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昨日もお読みいただきありがとうございました。
取っ手がとれないほうが好きだった
フライパンはティファールと決めています。
あれこれ試しましたが結局ティファールが一番だと言う結論です。
熱の伝導率、表面のゆがみがなく厚さが均一、テフロンのとれにくさ、値段、すべてのバランスがとれていると思います。
ティファールは取っ手がとれるシリーズを推していますね。でも私は取っ手がとれないほうが好きでした。
IHクッキングヒーターなのでフライパンをふる必要もないのですが、なぜかついフライパンをふってしまうのです😅
また、収納場所からフライパンを取り出すとき、料理後に流しに入れるとき、拭いて元に戻すとき、どうしても取っ手が本体についていたほうがやりやすかったです。
取っ手があるシリーズはブラックのこれが断然かっこいいです。
IHハードチタニウム
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ちょっと深めなら中華もいける。
取っ手がとれるものを買い直す
子どものお弁当作りや日々の料理でフライパンは何度か買い替えています。ずっと取手付きのフライパンでしたが、一度だけ取っ手がとれるものを使っていました。当時購入したのはフライパンと鍋のセットで、フライパンは傷んだので捨てて鍋だけそのまま使い続けています。
15年ぐらいたつかなあ。
昨年久しぶりに取っ手がとれるフライパンと鍋のセットを買い直しました。
取手がとれるということで重ねて収納します。重なるときは傷がつかないように手作りマットを敷いています。パッチワークで自作です。
ここからは鍋について語ります。
15年ほど前に買ったティファールの鍋と並べてみました。ハンドルはなんと新旧どちらも使えました!長く使えるのは歴史のあるメーカーの良いところです。デザインもよくなってます。
蓋がバタフライのようで可愛い😍
新旧の鍋を重ねてみたらジャストフィット。
すっきり収納できる。嬉しい☺️
ガラス蓋とは別のプラスチックの蓋も付属していて、その蓋をして鍋ごと冷蔵庫に保存もできます。夏など出しっぱなしにしたくないときや、一人暮らしで食べ切れないときにもおすすめです。
ティファールの取っ手がとれるシリーズの中でかっこよさNo.1はインジニオ・ネオ IHステンレス・アンリミテッドです。
表面の塗装がなくてステンレスです。それがクールでとてもいいです。
うちと同じセットはもう廃盤になってしまったのかな。今はこちらのセットになっています。
新婚さんや初めての自炊ならこちらかな。
これは別途必要。お弁当には欠かせない。
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