麺の旅 トゥルトゥル編 | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

知ってる人は知ってるでしょう。
小倉競輪からでも見える。スグ隣にある店。
「まつ田」 P店横に2~3台有り
イメージ 1隣が製麺所です。
美味しいはずです。
信じています。
とか言いつつ・・・、
以前食べた事があります。
なんてったって競輪場の隣。
食べた事が無い訳が無い。
もう完全に忘れていますが。

で、自分が注文したのが。
イメージ 2

最近頭髪が厳しい状態になってきたと、
自分では思っているので、食べます海草。
いっぱい入っています。
そのまま頭に付けたい位です。
かけうどんじゃ味気ね~~な。
しかし、ごぼう天食べるほどお腹減っていねえな~~。
と言う時はワカメ率高し。
大体、どの店行ってもワカメうどんは
ワカメいっぱい入れてくれるしね。

相方が食べたのはコチラ、
イメージ 3

肉が甘いんですよ!
と言うか、ドギドギうどんに慣れ過ぎ。
醤油の後に、砂糖舐めてる様な物。
慣れって本当に恐いよな。
これが今までの普通のお肉だったのに。
ドギドギ食べ続けて、コチラが異端になった。

ココのウリと勝手に決めたのは、
製麺所だけあって「麺」。
麺がですね、表面が
トゥルトゥル
で艶やか。
そして、物凄く柔らかい。
しかし、プチプチ切れる柔らかさではなく、
コシとは言えませんが、
キチンと噛み切れる弾力を持っている。
讃岐みたいにコシではない、
なんと言っていいか解らないので、
「気合が入ってる柔らかさ」と言わせてもらいます。
何故こう言うものが出来るのか?
単なる偶然か?
それとも流石製麺所直営店って奴か?

丼物もあるので、そっちも食べてみたい。
競輪場で食べるより、安く付きそうだから。
次からは、再入場券貰って外食で。
と、いけるぐらい当るといいな。
あ~~、自分で書いててお腹空いて来た。