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60歳代、女性、甲状腺のび慢性腫大。穿刺細胞診
上皮とリンパ球がみられる
上皮 細胞質は好酸性で、核はやや腫大している
リンパ球 成熟リンパ球で異型性はない
核の大小不同がみられる
回答は →
60歳代、女性。右甲状腺に境界不明瞭な2cm大の結あり。
穿刺吸引細胞診です。
比較的豊富な細胞が採取されています。シート状で、一部には線維・血管間質がみられる
これで診断可能ですね (画像をクリックすると大きくなります)
腫瘍細胞とは異なる巨細胞もみられる。
30代後半、女性。右甲状腺に1cmの腫瘤あり。穿刺細胞診です
結合性のやや低下した細胞塊です。
核は紡錘形、細胞境界は不明瞭。核クロマチンは増加
緑色の無構造物に注目
40代、女性、甲状腺腫瘤 穿刺細胞診
結合性の弱い上皮集塊を認める
核は紡錘形-短紡錘形、標本が厚く、これ以上の拡大で撮影できませんでした
70代後半、女性、甲状腺結節、発熱、痛み 穿刺細胞診
採取上皮は少量。背景にリンパ球がみられる
巨細胞が散見された。
壊死は認めない
70歳代、女性、以前より橋本病あり、甲状腺腫瘤より穿刺
リンパ球系細胞を背景に上皮が少量みられる
リンパ球には異型があるようなないような
上皮内に異型リンパ球が浸潤
60代中頃、甲状腺穿刺
上皮成分の乏しい甲状腺
中型のリンパ球系異型細胞がみられる
30歳代、F 境界明瞭な腫瘤よりのABC
クリックで拡大
細胞塊周囲細胞に注目
診断は →
材料は穿刺材料
細胞量は多くありません
細胞配列に注意
重積した細胞塊がみられる。背景は壊死性
細胞質は比較的広く、好酸性
核の大小不同、不規則重積性がみられる。