宮本プロデュース塾4回目、書きました。
今日、ミキティも言ってたけれど
「得るものよりも捨てるもの」
高く上がりたいと思う人は、まず、得たい、と求める。
高く上がりたくて、得たい、と求めて、風船をつかみにいく。
風船は、資格だったり、勉強会だったり、人の縁だったり、様々。
たくさん風船を集めて、これで飛べるはず!って
でも、飛べない。風船が足りない?
またつかみにいって。。。
風船は色とりどりで
風船屋さんは、楽しそうで、お祭りみたいで。
もひとついかが?こっちもきれいだよって。
たくさんの風船を手に入れて
でも、飛べない。上がれない。
って。。。。もがく。
その理由は、足に結ばれた石では?
いくらたくさんの風船を持ったって、重たい石がぶらさがっていたら、体が上下にひっぱられて、痛い。
重たくて上がれない。
高くとびたいなら、風船はもちろん必要でしょう。
でも、石をはずさなきゃ。
痛いでしょ?
もう一つ新しい風船を手に入れるより
石をひとつはずすほうが、うんと高く飛べる。
石をはずしたら
飛ばなくても、歩くのも、楽だよ。
でっかくてカラフルな風船を、たっくさん持ってるから、そこに集まる人も多いと思うけど
私は、宮本美嬉は誰よりも石をはずす名人だと思う。
http://ameblo.jp/pekopeko-miki/
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