上海chinoiserie -36ページ目

大地震


日本は大変なことになっていますね。

皆さんがお住まいのところは大丈夫でしょうか。

地震発生45分後くらいに、東京の実家に電話をしました。

特に被害はなく、大丈夫だということでしたが、

地震の規模の大きさにとにかく驚いたと言っていました。

余震が続いているのも怖いと言っていました。

東京の夫の実家のほうにも電話をしましたが、

数分の差で、「ただいま電話がかけにくくなっております」

というアナウンスに切り替わっていました。

夫に電話をして、彼の方からかけてもらったところ、

何とか通じて無事を確認できました。

やはり東京にいる私の弟は、会社に泊まることになってしまったようです。

とりあえずホッとしています。

時間が経つにしたがって、被害が広がっています。

映像を見ていると、呆然としてしまいます。

津波の恐ろしさ。

火事の恐ろしさ。

なんてこと!

被災された方々が本当にお気の毒です。

どうかどうか余震が収まりますように。





親友との別れ


上の娘が外出先から泣きながら帰ってきました。

「ママ~」

私に抱き付いてきて、そのまましばらく激しく泣き続けました。

帰ってくる1時間ほど前に娘から、

いつも使っている地下鉄2号線がガス漏れ?だとかで

封鎖されて使えない、と電話がありました。

他の地下鉄を使った帰り方を教えて電話を切りましたが、

あの後何かあったのかと一瞬びっくりしました。

だけどそういうことではなく、

大親友Uちゃんとお別れをしてきたからなのでした。

昨日お泊りをしたUちゃんと今日もまた遊びに出かけたのですが、

今日が上海で会う最後の日だったのです。

Uちゃんとは、娘が上海に来てすぐに仲良しになりました。

頭がよく、運動も得意で、優しくて、面白くて、かわいくて、人気者で、

そんなUがなんで自分とこんなに仲良しなんだろう?

と、娘が私に言ったことがありました。

Uちゃんほど頭がよくなくても、かわいくなくても、

Uちゃんに見合うものをあなた自身もちゃんと持っているからだよ。

と答えました。

「もう、U以上の友達には出会えないと思う。」

と娘。

そんなふうに思える友達に出会えたって素晴らしいことだね。

毎日顔を合わせて、喋ったり、笑い合ったりできなくなっても、

友達であることに変わりはないよ。

遠く離れてしまっても、きっとまた会える。


別れの多さは、海外駐在の宿命。

幼い頃から数え切れないほどの別れを経験した娘だけれども、

「今回ほど辛い別れはなかった。」

って。

今日、電車に乗る娘とホームに残るUちゃんとで別れる時、

それまで笑顔だったUちゃんが、

ドアが閉まる直前に泣き出したのだそうです。

娘も同時にわっとこみ上げてきて、涙涙。

そのまま家に帰ってくるまで、ずーっと涙が止まらなかったのだそうです。

辛いね。

本当に辛いね。

だけど、前に進まないとね。

明日はまた、大人数でボーリングに行くらしいから、

思い切り遊んでおいで。



今日は午前中、制服の採寸に行ってきました。

必ずしも毎日着る必要はなく、式の時などに着用するというものです。

ちょっと地味系。









写真選び


昨日というか今日?

午前3時までおしゃべりしていたUちゃんと娘は、

今朝は9時ごろ起きてきました。

前日の午前中からずーっと一緒だというのに

いったい何をそんなに喋り続けるんだろうねー

遅い朝ごはんを食べた後は、

2人で黄浦江沿いを散歩しに出かけました。

あそこはデートにぴったりな場所ですけれども、

女子2人でも、

まあいいと思います。


私は午前中、ようやくお雛様を片付けました。

遅すぎるよね。

娘に

「ママ、早くしまわないと! 結婚できなかったらやばいでしょ!」

と突かれる始末。

めんどくさがり屋の母でごめん。


その後、2人を残して、

卒業式&祝う会の写真の申し込みに行きました。

写真館のオフィスがある古北まで。

古北までは遠いし、

ちょうど整体の先生がいらっしゃる病院が近くにあるので、

整体の予約も入れました。

それなのに、

思いの外、写真選びに時間がかかってしまって、

結局行けなかったというね。

先生、ごめんなさい。


明日帰国してしまう仲良し中国人ママMさんに頼まれていたので、

Eちゃんの写真も選びました。

ちょうど、選んでいる最中、娘から電話。

「ママ、今どこ?」

「写真館だよー」

「よかったー、間に合った!

 うち、Eから頼まれてたこと忘れるところだったよ。」

「なに頼まれてたのー?」

「あのね、〇〇〇の写真も何枚か一緒に頼んどいてって。」

「〇〇〇って誰?」

「ほら、ママも卒業アルバム見て、『この子、カッコイイ!』って

 言ってた子だよ。」

「それだけじゃわかんないよ。

 だいたい、ママは5、6人にカッコイイ!って言ったからね。」

娘はその男子の外見の説明を始めたけど、

そんな曖昧な感じで、

この膨大な数の写真から探せるわけがない。

無理だよーと思っていたら、

卒業証書授与の際の写真で、はっきり名札を確認できる写真を発見!

おーこの子か。

なるほどね。

「じゃあ、1枚だけ入れておくよー」

というわけで無事任務遂行。

「ところで、あなたはいいの?」

「え? うち? ・・・うちはいい。」

「つまんないのー」

「ママがカッコイイと思う子入れときなよ。」

「おー、それいいね。 そうしよう。」

って、ジョークですよー

そんなことはしませんでしたよー

本当です!



夕方、娘の家庭教師の先生がみえるので、

Uちゃんと娘は4時半まで遊んでさよならしました。