家から出ずに自動車税を払えました
支払いを早く済ませて金運アップ自動車税の納税通知書が届きました。人間の心理として、「支払い」は気が重いです。できれば、ギリギリまで伸ばしたい。←え?わたしだけ?でも、支払いを遅くすると金運が悪くなる…と聞いたので最近は、請求書や納税書が届いたら、すぐに支払うようにしています。考えてみたら支払いを遅くしたところで、支払額が少なくなるわけじゃないんだから早く支払っちゃったほうが、気持ちが楽なんですよね。近くに銀行がないさて、納税通知書が届いて、「よし!すぐに支払らおう!」と思ったのですがあいにく、家の近くのATMと銀行が、どちらも撤退してしまって近隣の銀行に行くには車で10分ほど、自転車だと20分ほどかかる。めんどくさ~…となりまして。どうにか、家から出ずに自動車税を支払う方法はないものか…?と調べてみたらありました!「キャッシュレス納税」。方法は3種類キャッシュレス納税の方法は3種類あります。①スマートフォン決済アプリauPAY、d払い、Jcoin、LINEpay、payB、PayPay、モバイルレジ から納税することが出来ます。②クレジットカードVISA、マスター、JCB、アメリカンエクスプレス、ダイナーズクラブ から納税することが出来ます。ただし、クレジットカードで納税する場合は、下記の手数料がかかります。 税額 決済手数料 1円~10,000円 73円(消費税込80円) 10,001円~20,000円 146円(消費税込160円) 20,001円~30,000円 219円(消費税込240円) 30,001円~40,000円 292円(消費税込321円) 40,001円~50,000円 365円(消費税込401円) ③インターネットバンキング・モバイルバンキングゆうちょ銀行を始め、銀行、信用金庫のインターネットバンキングから納税することが出来ます。手数料はかかりません。インターネットバンキングで家から簡単に納税できましたわたしは普段、三菱UFJ銀行のインターネットバンキング「三菱UFJダイレクト」を利用しているので、今回の自動車税も、この三菱UFJダイレクトで納税することにしました。三菱UFJダイレクトのHPにログインして、Pay-easy(ペイジー)を選択。あとは、納税通知書に記入されている番号を指示通りに入力していけば、納税者の名前と金額が自動的に反映されます。時間にして、3分もかからなかったな。銀行に行って、窓口やATMに並ぶことと比べたら、まあ♡なんて簡単で便利なんでしょう!領収証書は発行されません納税方法は驚くほど簡単で、便利なのですが、この方法で納税すると、領収証書が発行されません。車のナンバーと納税は紐づいているので、領収証書がないことで問題が起きることはないと思いますが、車検まで1週間ほどしか時間がない…とか、領収証書が必要…という方は、キャッシュレス納税はやめたほうが良さそうです。家で過ごす時間がふえるから…テレワークにZOOM会議、納税まで家で出来ちゃうんだからこらからも、家で過ごす時間はどんどん増えそうですね。居心地が良くて、ずーっと家にいたくなる…そんな家づくりをご提案してます。自然素材でつくる注文住宅「エアサイクルハウジングのPAC住宅」 スタッフ正田純子