2月18日(月)今日は何の日? | クラシックばっか 時空間

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作曲者や指揮者、演奏家などに因んだ記事を紹介しています。 日常生活で気づいた場面を写真にしています。

今日 2月18日は、フランスの作曲家 ギュスターヴ・シャルパンティエの命日です。
  (情緒豊かなメロディーが ゆったりと のびのび流れていきます。)



また 2月18日は、ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(1685~1759)のオラトリオ『サムソン』HWV.57 が初演された日です。
 (飛ばし聴きも 有りかなぁ~)

 

 

 

あまりに先走りすぎて、
「今日は何の日?」 (日めくりカレンダー)より前に
発表していた記事(曲目)

 

 

以下に、毎日1曲ずつ げんのお気に入りを追加で紹介していきます。

スマートでない記事とイケてないリンク貼りですが、
紹介者がダサいだけで、

それぞれの楽曲はまばゆいほどの燦然たる輝きを放っています。
(一定期間掲載しておきたいと思います。)

もし興味を引く曲目があれば、訪ねて(聴いて)みるのも

一興かもしれませんね。

 

聴くスタイルは人それぞれ!

 


1.ベートーベン「ピアノソナタ第32番」
   (ベートーヴェン最後のピアノソナタです。演奏動画を見るのも良いですが、最初はBGMとして聴かれてみてはいかがでしょう。)

2.シューベルト「魔王」作品1(歌曲)
    (シューベルトの一番最初に出版されたドイツ・リート。歌詞はゲーテのものから採られていて、語り手・父親・息子・魔王の4者のにより展開される。)

3.ブラームス「ヴァイオリンソナタ第3番」ニ短調 作品108  
    (親友ポールの訃報に接したり、友人ビルロートの危篤の知らせを受けたりと、人間の宿命を痛切に感じ始めた頃の作品です。内省的な作品となっています。)

 

4.サン=サーンス「交響曲第3番」《オルガン》作品78
      (この曲は、荘厳であり、流麗であり、堂々としている。

自信を失いかけた時、この曲を聴いてみると良い。

きっと自分本来の姿を取り戻すことができるであろう。)

 

5.モーツァルト「ピアノソナタ第11番」イ長調K.331            (トルコ行進曲付き)

    (モーツァルト。ベートーヴェン。。シューベルト。。。 ピアノソナタの中の第3楽章祝祭劇「アテネの廃墟」の付随音楽。。 ピアノ連弾の為の曲集「3つの軍隊行進曲」の第1番。。。 どれもみんなトルコマーチです。あなたのご存じのトルコマーチはどれかなぁ)

 

6.ヘンデル『ハープシコード組曲』第5番 ホ長調 HWV.430より、「調子の良い鍛冶屋」
  (ヘンデルが、さる公爵に仕えていた頃、鍛冶屋の軒下で雨宿りをしていたときに鎚が金床を撃つ音に霊感を受けて書き留めたとする逸話があるが、この話は作り話である。)

7.

 

 

音楽家のコイン紹介

アンドラ 10ディナール 1998発行
ヘンデル 「偉大な作曲家シリーズ」

 

※ 記事に貼ってあるYoutubeのリンクは大音量の場合があります。

 ご注意下さい。

(音量の感じ方は個人差があります。また、PCの音声出力環境による音量の違いがありますので、ボリュームを調整してお聴き下さい。)

 

※ リンク切れのYoutube動画の無いように心がけていますが、それでも時々あります。その節は平にご容赦下さい。

 

楽しみ方は人それぞれ!

楽しい音楽ライフを!

                            2019年2月18日(月)
では。また。

 

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2月17日(日):日記

昨日16日(土) しまむらで買ったのは・・・、


無難なリボン付き水玉柄。これなら気に入ってくれるだろう

と思ったけど、

看護師さん目線でとも思ったので、

下のデザインのものを買い足しました。

 

耳が付いています。^^

(サイズは23cm~25cm)



昨日買ったのは見せないで、「3色だったけど、どれがいい~?」と選んで貰いました。

 

写真には写っていないけど、紺色のが好いというので、早速ベッドで履かせました。

 

履かせながら「意外にバカの大足だね~。」と言ったら、声を出して笑ってくれました。良かった良かった。

 

で、両手の爪も切りました、深爪にならないように慎重に。