おじさん力、鈍感力
嫌われても本人は気にしていないので
生きやすいのはSulph.のレメディーです。
相手に嫌われていても自分がよければOK。
そこまでいけば生きやすいので憧れます、にはなりませんが
Ars.のアレルギー気質とは真逆ですね。
理解できないSulph.といった感じでしょう。
嫌われてもよいという感じになりたい人はSulph.とりましょう。
強引で人生うまくいかないけど、嫌われるけど、
自分は相手に合わせて努力はしないというのがSulph.です。
ルール無視で態度が大きいので嫌われます。
おじさんになると脳も老化していくので
嫌でも鈍感力はつきますが
美意識で気にするか・しないか、の違いはあり
嫌われるおじさんと人気のおじさんに分かれます。
嫌ってはいけない、嫌われてはいけない、
こういう時はスピ系のアドバイスってきついと思います。
嫌いな人ひとりもいないというところまでいくには
マヤズムの反応がないくらいにまでいかないといけませんが
そこまでいける人はいないでしょう。
嫌いという感情は自然にわくものなので
例えばゴキブリを見て無理に好きになるということがないように
ホメオパシーでは嫌いなものは嫌いという感情を味わうことが大事です。