私が習っている苫米地式コーチングで
自分で気功技術をつくれるという話。
ある時、出口王仁三郎の耀盌というのがあるのを知って
それを参考に気功技術にしようと思い立ち
私の先生につくりかたを質問するとこんな回答でした。
ただ、そのまま名前をつかってはいけないと思うので
名前は変えようと思っています。
こんな感じで物理空間からヒントを得て
情報空間で操作をするというのをいろいろ試しているところです。
美容気功はけっこう効果を感じています。
以下先生の回答
気功技術とは、臨場感とか記憶の再現です。
「出口王仁三郎の耀盌」と唱えて、耀盌に入れた水を飲むのが「トリガー」
その人の天命が加速される感覚が「アンカー」です。
気功技術の作り方は
1 何回もイメージして、命が動き出す状態の臨場感を、自分で作ります。
2 「出口王仁三郎の耀盌」と唱える
3 フィードバックを取る(天命が加速している感覚があるか?)
という順番になります。