森ホメオパスと会話しててかみあうか?といわれたら
かなり異次元な感じはします。
これは、森ホメオパスのよいところだと思うんですが
丁寧にしゃべります。しゃべりながら次の言葉を
選んでいくような、そういうゆるい流れで長い
センテンスを喋ります。
語彙は豊富なほうですが
それがたまに文語調でびっくりします。
「○○を鑑みて(かんがみて)レメディー選びますね」
私「えー?そんな言葉、本の世界でしか触れないわ!」
で、私の喋り。
結論から単刀直入に入るタイプなので
英語の文の順番みたいだとか言われます。
どちらかというと短い文を喋ります。
キーワードを並べて盛り上がりそうなところは
長く喋ります。
2人の会話を波形グラフなんかにしてみたら
全然かみあってないことが証明できそうですね。
同じ日本語を話しますが、通じないことも多々あります。
あれー、まだ外国人と話してたほうが
気持ちが通じてるわ、みたいな。
まるで異次元の2人ですけど、ミステリアス
不思議な人だなとお互いに思ってるわけです。
森ホメオパスの額にたまに出現する
ラオウの額みたいな線を見かけたときには
なぜか嬉しくなります。
ホロスコープでいう冥王星が強いというイメージ。
(男友達でゴルゴ線・鼻の横のハの字が入るヤツもいる
顔の線に名前をつけて遊んでいます。)
こんな2人だけど凸凹コンビでうまくいっているのかも知れませんね。