「Twitter」 | 吉祥寺の時計修理工房「マサズパスタイム」店主時計屋マサの脱線ノート

吉祥寺の時計修理工房「マサズパスタイム」店主時計屋マサの脱線ノート

東京都武蔵野市吉祥寺でアンティーク時計の修理、販売をしています。店内には時計修理工房を併設し、分解掃除のみならず、オリジナル時計製作や部品製作なども行っています。

 

先週あたりから、ツイッターを始めた。

 

朝店に出てきて、修理の終わった時計の精度試験やメールのチェックなんかが一段落したころ、ちょこちょこっとつぶやく。

 

そもそも文字数の制限があるから、極めて気軽だ。

 

 

アメブロで書いているこのブログは以前からフェイスブックやツイッターにも併せてリンクしていたが、時間的に毎日は更新できない。

 

今のペースでいくと、どうやっても週一くらいがいいところ。

 

でも実際には思うこと、言いたいことは結構あってもどかしかったのだが、、それが 「数行」 というくくりのあるツイッターなら毎日出来るわけだ。

 

 

それにしても、時代が変わったなーとつくづく思う。

 

マサズ ジャンクヤードが吉祥寺に移ってマサズ パスタイムになった20年前、こんなことは想像すら出来なかった。

 

確かお客さんの中には 「パソコン通信」 をやっている人はいたし、うちにも出来立てのホームページもあるにはあったが、、こんなに気軽に不特定多数の人と意見や情報の交換をできるようなツール(あってる?)は無かったはず。

 

 

なんとなく思ったことをちょこっと書く。

 

するとそこに誰かからコメントが来て、それに返事を返したりすると、それを見た別の誰かも書き込んできたりする。

 

同じような考えを持った誰かと意見や気持ちを共有できると気持ちがいいし、安心するものだ。

 

一方で、反対に意見の食い違いからケンカ腰になると  「炎上」 したりもする。

 

最近ではこうした場での争いごとから恨みを買ってそれが深刻なトラブルに発展することもあるようだから、、決して良いことばかりじゃないようだが、。

 

 

明日も、何かつぶやこうと思う。

 

今このブログを読んでくれている方はアメブロでみているのかフェイスブックなのか分からないが、、、もしツイッターのリンクから入っているのでなければ、是非マサズ パスタイムのツイッターの方もご覧下さい。

 

ブログと違って、毎日更新していますので。

 

 

 

 

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