ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
子宮頚部の表層細胞、中層細胞、傍基底細胞を頭に入れてください。
これらの細胞の核には異型性がなく、(軽度、中程度、高度)異型細胞とは言わない
60代、子宮内膜 良性・悪性は
回答
↓
良性・再生上皮と考えてください
N/C比が小さく、平面的配列です
70代、不正出血で来院
少し強拡大にします
良性・悪性よりは組織型を考えてください
腺癌と扁平上皮癌への分化がみられます
内膜の腺扁平上皮癌です
子宮体部、60代、不正出血
核の不規則重積の有無
核クロマチンの増加の有無
核小体は
細胞の結合性(ほつれ具合)
から良性・悪性を判断しましょう
悪性 : 核の大小不同、核間距離不均等(不規則重積)、核クロマチン増量よりG1-2と診断します
60代、女性、子宮内膜。 良性・悪性 どちらでしょうか
良性、再生上皮と考えます。N/C比が小さく、核クロマチン増量は乏しい。
重積性もなく、平面的です
30代、後半
CISです
核の緊満感、N/C比が80%程度。
高度異型性
N/Cは60%程度まで、80%はCIS。
CISと比べて、核の大小不同がみられ、核に「しわ」があるのが特徴
子宮頚部細胞診
moderate dysplasia with koilocytosis
結合性の弱い細胞です
良性・悪性の鑑別は簡単です
異型性の強い細胞が見られる。診断は?
膠芽腫、 悪性リンパ腫のいずれを考えますか
50歳代女性 脳腫瘍の圧挫細胞診
弱拡大ではあまり情報なし
少し拡大を上げると、腫瘍細胞の著しい多形性を認める
壊死、細胞質には細線維がみられる。
診断は?