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ねんちょうな腹水でした
粘液内に上皮が散見されます
悪性とすべき核の大小不同、重積性、核クロマチン増加があります
↓
大腸癌 から 腹膜偽粘液腫状態の患者でした
胃癌術後、2年の患者の腹水です
中皮、癌、組織球 いずれでしょうか
核の偏在傾向があります
核小体が明瞭で、核が偏在しています
Papだけでは難しいかも
PASをみれば、分かりますね
胃癌(印環細胞癌)です。
既往歴に悪性リンパ腫治療暦あり
体腔液に次のような細胞が多数みられた
若干、結合性もあるように見えますが・・・、実際は結合性なしと考えてください。
核の大小不同あり
核クロマチンは増加しています
悪性リンパ腫の浸潤
(珍しいですね)
肺に腫瘤陰影あり、材料は胸水です
古い症例で、染色性が落ちています
結合性のある細胞集塊です。
細胞質は乏しい
核の相互封入像を認め、molding(核の押し合い)を認める
小細胞癌
(胸水中に出ることは、比較的少ない)
60代男性、胸水
炎症背景に比較的大きな細胞塊を認める
核は中心性で、細胞質にも厚みが感じられる
その細胞には異型核分裂像がみられる
細胞集塊が大きく、異型核分裂像より、悪性と診断すべきでしょう。
核が中心性であり
悪性中皮腫だった症例 (腺癌でも許容正解)
胃癌の術後、胸水貯留
核の偏在、細胞質の淡いピンク色に注目
撮影条件で、核クロマチンの状態はよく分かりませんね。
中皮でしょうか胃癌細胞でしょうか
Alcian blue
正解は 胃癌(印環細胞癌)
50代、女性、気管支洗浄
全視野中、1か所に上の細胞塊が認められました。見落としした受験者が多かったようです。
チェックできれば
adenocarcinomaは明らか
60代、女、生たん
オレンジGに染色される奇異な細胞がみられる
アップですが、細胞質の厚み、奇異な形態、核形も不正で、
異型性はこのような細胞は出てこないでしょう
squamous cell carcinoma (dysplasiaの範ちゅうを越えている)
70代、M、生たん
ピンぼけですが、核形不正を認める
核の詳細は不明ですが、核の不規則重積を認める
adenocarcinoma
60代、男性、生たん
壊死性背景と解釈してください。一部にオレンジGに染まる異型細胞がある
核の詳細な状態は不明ですが、このような紡錘形細胞が認められた。
squamous cell carcinoma, keratinizing type