サクサクアクセントのマカロニチーズ(トレーダージョーズ) | アーバインで生活日記

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旦那のアメリカ留学に伴いカリフォルニア州アーバインにお引っ越し。約2年間の生活を終え吉祥寺へ帰国しましたが、再留学に伴いまたアーバインにやってきました♪
食べることが大好き。旅行記や自宅での食事等の食べ物の話が多いです〜。




昨日のポルケッタディナーのサイドメニューで出していたのはトレーダージョーズの冷凍マカロニチーズでした。

French Onion Macaroni & Cheese (4.99ドル)

マカロニチーズはアメリカ定番の家庭料理だそう。レストランでもよく見ます。

茹でた熱々のマカロニにチーズを絡めただけのものや、牛乳にチーズを溶かしたチーズソースを絡めたもの、ホワイトソースにチーズをたっぷり溶かしたものを絡めているものと色々バージョンはあるようです。


これはフレンチスタイルのようなので、グラタンのような感じかとフランス

ホワイトソースが大好きなワタクシは、グラタンもクリームパスタもしょっちゅう作っていますが、またには既製品も食べてみたいなーとイヒキラキラ


焼くだけで完成なのでとっても楽チンですルンルン

箱の中はビニール包装された紙トレー容器が入っていました。


猫しっぽ食べ方猫あたま

電子レンジの場合、フォークでビニールに穴を開け、ハイヒートで7〜8分加熱。

オーブンの場合、375℉に予熱。

ビニールをはずしオーブン用天板に乗せオーブン中段で45〜50分加熱。



ポルケッタを焼く温度が325℉、このマカロニチーズを焼く温度が375℉…。

ちょっと離れているのですが、360℉に設定して一緒に焼いてしまいました。


指定の温度より低いので焼き色が付くか心配でしたが、問題なく良い感じに焼き上がりました〜気づき

想像通りの大好きなグラタンの味ですウシシ
ローストオニオンはよくわからないかな!笑

サクサクのクルトンが食感のアクセントになっているのがなかなかグッドグッ


ポルケッタが塩強めなので、優しい味のマカロニチーズでほっとできました花

やっぱりホワイトソースは好きですにやり美味しい飛び出すハート


翌日に持ち越しても悪くなかったです。

マカロニはとても柔らかくなってしまっているし、チーズとクルトンのサクッとした食感もなくなっていますが、味は変わらないのでね〜ゲラゲラ


自分で作るのが一番安いのは確かですが、けっこう大きいので5ドルならなかなか良かったかと思います。


ご馳走さまでした〜バイバイ