味方のおじさん | Eu sou Homeopata 金沢ホメオパシー

味方のふりしてしつこく来るおじさんも

 

新種ハラスメントで味方のおじさんと呼び名がついています。

 

 

何でも相談にのるという体でしつこく連絡をしてくる恐怖…。

 

彼氏がいても構わない、なぜなら

 

彼氏と喧嘩した愚痴なんかも好物で

 

隙間に入り込もうとするからです。

 

こういう変なタイミングを狙っているので

 

パターンは比較的読みやすいかと。

 

 

自分よりも頭の悪い人に相談に乗ってもらわなくても結構ですと

 

ここまではっきり言えたら気分よいですね…

 

はっきりシンプルに結構ですと言いましょう。

 

彼氏がいても図々しく入ってくるのは

 

やはり普通ではありませんので

 

普通のコミュニケーションが成立すると思っていたら間違いです。

 

 

ちょっと頭が悪いと思うのが、敬語を使われたら

 

自分の方が上だと勘違いしているパターンもあるので注意です。

 

敬語を使うのは、目上への場合もありますが

 

距離を近づけないようにする意味もあります。

 

仲良くしたくないから敬語を使って遠い演出をしているのに

 

それを立場と勘違いする空間認知力が弱いタイプもいるわけです。

 

まあ、女性が自分に好意を少しは持っているだろうの

 

勘違い自体が認知力弱いんですけど。

 

 

相談に乗る行為や寂しいだろうから構ってあげるの意図も

 

上から目線で気持ち悪いのに

 

みじんも好意のない相手になぜ情報を教えないといけないのか謎。

 

 

お金も持っていて頭もよい、ハイスペックなおじさまになら

 

相談をしているうちに恋心を抱いてしまうかも知れませんが

 

勘違いしているおじさんにつきあうなんて

 

罰ゲームや事故にあう気分ですね。

 

何故自分がターゲットに…と女性は落ち込んだり怒りになったり。

 

 

スクショ、録音、録画で証拠を集めて

 

何かあったときのために残しましょう。

 

法的な介入にする前にも

 

なるべくたくさんの人に話しておきましょう。

 

 

または弁護士の知り合いをつくっておくのもおすすめです。

 

それと、おじさんよりも立場の上の人と仲良くしておいて

 

何かあればその人に一緒に動いてもらうというのも良いです。