Thinlayer法
左腎盂癌疑い患者の左右カテ尿のThinlayer標本を作って頂きました。
今後、尿、子宮の細胞診はThinlayerが主流になると考えます。
利点は観察範囲が狭く、細胞の重なりが少ない点が上げられます。
欠点はこれまでの細胞の見方とは異なるため、新たな診断基準が必要になるでしょう。
左右を比べてください。
左の細胞では核異型、大小不同がみられる
左右とも細胞塊が見られるが、左では重積性が強い
左 Class 5、 UC, G2-3で扁平上皮への分化がみられる
右 Class 2、細胞塊は見られるが、悪性とは言いがたい
唾液腺症例回答
唾液腺症例1回答 多形腺腫
唾液腺症例2回答 粘表皮癌
(最初は私も診断出来ませんでした。あとだしジャンケンと言われそうですが)
唾液腺症例3回答 ワルチン腫瘍
唾液腺症例4回答 腺様嚢胞癌
上記4腫瘍は細胞像で区別できるように
























