細胞診を考える -11ページ目

甲状腺2

60歳代、女性、甲状腺のび慢性腫大。穿刺細胞診


上皮とリンパ球がみられる



上皮 細胞質は好酸性で、核はやや腫大している

リンパ球 成熟リンパ球で異型性はない


核の大小不同がみられる

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甲状腺3

60歳代、女性。右甲状腺に境界不明瞭な2cm大の結あり。

穿刺吸引細胞診です。


比較的豊富な細胞が採取されています。シート状で、一部には線維・血管間質がみられる




これで診断可能ですね (画像をクリックすると大きくなります)



腫瘍細胞とは異なる巨細胞もみられる。

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甲状腺4

30代後半、女性。右甲状腺に1cmの腫瘤あり。穿刺細胞診です


結合性のやや低下した細胞塊です。




核は紡錘形、細胞境界は不明瞭。核クロマチンは増加


緑色の無構造物に注目


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甲状腺5

40代、女性、甲状腺腫瘤 穿刺細胞診



結合性の弱い上皮集塊を認める


核は紡錘形-短紡錘形、標本が厚く、これ以上の拡大で撮影できませんでした


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甲状腺6

70代後半、女性、甲状腺結節、発熱、痛み 穿刺細胞診



採取上皮は少量。背景にリンパ球がみられる


巨細胞が散見された。

壊死は認めない


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甲状腺7

70歳代、女性、以前より橋本病あり、甲状腺腫瘤より穿刺

リンパ球系細胞を背景に上皮が少量みられる



リンパ球には異型があるようなないような



上皮内に異型リンパ球が浸潤


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甲状腺8

60代中頃、甲状腺穿刺

上皮成分の乏しい甲状腺




中型のリンパ球系異型細胞がみられる


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乳腺1

30歳代、F 境界明瞭な腫瘤よりのABC



クリックで拡大




細胞塊周囲細胞に注目


診断は

乳腺2

60歳代、F、エコーで境界不明瞭な1cm強の低エコーを認める

材料は穿刺材料


細胞量は多くありません


細胞配列に注意


診断は

乳腺3

60歳代、女性。乳腺穿刺


重積した細胞塊がみられる。背景は壊死性




細胞質は比較的広く、好酸性



核の大小不同、不規則重積性がみられる。


診断は