通学手段
4月から上海日本人学校高等部に入学する上の娘。
今までは、通学にスクールバスを利用していました。
マンションの、しかも自分が住んでいる棟の真下まで、
バスが送り迎えしてくれました。
まさにドアtoドア。
どんなに近くても1人で通学することは許されていなかったので、
親が送り迎えをするか、スクールバスを利用するか、
どちらかでした。
高等部では、その校則がなくなります。
いきなりの自由。
高校生が1人で街を歩くのは当たり前。
1人で通学するのも当たり前すぎる当たり前。
だけど、やっぱりここは外国。
中国です。
女の子だし、いろいろ心配なわけです。
4月からの通学手段をどうしたらいいか・・・
高等部側からは、
朝に限って、小中学部と一緒のスクールバスを使ってもいい
と指示がありました。
帰りについては、小中学部のような一斉下校ではなくなり、
人によっても曜日によっても下校時間がまちまちになり、
スクールバスの利用は不可能になるので、公共の交通を
利用するようにと指示されました。
公共の交通かー
うーん、何を使ってどうやって行こうか。
このマンションから学校までは、車で15分くらい。
近いです。
例えば、贅沢なようだけど、タクシーを利用した場合。
往復利用したとしても、1ヶ月にかかる費用は、
今のスクールバス代よりも安く済む。
だけど、タクシーに1人で乗せるのは不安。
それに夕方はなかなかつかまらないし、
ましてや雨ともなればもはやOUT。
タクシー会社と契約するという手もあるけれど、
帰りの時間が決まっていないので、
それも難しい。
そんなわけで、タクシー案は却下。
地下鉄を利用する場合。
2号線1本で通えます。
しかもたったの2駅。
2号線は主要な線なので、次々電車も来てくれる。
問題は駅までの距離。
このマンション、というよりこの棟から最寄の2号線の駅までは、
ガシガシ速足で20分。
学校の最寄駅から学校までも、速足で20分。
駅構内も広いのでかなり歩きます。
結果、1時間近くかかります。
重い荷物を持っての通学であれば、もっとかかるはず。
そんなわけで、地下鉄案はちょっと保留。
次はバスを利用する場合。
これについては、また明日書きます。
isola
日本が大変な時に
のほほんとしたブログを書き続けるってどうなの?
自問自答。
しばらくお休みしようかなとも思いましたが、
いまだ中国ではアクセスできないにもかかわらず
いつもとそう変わらないアクセス数があるっていうことは、
こんな時でもこんなのほほんとしたブログを覗こうと
思ってくださる日本の方がいらっしゃるってことですよね。
なので、思い直しました。
いつも通りのテンションで続けようと思います。
日本のことを思うと心が痛むばかりですが、
こちらではやはりこちらの生活があります。
3月は、帰国される方がたくさんいらっしゃいます。
すでに帰られた方もあれば、これからの方も。
下の娘の一番の仲良しMちゃんももうすぐ帰国。
昨日は、仲良し4人で遊びました。
Mちゃんが住むマンションに集まって。
日本人オンリーのマンションなので、
子供だけで食事もできるし、
安心して遊ばせておけます。
子供達が楽しんでいる間、
ママたち4人ももちろんランチです。
「あそこに行ってないのが心残り~」
というMちゃんママ熱望!最近話題?のレストランへ。
「isola」。
イタリアンレストランです。
Hちゃんママが予約をしてくれていたので、
窓際のとってもいいお席に案内してもらえました。
バーンと目の前に東方明珠塔。

内装は白で統一。

前菜とデザートはブッフェ。

前菜です。


メインは8品ほどから選べます。
4品違うものを選んで、シェアすることに。




デザート。

コーヒー付き。
上海が海外駐在初という人が多い中で、
Mちゃんママはロンドン、もう1人のMちゃんママはシンガポール、
Hちゃんママは台湾に駐在経験ありという、
なかなか珍しい4人組です。
ゆっくりお食事しながら、いろいろお話して、
とっても楽しいひと時でした。
見守ることしかできないけれど
日本人でありながら、日本から離れて、
こうして遠くから日本の現状を見守るしかない自分。
申し訳なく思います。
地震発生後、日を追うにつれ、次々明らかになる被害の大きさ。
亡くなられた方、行方不明の方の数が1万人を越えてしまった。
信じられない思いでいっぱいです。
避難されている方々の心労もいくばくかと。
寝る場所も水も食料も衣服も電気もままならない厳しすぎる状況。
救援物資が少しでも早く平等に行き渡りますように。
今、自分にできること。
やっぱり募金だと思います。
海外からでも、確実にしかるべきところに届く方法で
ほんの少しでも力になれたらと思います。