おからケーキ | ホメオパシー ビューティー ラボラトリィ 912

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KANAZAWA HOMOEOPATHY
912 Queenie Laboratory

今日のメニューは おからケーキです。腸によいシリーズです。


Homoeopathy Beauty


(写真左)バナナヨーグルトケーキ

土地の浄化・酵素漬レーズン、自家製ヨーグルト、おから、BP、てんさい糖 使用。

(写真右)ガトーショコラ

ココア、チョコ、BP、おから、てんさい糖 使用。

焼き上がりに アルファルファAutチンキをドバドバふりかけて 仕上げます。

バナナはドランゴンバナナバナナ

農薬・化学肥料・防カビ防腐剤 不使用のものだそうです。

普通のバナナには 使われているということですね!


おからのケーキは 粉を使っていません。

最近、小麦粉や米まで 食べられないアレルギーをもっている方がおられるそうです。

そのものでなく、腸が 農薬などの薬品に負けてしまうということですが…。

ほんとうに質のよい小麦粉などを食べても、

今度は反対に 反応で強く当たることもあるそうです。


食物アレルギーには ジェムレメディーの ルビー宝石赤

オブシディアンスペードがよいそうですよ。

腸ということで モーガンガットナーという腸内細菌のレメディーも。

ホメガオイルで 腸壁を強くするのもよいですね。(炎症を抑え、バリアを強くします)




Homoeopathy Beauty

春ですね♪ どじょっこで育てた花、とても強い生命力です。

隣の畑のおばあちゃんにホメられました。「あんた上手いこと育てるね」

分厚く雪が被っていたにも関わらず、秋口に植えた花がず~っと咲いています。

どじょっこ、高くてもったいない!わけじゃなく…

経済的に ガーデニングを楽しめると思います。


Homoeopathy Beauty

ガーデンファニチャー、7年前に塗ったものが はげてきたので(写真のは はげてます)

ペンキとニスを塗ることに。もう少し明るい ショコラカラーにしてみました。

また写真をアップしますが、今は イングリッシュガーデンを目指しています。

Homoeopathy Beauty

チューリップで庭を一杯にしたかったので 去年の冬に

球根を60球くらい買って、どじょっこ水に漬けてから植えてみました。

どじょっこを与えないという実験はしていませんが、

多分、与えないよりも 茎の色が濃くて、花もちのよいのが咲くと思います。

他には ピンクムスカリ、リリー、ラムズイヤー、ルピナスなども

一緒に買ったのですが、みんなすくすく育ってくれました。

「うちに来ると どじょっこあげるから…幸せにしてあげるから」

と思いつつ、買いました。

そして、ちゃんと咲いてくれるようにお祈りや 

可愛い・ありがとうなどの 声かけ(こやしの語源)もしています。


隣の畑のリンゴやみかんの木が 病気になったとき、

どじょっこやレメディーを 盛るか盛るまいか 迷って、、盛っていません。