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時の流れは残酷ですっ（爆）
こんにちは
福島県会津は喜多方市の
PAUS HAIR（パウスヘア）
あかずーですっ
☝☝☝☝
クリックからの応援
よろしくお願いします！！
どーもあかずーです♪
いきなりですが皆さんは
何かを始めたり、何処かへ行った時や
計画する時だったり
食事でもいいよね
あと1日の始まりの時だったりに
どんな事考えます
いろーんなたくさんの答えがあると思いますが
あかずーの中ではいつも中心にあるのは
終わる時の事
食べ始めたとしたら
何を締めにして楽しく終わろうかなとか
何処かへ行ったら帰りの時間が
このぐらいだろうからめいいっぱい
それまでを楽しもうとか、
なんでか終わり際がすぐに
頭に浮かぶんだ
小さい頃からそーだから、
まぁよく親には怒られました（笑）
よく覚えてるのが小学校の
スキーに行った時
ゲレンデに着いて早々に
「今日は何時に帰るの？？」なんて言ったら
来たばっかりなのに
もう帰りの話をするのか！？
ってな感じに怒られてました
そりゃ息子を楽しませるために
連れて来てるのに
帰りの話をされたら台無しだわな
ってその時の思いの裏側には
終わりの時が分かれば
それまで全力に楽しめるのにって
考えてたの
こりゃ人生においては仕方のない事だし、
別に恨んでるとか
根に持ってるわけではないけど
親の仕事の都合上、
小さい時は転勤で引っ越しがあったのね
18歳になるまでに大きな移動は
3回
幼稚園の時に2回と
小学校の時に1回
幼稚園の時の1度目の引っ越しは
1キロ以内での引っ越し
近所って言えば近所だけど、
3輪車とか補助付きの自転車しか
乗れないぐらいだったから
歩くとなるととんでもなく
遠くに行った気分
信号2つ分なのに一人では
行かなくなったもんだよね
その後の引っ越しは60キロ離れて
全く知らない場所へ
幼稚園の途中からだったけど、
すぐに友達も出来てすんげー楽しかったよね
テンション上がって初日にガラスを割って
帰らされたけど（爆）
そしてそのままの仲間が居るまま
小学校へ上がり、
5年生の時に3回目
今度は20キロ先に動いたんだな
この時ばかりはさすがに
心の負担はMAXだったね
一生この仲間と楽しい毎日が
続くんだろうなって
本気で思ってたもんね
それでも動いた先でもまた新しい
素敵な友に会えて
今では大好きな場所がこの喜多方ね
そんな移動の中で特に感じたのは
2回目の時
3回目の時には油断してて、
頭の中からその考えは薄れてたからね（笑）
一生続く事なんて保証は
どこにもないって事
（1歳→32歳w）
これ本当に自分かな。。。
このワードだけ捉えると
すんごいネガティヴに聞こえそうだけど（笑）
でもとても大切な事だって思うんだ
始まりがあるなら必ず
終わりは存在する
でもさ、急に起こる事だってそりゃあるけど
自分で設定するって事も可能だよね
それならば設定してれば
確実にその時間は楽しめるっ
そう考えるようになったのね
僕の力でなんとかなる範囲なら
その設定もアリだなと考えたんだ
だから何処かへ行ったり、食事を食べたり
なんて簡単な事は決めれば
さらに楽しく感じるのが
僕の思考みたいなのです
始まりがあれば終わりもあるけれど、
その中にステップアップを組み込んでいくと
またさらに面白くも感じる
同じ環境でも違う目線になったり
感じる事も変える事も可能だしね
全く違うような話でも
軸がブレなきゃ
物語のゴールがさらにワクワクする
自分がやろうとしている事の
不安の消し方は
自分が選んだ答え次第なんだなと
そんな風にまた自分を見つめて
考える時間だったんです
エンドレスって終わりがないって事だけど
終わらないようにする努力が
これまた必要だよね
設定したゴールが途中で終わらないように、
きっちりと最後までやり切れるように、
そんなメッセージを勝手に受け取った次第が
今回の休みにあったわけです
8月ラストのセルフなニシエシガシエ♪は
杜の都、仙台だぁーー！！
＼(^o^)／
つづく♪
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