商品・製品を守る知恵 by弁理士バッカス -27ページ目

商品・製品を守る知恵 by弁理士バッカス

商品・製品を他人の模倣から守るヒントを提供します。

さあ、知的財産を活用しましょう!

こんにちは、バッカスです。



地震の被害にあった方、心よりお見舞い申し上げます。



うちの事務所は、書類の散乱、机の上からのPCの落下などがあったものの、幸いにも人的被害はありませんでした。


しかし、地震がきたときには、これはヤバいと思ったほどでした。


12階にいたこともあって、立っていられないほどでしたし、余震でさえも普段ならニュースになる規模。


交通が完全にマヒしていたので、あきあらめて最初から事務所に泊まるつもりだったのですが、妹が近くで働いており連絡とれたので事務所に呼んだところ、自宅方面の電車が動き始めたとの情報を得たので、自宅に帰ることに。


自分ひとりならともかく、妹は女性だし、お風呂に入らせたり布団で寝かせてあげたかったのですからね。


かなり混みましたが、なんとか無事に自宅に到着。


事務所の様子からかなりひどいことになっているかと思ったのですが、地震があったとは思えないほど何一つ倒れてさえいませんでした。


情報では、自宅周辺は震度5弱だったらしいので奇跡的です。



今回の地震で実感したのは、ツイッターのすごさ。


メール、携帯が通じないなか、いろいろな情報が速報され、連絡手段としても活躍していました。


TVなどが見られない東北の人のために、津波警報などの情報も伝えられていました。



東北地方の被害は甚大で、目を覆いたくなるほどですが、これから自分にできることを考えていきたいと思います。



こんにちは、バッカスです。



暖かくなったり、雪が降ったりと目まぐるしく天候が変わりますね。


体調管理に気を付けないと!



さて、私は花粉症なので、この季節は大変ですあせる


目がかゆい、くしゃみ、鼻水…


そんな中、今年救世主になるのでは?!と思って試したものがあります。


鼻の外側に塗ると、花粉を寄せ付けないというクリームビックリマーク


とても期待してました。


結果は、…


役に立ちませんダウン


今朝いつものように付けたうえで、マスクをしていたのに、鼻がムズムズ。


マスク付けてるのに、これか…


鼻の内側につけるものは結構役に立っているんですが。


まあ、外側につけて花粉が本当に避けられるのか!?と思っていたのですが、やはり花粉はそんなに甘くなかったですね(^^;)


鼻の内側に塗る間抜けさから抜け出るのはやはり無理でした。


また明日からは内側派に戻ります(笑)

弁理士バッカスです。



昨日は、午前中打ち合わせ、終了後すぐに委員会、その後さらに別の委員会に参加して、最後に委員会主催の研修に参加と、事務所戻りが午後9時半すぎになってしまい、ペタにも行けず申し訳ございませんでした。



さて、昨日の研修は、標準化に関するもの。


標準化は特許とも深い関係があります。


標準化に際してパテントプールなどが行われていますよね。


でも、昨日の研修で一番おもしろいと感じたのは、「試験方法規格」の標準化についての話。



例えば、液晶テレビの試験方法の規格では、いろいろな測定項目が定められているのですが、これが実はどのような点を改良すればテレビとしての評価が高くなるかが分かるようなものになってしまっていて、これを一番活用したのは、日本メーカをキャッチアップしたかった韓国・台湾メーカだったとか(笑)


たしかに映りなどをきれいにするには、どんな項目に気をつけなければならないかが分かるようになっており、R&Dの方向性を示唆するようになってしまっています。


逆にヨーロッパなどが作る試験方法規格は、例えば何時間みたときに頭痛を感じないない(実際には違います。あくまで例え)など開発の方向性はわからないけど、比較はできるようになっているものなのだとか。


日本は、こういう点で戦略性がないから、市場が拡大すると、すぐにライバル国のメーカに負けるんですね…



また、例えば、試験方向の規格で、「コントラスト比」も挙げられているのですが、各メーカーは差別化のためにこの数値がいくつだとか競っていて、現在では100万:1だとか200万:1になっているが、人間の目では暗いところでも1000:1程度までのコントラスト分解能を持っていないので、完全なオーバースペックになっているとのこと。


メーカーとしては、高く売るために差別化しているのですが、ユーザにとってはほとんど意味のない開発をしていて、ユーザもそれに踊らされて高い値段で買っているわけです。



このように「標準化」も勉強してみるととても面白いものです。


興味を持った方はちょっと勉強してみては?