ボランティアで会合した後、休みだからってことで沖縄料理と看板を出してる店に乗り込んできた。
そこはTVでしか見たことのなかった沖縄全開の風景が展開されていた。
正直ドア開けた一瞬、間違ったな~と思ったけど。
全く仕切られていないテーブルとカウンターだけの店内。
4人組の女性達と対面のような感じで飲む状態に。
一人は完全に50過ぎのおばちゃんだったけど全然気にしない。

カラオケフリーという私の苦手な雰囲気にも直ぐ慣れた。
主に流れるのは沖縄関連の歌。
店長は三線を弾き、店員は指笛を吹く。
あいやっ!
とか発生する客。
店全体で一つのグループのような錯覚を覚える感じで。
もちろん、酒が入ってないときはちょっと痛いな~って思うんだけど。

泡盛でテンションも上がり、次の店へ。
帰りは代行で何かと金が飛んでいった日だった。

で、また寝込んだわけで。

もうさー
働いてる時も月~金まで働いて土日寝込むを3週間くらい繰り返したことあったけど辛すぎ。
世間は3連休ですか?
私はもう1日しか残ってませんよ。
いや、どうせ時間があってもパソ触ってるくらいなんだけど…

なんか書いてたら体調が悪くなってきたので寝ます。
明日くらいは遊びに行こうと思います。
~色々メモ~
ホイール式の中ボタンを使用可能なマウスを使う。
中ボタンドラッグで図面移動。
ホイールアップで拡大、ホイールダウンで縮小。

コマンド:z
zoomを行う。
サブコマンドはそれぞれaの図面全体を表示とeのオブジェクト範囲が多用するかな。


layer管理
AutoCADではlayerごとに線種や色や文字サイズなど細かく設定する。
先生曰く、自力で作ると3時間くらいかかる。らしい。
なのでこの辺はどこかから入手すべき。

layerの切り替えなどはObject Propertiesツールバーを使用する。
デフォルトでは画面上部。
プルダウンからlayer選択で切り替えが可能。
また、微妙に鬱陶しいことに左側の電球マークなどはそれぞれ機能を有している。
電球マークがlayerの表示、一つ右がlayerの編集お断り。
クリックすることでon/offの切り替えが可能。
黄色がonで灰色がoff。


dimentionツールバーの使い方
コマンドのショートカットが不明なためにアイコンクリックで使用する。
長さを測りたい線分など1点目と2点目を指定する形で測る。
長さ寸法記入と平行寸法記入の違いは、平行寸法記入が水平や垂直ではない線分に対して使用するものと思えばOK。
1点目を指定する段階でSpaceを押すことで1点目、2点目を指定せずに線分単位で計測することも可能。
とりあえず、試してみれば分かる。
が、実際にはあまり使わないかも。

1点目及び2点目を指定すると寸法が表示される。
あとは任意の長さ寸法補助線を引き伸ばして決定する。


Inquiryツールバーでも長さを測るコマンドが使える。
distコマンドは平行寸法記入のような挙動をした気がする。
使うんだろうか?
まだ使用したことはないが、面積計算などはそのうち使うのだろう。


作画コマンド残り
コマンド:b
頻繁に同じ図形を書く場合に一つのオブジェクトに纏める。
1.名前を記入
2.オブジェクト選択
3.挿入基点を指定
後は適当。

コマンド:i
ブロック定義したオブジェクトを挿入する。

コマンド:bh
ハッチングを行う。
タイル張りとかレンガ組みとか見れば分かる。
1.パターン選択
2.角度指定
3.尺度指定…パターンによっては尺度を指定しないと目が潰れるものもあったり
4.内側の点をクリック
5.選択状態になったら右クリック>プレビュー
後は修正したり、決定してやればOK。
環境に優しい農業。
自然との共生。

ま、そんな表面だけの言葉ってのはやっぱ所詮表面だけで。

農薬などは使用期限がある。
したがってそれが切れると返却されてくる。
でまあ、こういったものが入っていた容器ってのは通常のゴミ処理業者などでは処分することができない。
多分大手だと専門の業者に委託するんじゃないかな。

A社では思いっきり焼却処分だった。

煙突のみは3Mほどあるものの、小さな焼却炉をフル稼働で毎日灰に変えるゴミたち。
会社が郊外にあるためほとんど人目に付かないのをいいことに悪行三昧。

ダイオキシンとかミリが付かないピコグラムくらい排出したんじゃないの?って感じ。
剥がしたラベルなどビニールのシールから薬の容器などまで。

薬の容器とかさ。
中に薬品がまだへばり付いてるわけなんですよ。
どんな化学変化がそこで起きてるのかは知らないけど…

とある薬品の容器を連日燃やしていたときなどは煙突の先から炎が噴出していた。
可燃性のガスが発生していたんでしょうね。

パートのおばちゃんも私も当然そんな環境破壊には反対なんですよ。
部長とかにそれとなく言ったら

仕方ないだろ?

一言で済ませられるんだけど、仕方ないってことはないだろ。
メーカーとは高い利益率で暴利を得るだけで、後は野となれ山となれと思ってるものなのです。
絶対に#mixiはあるはず。
と思いつつjoinできずにいます。

週末は姪が家に来てたので引き篭もってた。
ジャージ姿で来客(知人)に対応したら

早く風邪治してくださいね

休日ジャージで過ごしたら病人扱いですか。
スポーツマンだなあとか思ってくれ。
姪なんて綿入れの上からスカジャン羽織ってた。
私の子供だったらフライトジャケット着せるのに…

CADで遊んで問題解いて、失われた定理などの記憶を引き出して過ごした週末。
直ぐ飽きたので、CD→MP3にするとどうしても曲名とか入力するのがだるくていい加減になってるタグ管理を始めた。
まあ、編集したりとかして時間が流れて。

その後、おもむろにお気に入り眺めて隠居したまま放置してるゲームとか見たんだけど~
ギルドとか解散してるし、物価はインフレ起こしてるし。
今戻ったら大富豪だな。
もちろんやり直す気はない。

ともあれ、今マスターしたいのは絵描き歌。
アンパンマン関係の絵描き歌に造詣が深い方は是非連絡ください。
いつの頃か。
それを思い出すことが出来ない自分が悔しい。

唐突に記憶にないメールが届く時がある。
昔登録したけど、既に記憶から抹消されてるような。

当然パスワードも分からないわけで。
SNSサービスを新規に始めたとか言われてもどんなサイトだったか思い出せない訳で。

出会いとは探してる時はなかったりして、稀に急にやってくる。

とあるテキストサイトを眺めていたら幼い頃酷いことを言ってしまったとの後悔が載せてあった。
やっぱ自分と重ねて色んなことを思い出してしまう。

中学校の修学旅行。
夜の話題は当然女生徒。

お前あいつだったら付き合う?

みたいな会話でクラスメイト全員検証。
夜は長いからね。
それだけでは終わらず学年の女生徒をほぼ完全制覇。

やっぱ修学旅行中だから湯上りのジャージ姿とか見ると可愛く思えるんだよね。
そんなこんなでお互いにストライクゾーンの広さに感嘆の声を上げつつ盛り上がった。

学校帰って日常に戻ったら

沙雨ってA子だったら付き合うって言ってたよな?

とか夜談義のメンバーから言われて。
まあぶっちゃけ、それが何を意味するのかが分からないほど鈍感じゃなかったんだけど。
なんか急にひいてしまったというか。
まあ、嬉しいと言えば嬉しいけど嫌になるというか。

のらり~くらり~と逃げている内に露と消えた物語。

モテたいけど興味持たれるのが鬱陶しいという感じで。
で、件のサイトではその時に戻れたら違う決断をするのか。いや、しないだろう。
って書いてたんだけど私もそうだろうな~

俺なんて自分だけが可愛くて人生を上手く過ごせないやつなんだ。

などとあほなことを考えながら、今日もpillowsを聞くのさ。
有機無農薬農業という立派な文字を掲げたA社。
ちょっと胡散臭いなと思いながらもまあ、その心意気に惹かれて入社。
実際は無農薬ってのは農薬登録していない薬品を使って作物を作るという話だった。
そっちの方が怪しくて危険じゃねーのか?って感じ。

減農薬ってのもまあ似たような感じなんだけど、世間の流れと言いますか。
やっぱりどうしてもそれは進んでいるらしい。

一時期から増えてきた減農薬とか有機栽培とかってのは、実際あまり流行らなかった。
なぜなら手間が増えるから。
手間が増えてどうなるかというと、高く売れるわけでもない。
そりゃ流行らないって話で。

しかしながら、減農薬がスタンダードに取って代わろうとしている現在。
農協の指導もそちらよりになってきている。

では、減農薬とは実際なんなのだろうか。

農薬の使用は一作で何回までというのが決まっている。
詳しい基準は分からないけれども、おそらく農協や自治体単位で流通させる作物に関してはそれに適合してないといけないのかな。
そのために防除暦というものもある。
この時期にはこれこれという農薬を使いなさいよ、というマニュアル。

まあそれはいいんだけど。
とにかく、例えば梨で一作に使う農薬は7回までと決まっていたのを5回に減らそうというのが減農薬だ。

その回数というのが曲者で。

農薬には回数に数えられるものと数えられないものがある。

つまり、回数に数えられない農薬は何回使っても0回のままなのだ。

う~ん…
これは有機の話だったかなぁ。
多分普通の防除に関しても全くない話じゃないとは思うけど。
ま、曖昧なのでそういう怪しいものもあるってことで。

次に、回数を減らすためにはどうするかということがある。

簡単に言えば回数を減らすと間隔が空くので、効果を長持ちさせようということだ。
そこで出てくるのが展着剤。

多分いくつか種類とか系統があるんだろうけど、気になる人はぐぐって貰うって事で。

農薬の付着をよくするというのが一つの目的。
流亡を防ぐというのがもう一つの目的。

例えば雨が降っても流れ難くするとか。
まあそんな感じ。

ん、展着剤が回数に入ったら結局一緒だからやっぱカウントされないのかな?

また、ここで出てくるキーワードが残留。
A社では展着剤による残留の危険は無いと主張していた。

でもさ。
素人考えでもそんなことありえないよね。
ただ、実際食べる時には皮を剥くとか洗うとかいう作業が間に入ることが多いのであまり問題はないということ。
国の基準には適合してるのは間違いない。

もちろん展着剤云々に関わらず残留しやすい農薬もある。
A社で検査したら普通に残留したのとかあったしね。
そういった薬剤が登録を取れているのは何かデータを弄ったに違いないと思うのは邪推でしょうか?

ともあれ、農薬を使わずに作物を作るってのは(多くの農家にとって)無理なので、減農薬というのは作物の農薬漬けを軽減するという意味ではない。
そりゃ、農薬散布回数が減ったことで周りの環境に対する影響は減る?かも知れないけど。
基本的に見せ掛けなのです。
今年も相変わらずインフルエンザが流行っている。
訓練所も例外ではなく、初めに休んだのは大人なおじさまだった。
彼はしばしして復帰したのだが、他の女性もマスクを嵌めて授業を受けたりしていた。

そこから広まったのかは不明だが、隣のアピールさんも風邪に。
ごほごほと咳をしながらいらっしゃったのだが、口くらい押さえろよと。

もうね~
咳するときに口も押さえない輩は大嫌い。
密閉された空間でニンニク臭い息や体臭を出すやつとか、狭い机の上に物を置きまくって整理した私の机を侵食するのと同じくらい嫌い。

いや、確かに小さいことを言っているかも知れない。
でもそれって言うのは人の事を鑑みないとしか思えない。
腐りかかった年寄りのように自分の世界だけが全てで我侭に生きて満足する輩。

そんなこんなで見事私も咳をしながら授業を受けることになった。

ほんと、嫌味のようにでかいマスクでもつけてやろうかと思ったんですよ。
けど何ていうか、染つされるだけってのが癪だなぁっていうか…
まあ、マスクもつけずに授業受けてたんですね。

そしたら先生が

喉が痛い。俺扁桃腺弱いんだよねえ。

ここからは展開が容易に察せられたんだけど、ありがちな男同士の身体の弱さ自慢開始。

隣のアピールさんも扁桃腺の弱さをここぞとばかりにアピール。
さらに隣の負けず嫌い40おっさんも扁桃腺苦労話と切除話を始める。
触発されて先生とアピールさんは仕事の忙しさから切除手術をできなかったと誇らしげ。
男はなんでも無駄に競いたがるが、身体の弱さってのはあんまりプラスにはならないよね。
そんなの俺だって弱いってんだ。

で、ラオウみたいな寝癖つけて寝込んでるんですけどね。

昨日の昼から学校帰って今日一日休んだ。
一日分の雇用保険損したし。
くそー
そんなに弱いんならお前らも寝込んで治してから通って来いよ。
牛肉のラベル偽装とかが騒がれる中。
改正農取法施工後、A社ではせっせとラベル偽装が勤しまれていた。

上司からの強制に歯向かう術もなく。
私も加担させられていた。

言い文はこう

品質的に問題はないから1年くらい期限延ばしても問題ない

ん~
そういう問題かな?
信頼とかってそういうもの?

これはまだ入社してしばらくの頃。
腹立たしい業務に耐えながら日々は過ぎていった。
今思えば忙しかったのはこの時だけだったかも知れない。

作業のほとんどがオートメーション化されていないA社。
ラベル偽装も全て手作業で行われた。
だが、それ以外にも単純に違法として摘発されないため、謳い文句を表示上だけ変更するために全ての商品のラベルを張り替えた。

取引先の在庫を回収して張り替えて再配布。

まじであり得ないくらいの経費を使ったに違いない。
こんな無駄を行ってればそりゃ経営も悪化するってもんだ。

成分の偽装表示に関しては以前書いたが、それ以外にもやっていたことがあった。

それは登録と異なる製法、内容成分での薬品の作成である。

名前は一緒だけど、もう完全に違うもの。
一つの農薬でもちろん登録してる製法は一つだし、特許も一つなんだけど。

実際に工場で確立された製法は非常に多数あった。
かと言ってそれぞれに登録を取るようなことはなかった。

内部では製法ごとに怪しい名前で呼ばれていた。
当然のことながら、検査が入ったときに提出するサンプルなど事前に用意していた。

また、A社は海外へも事業の手を広げていた。
海外で登録するためにはテストを重ねる必要がある。

そして、ここでもやはりテスト用の薬剤と実際販売するものは別物。
日本で売っているものとも別だった。

最終的にはこうした違法行為などに耐えかねて退社を考えるに至った。
もちろん、経営悪化によって給与カットなどが行われたということも大きい。

メーカーのモラルは信用できるのか。
店で買っている農作物。
本当に安全ですか?

少なくとも私は安全性に関しては完全に諦めながら食べています。
たとえ生産者表示、完全無農薬、有機栽培だったとしても。

*この内容は全てフィクションです。(同僚はまだ働いてるので)
各所で失笑を買っているホークスの新応援歌とユニホームが報道された。
知人が自分も苦笑いしながらビデオに録画したものを見せてくれた。

ホーム用は袖が広がり過ぎていて撫で肩に見える。

とは、知人の奥さんの談。

言われて見れば確かに。
外人は良く似合っていた。

応援歌は作詞補というロイヤリティーが悲しくなるほどの小さな変更振り。
セキュリティの甘そうな名前を言うことを拒んだのか、新人は福岡ドームと堂々と言う。
王監督も正義が世界一と言った側から日本一を目指すと仰る始末。

まあ、それでも応援はするんですけどね。

今日は雪が降っていた。
明日からは豪雪により交通が麻痺する見込みが強いようだ。

電車の中で子供たちが雪にはしゃいでいた。
微笑ましい光景をBGMに眠りについた。

ねえ。席変わって?
おねがーい(はぁと
今日ご飯一緒に食べてあげるから~

はっと目を開くと、微妙にテレながら席を譲ろうとする男の子とまんまと窓際に移動した女の子がいた。
2年生か3年生くらいだろうか。
今時の子は怖いもんだ。

その当時私にとっての女の子は、机の上からニーパッドかましたりパンツ盗んだりして泣かせていた存在だったのに。

女の子のお腹を蹴ってはいけません、と真剣に怒ってくれていた牛島先生。
今では苗字も変わったはずですが、何をしているのでしょう。