたいと、心密かに思っています


だって、


食事は一日3回もあるのに、ずっと病気と向き合う感じでは、疲れてしまうこともありますよね


(何を食べても全然大丈夫という人だってたくさんいるのに、毎回、これもダメ、あれもダメ、これを食べたからこうなったんでしょと責められるのはツライ)


もう無理😥といったん全てを投げ出してしまって…その後数値が悪化して、どうしたらいいかわからないと思っている人は多いのでは?


そんな方のためのコーチングがやりたいのです

(自分も日々同じようなことを考えながら、一日一日を過ごしているので)


だって、食事は毎日の喜び💖

どんな悲しい時でも美味しいものを食べるとホッとすることもあるのですもの照れ


そして、家族のお祝いごとには、自分だけケーキを食べられないことで、みんなに気をつかってもらうのも

ちょっとねと思ったりする私


糖尿病人口は予備軍も含めると、日本人の5、6人に一人とのこと(約2000万人)

ほかにも、腎臓病など食事療法に悩む方は多く、


病気に悩む方の食ができるだけ幸せでありますようにと、自分の食に行き詰まるたびに思います


🍃☘️🍃

そういう私も病院帰りにお腹が減って笑

まだ早い時間だったので、東京駅モーニングへ





アル•デンシャル丸の内byアルケッチャーノ

(名前が変わっていました)


山形発のイタリアン奥田シェフのお店で

ミネストローネをいただきました


パンと飲み物付きで税込1050円


(一時期モーニングがなくなった時期もあったような?)


久しぶりのミネストローネ

やはり美味しい✨

それに、

糖質を気にしないで食べられるものは、(外食ではほとんどないので)貴重です


とっても自由で調和が取れている

ハッとさせられる感じの美味しさ✨


材料はなんでもいいのかもしれない

(切り方もその時々で)

でも、他では食べられない味だなぁと思う


ああ、私もこんなミネストローネが作れるようになりたい💖


一時期、こちらのミネストローネにハマって毎日のように使っていた時期は、やはり検査の数値も安定していたことを思い出し、またミネストローネ熱が蘇った朝でした照れ


また長くなってすみません💦


今日もまた暑い暑い一日

どうぞみなさま、お気をつけてお過ごしください


Have a nice day 🍃