お尻の筋肉を鍛えるのは重要 | Eu sou Homeopata 金沢ホメオパシー

パーソナルトレーニングをはじめてからX型体型の追求で

 

93-63-90ボディサイズを実現しました。

 

 

バストはもともと脂肪がついていたのを筋トレでパンプアップ底上げ

 

ウエストは食事と歩き方を変えてサイズダウン

 

ヒップが一番つけるのが難しかったです。

 

 

女性に多いのがお尻の筋肉が使えていないという事。

 

それで肩腰膝に痛みがくるそうです。

 

私はもともとお尻の筋肉を使うのがうまかったらしく

 

その種の痛みとは無縁でしたが

 

お尻の使う部位が下のほうを使っていたので

 

お尻が締まりやすくサイズアップするのに時間がかかりました。

 

下の方の筋肉を使うのではなく上の方の筋肉を使って立ちます。

 

 

体の姿勢は長年の癖なので変えていくのは時間がかかりますが

 

時間をかけた分リバウンドしにくいです。

 

寝っ転がって揉んでもらう系では実現不可能の領域ですね。

 

 

 

バストの筋肉は男性の大胸筋自慢みたいになっていますが

 

私の年齢で似たようなバストの人を見かけません。

 

90cm台は若い人でも少ないかも…? 

 

数が少ないものになりたい私にとってはそういう意味でも嬉しい結果。

 

 

これが、鍛えていても細いとかなら存在感ないので嫌なんですね。

 

ボディデザインってある程度の脂肪も大事と考える私。

 

バストやヒップをつけていくのに食事もこだわり過ぎないのが良いです。

 

あれだめこれだめと神経質になるとそれだけで神経使いすぎの貧相になります。

 

こういうタイプの健康情報は体重だけ重視して胸や尻が貧相でも構わない

 

似たくないのでアドバイスを仰ぐことはしません。

 

 

今ではトレーナーからは迫力がある体とほめられるようになりました。

 

トレーナーの指導が良かったのですけどね。

 

お尻は鍛えていた方が後々の日常生活でも役に立つという情報も

 

トレーナーについているからこそ実感できたと思います。