人数集め | Eu sou Homeopata 金沢ホメオパシー

知人程度の人から、講演会主催するからぜひ来てと言われ、行ってみたらツーンとされたり、意地悪をされた事があります。

 
ぜひ来てと頼まれたから行ったのに、行ったら行ったで意地悪な人って、何なんでしょうね?
 
 
N様のお話です。
 
これ、目的は人数集めとか、主催の人が黒子に徹する事が出来ない僕が私がの自分が主役タイプではないでしょうか。
 
私が主役、他の人は下僕か奴隷?みたいなタイプはバレチユームアルバムのレメディーです。
 
演者や自分の利益になりそうな人には愛想よくしたりお土産配ったり、本人的にはうまく立ち回っているつもりかも知れませんが側から見たら見え見え。
 
 
ホメオパシーの北陸のとらこ先生講演会に来てくださるお客様はほぼうちの相談会のお客様でもあるのですが、中にはホメオパシーユーザーではない方もおられます。
 
そういう方の主催の講演会などに森ホメオパスと私が普段から参加しているので、お互い様で来て下さる感じです。
 
この、お互い様があるかどうか、そういう人かどうか、観察したら良いですから。
 
 
 
確かに講演会になると人がたくさんいますから、主催は忙しいので気を遣って声をかけない人もいます。
 
来てと頼まれたと思ったなら行ってあげた事でよしとして、講演内容が良かったらよし、で良いはずです。
 
意地悪までされたら流石にないなと思いますが、主催の方も疲れていて余裕がない場合もあります、特にそれが本業でない人の場合は。
 
本当はエネルギーがあまりないタイプの人がいつも明るく振舞っていることもよくありますので、余裕がないんだなくらいに思ってあげたらよいと思います。
 
 
N様は責任感が強いかと思いますので、こうあるべきなyoboのレメディーが合うと思います。
 
主催側は忙しいから、構ってほしかったら自分から挨拶するのが良いんですが、あえて忙しそうだから声をかけないタイプの方もいたり、様々ですよ。
 
 
 
自分のだけ来て、と自分の宣伝ばかりとか、主催は私にこだわるだけならその後は断れば良いです。
 
行けたら行くとか、ほんとは行きたかったんですが、みたいな曖昧な断り方も失礼なので、最初から行かないと言っておいた方がお互いのためです。
 
講演会を形にするには人数集めのところが一番大変ですよ。