上海chinoiserie -33ページ目

遅れて届いたハガキ


いまさら感満載ですけれども・・・

下の娘の13歳のバースデーケーキ。


$上海Chinoiserie


姉妹で作りました。

スポンジは抹茶味。

トッピングは、たっぷりゆで小豆とこんもり苺で

ハート型に。

かわいくできあがりました。

ちょっとスポンジが固めでしたが、美味しかったです。



昨日、郵便受けを開けたら、ポストカードが2枚入っていました。

1枚はワイキキビーチの写真。

もう1枚は、私が卒業した大学のキャンパスの写真。

ワイキキの方は、パリでお世話になった画家の先生からでした。

パリのシャンゼリゼ通りのカフェで最後にお会いした時に、

「六本木ヒルズに新しく建つビルのロビーに飾る絵を任された」

というお話をされていました。

http://blog.goo.ne.jp/macaron-baguette/e/25178829c90bb855b2400f7be6845cdf

この冬は、そのお仕事で長く日本に滞在されていたそうで、

35点もの作品を無事納入されたのだそうです。

すごい!

素晴らしいです!

一時帰国したときには必ず拝見させていただこうと思います。

長期に渡る大仕事を成し遂げ、

心身ともに疲れ切ってしまったそうで、

ハワイで骨休み中、とのことです。

素敵!



大学のキャンパスの方は、高校時代の恩師K先生からでした。

高校卒業後もずーっと年賀状を頂いているのですが、

去年はフランスから上海に転勤したため、

賀状が行き違いになってしまいました。

それでも、1年以上かけて去年の賀状が奇跡的に届きました。

(よかったら、2月12日の記事をご覧くださいね。)

そして、今年の賀状は昨日届きました。

新住所を書いた私の賀状を受け取ってから

出してくださったようで、

消印は1月19日となっていました。

昨日は3月19日。

えっ?2ヶ月!?

実に2ヶ月かかって届きました。

さすが中国!

どうしてこんなことが起こるんだろう。

逆になくならないほうが不思議です。

特に汚れてもいないし。

どこでどうなっているんだろうね。

だけど、最終的に私の手元に届く。

K先生とのご縁でしょうか。

ハガキには相変わらずの達筆で、

いろいろ書かれていました。

私はいつも二言三言しか書かないのに。

私が6年間通った学校は

「外観も陣容もすっかり変わりました」

とありましたが、

私が大好きだった高校の校舎のみ、

「歴史的建築物ということで往時のままです」

よかった。

今度一時帰国した際に見に行けたらいいな。





通学手段 その2


実は私、上海で公共バスに乗ったことがありませんでした。

そういう日本人、多いと思いますけれども。

移動はいつも地下鉄かタクシー。

バスの路線は全く把握してなーい。

地下鉄はここ数年で急激に発達して、

現在11本。

私が上海に来た2009年10月から今日までにも

びっくりするほど増えました。

かなり便利になりました。

とはいえ、広い上海、それでもまだ不十分。

バスの路線は900本以上もあるらしいから、

バスを乗りこなすことができれば、

上海内津々浦々、どこにでも行けちゃうんでしょうね。

時間さえ気にしなければ、ですけど。


さて、上の娘の4月からの通学手段ですけれども。

バスを利用した場合です。

友達から、

学校のすぐ前にある停留所に停まるバスが、

陸家嘴方向に行くよ。

と聞いていたので、路線を地図で確認して、

先日上の娘と一緒に試してみました。

バス初体験です。

まず、地下鉄2号線を使って1時間近くかけて、学校へ。

バスの停留所は本当に学校のすぐ前にあるので、

駅まで歩くことを考えるとかなり楽。

だけど、2号線の電車が数分おきに来るのに対して、

このバスは10分から15分おき。

この日は10分ほど待ってやって来ました。

乗車してまずびっくりしたのは、

バスに車掌さんが乗ってる!ってこと。

知らなかったー

ていうか、車掌さんが乗ったバスって乗ったことがないかも。

新鮮。

女性の車掌さんに行き先を告げると、

「2元。」

交通カードを渡すと、

「2人分?」

頷くと、2人分清算してくれた。

知らなかったー

てっきり交通カードは本人しか使えないと思ってた。

後日、下の娘も一緒に3人でバスに乗ったときに、

交通カードを渡して、3人分って言ったら、

「1枚のカードで2人まで。」

と言われました。

知らなかったー

車掌さんはがさつな感じなんだけど、

親切で、

「次、降りるのよ。」

と教えてくれました。

バスは、噂どおりものすごく揺れた。

座らないと絶対危ない。

この日は昼間だったから空いてたけど、

夕方は無理だろうなー

バス乗車時間は、12、3分。

地図で確認してわかってはいたけど、

降りた停留所から我が家までは、遠い。

大通りをひたすら真っ直ぐ行くだけなんだけど、遠い。

しかも、降りた停留所からスクランブル交差点を

渡らなければならず、それがまたかなり危険。

これはやだな。

心配で迎えに行くことになりそう。

とにかく上海は人より車が優先ですから。

この辺、フランスと真逆です。

赤信号でも右折ができるというのもほんと怖い。

大通り沿い、大きなビルを建設中の現場もあるし。

この日通ったときも、大きなクレーンが大きな建材を

思い切り歩道にはみ出させながら下ろしていた。

こ、こわい。

中国、これが普通にあるから怖い。

そんなわけで、私的に、この通学手段は却下です。

さて、どうしよう。


続きはまた明日書きます。






みんな同じ気持ち


大地震から1週間が経ちました。

避難されている方々は、もう1週間もの間、

不安で、不自由な暮らしを強いられています。

体力的にも精神的にも、

辛く苦しい日々に違いないのに、

TVで見る限り、

みんなで励まし合って、

みんなで助け合って、

みんなで感謝し合って、

懸命に生きようと頑張ってらっしゃる。

元気でいられるはずがないのに、

元気だから心配しないで。

と連絡の取れない身内に呼びかける姿。

胸が締め付けられて、涙が出ます。

追い討ちを掛けるような原発の危機。

もうどうかどうか、これ以上、

日本に試練を与えないでください。

もう十分に大きすぎる試練を与えられて、

日本人は乗り越えようと必死に頑張っています。

だからどうかどうか、これ以上、

日本を苦しめないでください。

被災を免れた人たちは、

自分達に何ができるか考えています。

私も、海外にいてもできることをします。

夫と相談して、募金をしました。

そして毎日、日本のことを思い、祈っています。