2013年は2013年は 生きていると言うのを実感できる、 そう言う年にしましょう。 そうです、皆様も生の実感が有る 日々を送りましょう。 それが生きてる人間の務めです。 何もかも忘れたいでしょうが。 それが完璧に出来るほど、 人は便利に出来てないはずです。 死んだ人間の考える事は同じ。 「生きてる方がまだまし・・・」 生きましょう。今年も。 では、よいお年を。 2012年は、残り1分弱です。