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パソコンピット パソコン修理レポートブログ

元パソコン修理サポート屋の修理ブログです。

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東芝 dynabook TX/450DSです。

■依頼内容
・動作が不安定
・ウイルスに感染したかもしれない
・起動に時間が掛かる

パソコンをお預かりし、確認してみるとたしかに起動が異常に遅く、メモリについて確認してみると購入時の256Mのメモリが搭載されていました。
さらにHDDの動作音に少し違和感があったので念のため、HDDテストツールにてHDDテストを行ったところエラーが確認されました。
またOSはXPでしたがメモリ容量256Mでは容量不足なのは明らかなので、HDD交換とメモリの増設をご提案させて頂き、お客様に作業の了承を頂き、作業を実施。

DSC_0224


旧ディスクから一部データを取り出すことも出来ましたが、お客様に確認した所、バックアップの必要は無いとの事でしたので旧ディスクからはリカバリ領域だけでも確保しようとしましたが、残念ながらリカバリ領域自体が破損していた為、リカバリ領域を使うことは出来ませんでした。
その為、ドライバのみを旧機種から引き継ぎ、OS単体をインストールしました。

OSとドライバのインストールが完了後、MicrosoftUpdateとウイルス対策ソフトを導入し、作業完了となりました。
ソニーのVAIO TypeM VGC-M50B/Sです。
故障内容はWindows使用中に電源が落ちるというものです。
ところが起動確認をしたところ電源は入るものの画面が映らず起動できません。
どうやらお客様が運搬後に更に問題が生じたようです。

原因特定の為に分解し、内部を確認する事にしました。
この機種はボードPCと言われるタイプで、形状が特殊なのはもちろん、
ネジ数が多く通常のデスクトップに比べるとやや難易度が高くなっています。
元に戻す時の事を考え、念のため分解工程をメモしながら進めました。

まず外側のプラスチックカバーを外し、内部の放熱板を外します。
すると以下のようになります。
※画像では電源が接続されていますが、部品に触れる時は電源を抜いて作業します。
DSC_0219
更にこの状態から画像下部にある電源とHDDのユニットを切り離します。
その後基板、基板電池、ケーブル類、メモリを点検し怪しいところを挿しなおしました。
ここで一旦電源を入れて見ると起動がようやく確認できました。

ここからが本題です。ツールを使ってハードウェア診断を行いましたが、
問題が確認出来なかったのでカバーを開けたまま、半日起動テストを行いました。
それでも問題が発生しないので恐らく内部排熱不良が原因とみて、
内部に溜まっていたホコリなどのクリーニングを行い、様子を見ることにしました。
内部及び筐体のクリーニング完了後、Windowsアップデート、VAIOアップデート、
MicrosoftSecurityEssentialsのインストールなどを行い、組み直しをして作業完了です。
VAIOのロゴがかっこ良く光っていますね。

DSC_0220
富士通 FMVシリーズの2003年モデルです。
標準OSはWindowsXP(SP無し)です。
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今回はWindowsが立ち上がらないということでのお問い合わせです。
お預かりし、点検してみたところたしかにBIOSからOS起動に移行した直後に強制終了してしまう事を確認。
念のためハードウェアテストを行いましたが、ハードウェアには問題は見つかりませんでした。
その為、OSのリカバリーを実施しました。

リカバリー後、
・不要ソフトの削除
・Windowsのアップデート
・ウイルス対策ソフトの導入
を行いました。

しかし、SP(サービスパック)未適応の機種の為MicrosoftUpdateが正常に実施出来ない不具合が発生。
その為、SP2及びSP3を個別に適応する事にしました。
その後再度MicrosoftUpdateを実施しましたが正常に適応できませんでした。
原因を調査したところどうやらWindowsXPの不具合である事が判明。
以下の対策を実施し、無事解決しました。

http://support.microsoft.com/kb/921129/en-us
http://support.microsoft.com/?kbid=943144

ウイルス対策ソフトの導入ですが、メモリが256Mと少ない機種であった為、軽さ重視でAvira AntiVirを導入しました。
最後に本体を無料でクリーニングしてお返ししました。