有機無農薬農業という立派な文字を掲げたA社。
ちょっと胡散臭いなと思いながらもまあ、その心意気に惹かれて入社。
実際は無農薬ってのは農薬登録していない薬品を使って作物を作るという話だった。
そっちの方が怪しくて危険じゃねーのか?って感じ。
減農薬ってのもまあ似たような感じなんだけど、世間の流れと言いますか。
やっぱりどうしてもそれは進んでいるらしい。
一時期から増えてきた減農薬とか有機栽培とかってのは、実際あまり流行らなかった。
なぜなら手間が増えるから。
手間が増えてどうなるかというと、高く売れるわけでもない。
そりゃ流行らないって話で。
しかしながら、減農薬がスタンダードに取って代わろうとしている現在。
農協の指導もそちらよりになってきている。
では、減農薬とは実際なんなのだろうか。
農薬の使用は一作で何回までというのが決まっている。
詳しい基準は分からないけれども、おそらく農協や自治体単位で流通させる作物に関してはそれに適合してないといけないのかな。
そのために防除暦というものもある。
この時期にはこれこれという農薬を使いなさいよ、というマニュアル。
まあそれはいいんだけど。
とにかく、例えば梨で一作に使う農薬は7回までと決まっていたのを5回に減らそうというのが減農薬だ。
その回数というのが曲者で。
農薬には回数に数えられるものと数えられないものがある。
つまり、回数に数えられない農薬は何回使っても0回のままなのだ。
う~ん…
これは有機の話だったかなぁ。
多分普通の防除に関しても全くない話じゃないとは思うけど。
ま、曖昧なのでそういう怪しいものもあるってことで。
次に、回数を減らすためにはどうするかということがある。
簡単に言えば回数を減らすと間隔が空くので、効果を長持ちさせようということだ。
そこで出てくるのが展着剤。
多分いくつか種類とか系統があるんだろうけど、気になる人はぐぐって貰うって事で。
農薬の付着をよくするというのが一つの目的。
流亡を防ぐというのがもう一つの目的。
例えば雨が降っても流れ難くするとか。
まあそんな感じ。
ん、展着剤が回数に入ったら結局一緒だからやっぱカウントされないのかな?
また、ここで出てくるキーワードが残留。
A社では展着剤による残留の危険は無いと主張していた。
でもさ。
素人考えでもそんなことありえないよね。
ただ、実際食べる時には皮を剥くとか洗うとかいう作業が間に入ることが多いのであまり問題はないということ。
国の基準には適合してるのは間違いない。
もちろん展着剤云々に関わらず残留しやすい農薬もある。
A社で検査したら普通に残留したのとかあったしね。
そういった薬剤が登録を取れているのは何かデータを弄ったに違いないと思うのは邪推でしょうか?
ともあれ、農薬を使わずに作物を作るってのは(多くの農家にとって)無理なので、減農薬というのは作物の農薬漬けを軽減するという意味ではない。
そりゃ、農薬散布回数が減ったことで周りの環境に対する影響は減る?かも知れないけど。
基本的に見せ掛けなのです。
ちょっと胡散臭いなと思いながらもまあ、その心意気に惹かれて入社。
実際は無農薬ってのは農薬登録していない薬品を使って作物を作るという話だった。
そっちの方が怪しくて危険じゃねーのか?って感じ。
減農薬ってのもまあ似たような感じなんだけど、世間の流れと言いますか。
やっぱりどうしてもそれは進んでいるらしい。
一時期から増えてきた減農薬とか有機栽培とかってのは、実際あまり流行らなかった。
なぜなら手間が増えるから。
手間が増えてどうなるかというと、高く売れるわけでもない。
そりゃ流行らないって話で。
しかしながら、減農薬がスタンダードに取って代わろうとしている現在。
農協の指導もそちらよりになってきている。
では、減農薬とは実際なんなのだろうか。
農薬の使用は一作で何回までというのが決まっている。
詳しい基準は分からないけれども、おそらく農協や自治体単位で流通させる作物に関してはそれに適合してないといけないのかな。
そのために防除暦というものもある。
この時期にはこれこれという農薬を使いなさいよ、というマニュアル。
まあそれはいいんだけど。
とにかく、例えば梨で一作に使う農薬は7回までと決まっていたのを5回に減らそうというのが減農薬だ。
その回数というのが曲者で。
農薬には回数に数えられるものと数えられないものがある。
つまり、回数に数えられない農薬は何回使っても0回のままなのだ。
う~ん…
これは有機の話だったかなぁ。
多分普通の防除に関しても全くない話じゃないとは思うけど。
ま、曖昧なのでそういう怪しいものもあるってことで。
次に、回数を減らすためにはどうするかということがある。
簡単に言えば回数を減らすと間隔が空くので、効果を長持ちさせようということだ。
そこで出てくるのが展着剤。
多分いくつか種類とか系統があるんだろうけど、気になる人はぐぐって貰うって事で。
農薬の付着をよくするというのが一つの目的。
流亡を防ぐというのがもう一つの目的。
例えば雨が降っても流れ難くするとか。
まあそんな感じ。
ん、展着剤が回数に入ったら結局一緒だからやっぱカウントされないのかな?
また、ここで出てくるキーワードが残留。
A社では展着剤による残留の危険は無いと主張していた。
でもさ。
素人考えでもそんなことありえないよね。
ただ、実際食べる時には皮を剥くとか洗うとかいう作業が間に入ることが多いのであまり問題はないということ。
国の基準には適合してるのは間違いない。
もちろん展着剤云々に関わらず残留しやすい農薬もある。
A社で検査したら普通に残留したのとかあったしね。
そういった薬剤が登録を取れているのは何かデータを弄ったに違いないと思うのは邪推でしょうか?
ともあれ、農薬を使わずに作物を作るってのは(多くの農家にとって)無理なので、減農薬というのは作物の農薬漬けを軽減するという意味ではない。
そりゃ、農薬散布回数が減ったことで周りの環境に対する影響は減る?かも知れないけど。
基本的に見せ掛けなのです。