マンションを買うまでは知らなかった。

というか、気にもしてなかった。

 

知らなかった毎週行うメンテナンスと毎月行うメンテナンス。

 

~毎週編~

・風呂釜循環フィルター

・脱衣所の換気扇

・トイレの換気扇

・浴室暖房のフィルター

 

~毎月編~

・化粧台のシャワーヘッド

・お風呂のシャワーヘッド

・浴槽の排水栓

・お風呂のエプロン裏

・お風呂のエプロン内の排水溝

・お風呂のドア下枠

・給湯器のフィルター

 

いやいや、毎日の掃除とか見えるところはさておきストレーナって何?

聞いたことないけど。

 

ちなみに全館浄水すると、嘘か真かフィルターの掃除は不要になるらしい。

悩ましい。

 

日々の掃除で一番議論になったのがチャイルドミラー。

 

皆さん上手いことパネルとか貼ってらっしゃる。

でもDIYとか苦手。

細かい作業は絶対やりたくない。

 

オプション会で相談しました。

しかし金を積んでもこれはやってくれないらしい。

備え付けの家具って一番儲かるところなのは分かるが、もっと稼いでもいいんじゃない?

 

結果、毎日こまめに拭いて毎週しっかり拭くことになった。

 

週末になると子どもとワイワイ掃除。

雨の日はフィルター掃除はお休み。

レンジフードも手抜きでカバーし、水回りだけはなんとか頑張ってみている。

 

果たして何年この状態を保っていられるか。

日経平均最高値を連日更新し、強気相場入りかと思った27日の前場。

利益確定売りに押された終値。

それでも僅かに値を上げた。

 

持ち株はそれほど恩恵を受けておらず、水木で裾野に広がって金曜に調整かな。

などと考えながら、覗いてみたら500万円突破!

 

4日前には490万だったので、+10万円ほど。

 

やっぱりバブルなのだろうか。

そうは言いながらも政策には勝てないのはいつものこと。

新NISAが始まり、投信で儲かっている人は成長枠も使いたくなるはず。

東証の方針が徐々に効果を出して配当も増えている、はず…

 

本日は前場を終えて日経平均は下げて、持ち株は+20万近く値上がり。

一部の銘柄で変な値下がりがあるのが、投機的で嫌な感じ。

利益確定の銘柄変更はタイミングに悩む。

日経平均は最高値を更新。

壁を抜けて強気相場に突入か。

アメリカの利下げ観測が落ち着く中、今日は下げるかと思ったが一安心。

 

さて2020年、値下がりする株に執着して資金の半分を投じたポーラ。

最終的にはなんとか売り抜けることが出来た。

 

2020年4月からナンピンにナンピンを重ねること300万。

投資資金は600万だったので、はっきり言って失敗パターン。

 

しかしそれでもコロナで下がった後は強かった。

何とか盛り返すと8月より徐々にポジションを減らし、2021年4月に2,800円で売り抜けた。

 

 

2020年は配当も含めた収益は381,562円。

なんだかんだで1割近い利益。

100株だけ残して売り払った。

 

2021年に入ると株価は高騰。

残った100株を売って10万弱の利益を得た。

 

その後の株価は上げ下げし、2022年に再度安値となって2023年に一旦上げたものの最終的に値を崩した。

 

そんな中、決算の悪化を見込んでか株価は急落。

1500円を割った。

 

今度は息の長い投資をしてみることにした。

本日の株価は前日比+30.5円の1,499.5円。

のんびり先を楽しみにしてみる。

最近、公共料金の値動きが激しい。
娘の成長と共に水の使用量が跳ね上がった。
ガスと電気は季節を反映した変動が著しい。


2022年は冬場にガスも電気も一気に値上がり。
春になると一気に低下。

夏は猛暑でシャワーだけになったが、風呂釜との落差に愕然。
エアコンの電気代は概ねイメージできるが、これだけ差があると省エネの偉大さを感じる。
積極的にやる気にはなれないが、数字で確認すると考えざるを得ないか。

マンションの共有ネット回線もセキュリティとか気にしなければ月に2000円くらいの節約。
資産運用もいいけど、足元も大事にしないと。

今年に入ってから企業型確定拠出年金(DC)の値上がりが激しい。  

夢を追った皮算用はともかく、節税としては最高だと思って始めたのが2018年。

後輩には残業代と見合いながら、できるだけ早く始めるように偉ぶっている。

 

 
繰り返すが、今年になってからDCの値上がりが激しい。
利回りも異常な状況が続いている。
300万辺りで壁を感じていたが、2023年9月に400万を超えて、もうすぐ500万に到達。
 
投資額は月額55,000円なので、年間66万円。
好調でも年に100万くらいのペースで増えていくものと思っていたが。。

 

 
何か大変な状況。
 
値上がりと共に複利効果を感じる。
これは…定年2,000万が現実になるかも?
シミュレーション結果は、、何とも楽しみ。
 

福岡における梅の花と言えば、20年くらい前まではちょっとお洒落な懐石料理だった。

2023年の3月、そんな梅の花が立会外分売を行うとニュースが届いた。

 

一瞬逡巡したが、購入してみることとした。

配当は10円。

937円での売出しのため、利回りは1%程度。

しかし優待で5~20%割引で食事ができる。

 

関東に越してからついぞ縁のないうなぎのせいろ蒸しがあるらしい。

 

100株くらいならば遊びで買っても問題なかろう、と自分を納得させた。

 

その後、立会外分売の影響で株価は下落。

908円で200株ほどナンピン。

 

そんな梅の花の現在の株価は1,034円。

+13.75%の+37,500円。

資本剰余金を原資とする配当という耳慣れないもので2回ほど1,500円を受け取った。

 

そろそろ卒業式、入学式シーズン。

優待が活躍する日も近い。

今年はマイホームを買ったので、住宅ローン控除を申請した。

配当所得の課税が改悪されたので、今年は他に申告無し。

そもそも所得税をあまり払って無いが、無事98,500円の還付を受けることになった。

 

さらに住宅ローン控除で余った枠を97,500円まで住民税で賄ってくれるらしい。

これがありがたい。

正直ふるさと納税の計算が結構苦痛だった。

なかなか住民税が下がらず、12万円程度で推移していたのが今は19万円ほど。

 

何が悪いのか良く分かってなかった。

これで、住民税も一気に安くなる。

ワンストップ使えば、ふるさと納税も継続出来る様子。

次年度、改めて勉強してみることにする。

 

さて勢いで家を買ったので理解してなかったが、家を買う時には住宅性能も大事なんですね…

 

安い物件買ったので断熱等性能等級は評価されてたが、一次エネルギー消費量等級が無視されてた。

残念。

 

一次エネルギー消費量等級が付けば、年間7万円ほども変わってくる。

月6千円家賃が減ると思うとかなり大きい。

 

これについては後悔しても仕方ないし、資産運用で9万くらいは何とでもなる。

それよりも家族の幸せを買えたのが嬉しい。

 
週末は子供とお菓子作り。

 
マイホームで減った資産も-100万くらいまで回復。
今年の上げ基調が売り抜けるまで続くと良いけれど。

令和6年度の減税が公表されていました。

東京都は社会保険料が0.02%の減税。

 

 

標準報酬月額が50万では50円の減税。

微妙。

 

介護保険料率は0.22%の減税。

標準報酬月額が50万では550円の減税。

 

 

 

併せて600円の減税。

いわゆる子育て増税は減税効果が勝りそう。

 

 

令和6年度からは所得を減らす予定なのでもう少し減税額は減りそうだが、多子世帯の我が家にとっては痛くない話になりそう。

 

低所得、子無しの世帯には残念な話になるのかも。

 

 

3姉妹のジュニアNISA

長女

 

 

次女

 

三女

 

楽天の優待が改定された。

業績は400億ほど改善されたものの、やはり資金繰りは厳しい様子。

無配となった代わりにeSIMを配るらしい。

 


これはキャリアを換えるべきか…?

昨年500円を割った際に1000株摘んだので、使わない手は無い。
株価は631.3円と100円以上の上昇。
当面ホールドの予定。

プレジデントの記事を読むと応援もしたくなる。
 


楽天はモバイル契約者にポイントが手厚い。
暫くは新居のための買い物も多いし、検討の余地は十二分にある。

詳細が届いたら考えてみることにする。
MNPとかどうなるのやら。