検査から入院まで まとめ
2014年8月 本当に軽いめまいを感じる いつもの回転性めまいがわずかに通勤中に感じた。 ただし、回転性以外にとおりフワフワ感にて違和感があった ネットで調べると、回転性は三半規管による良性めまい フワフワ感は脳に異常がある可能性があるので詳細な検査をしたほうが良いとあった。 それ以前も10年ほどまえから回転性のめまいを数年おきに発症していた。 耳鼻科に通院して薬の服用と点滴にて3-5日で回復していた。2014/8/27 通勤中の歩行にてめまいがつよくなり帰宅。 いつもの耳鼻科へ行き、聴力検査にて問題なし、眼震が出ているので ときおり発症しているめまいと判断され、点滴と薬が出された。 ただ、今回はフワフワ感があるので、脳の検査をしたいと申し出て先生に その場で紹介状を書いてもらった。 その日のうちに近くの病院(脳卒中の治療で有名な救急病院・7-8割の 入院患者が脳関連)へ行きすぐに診察してもらった。 その日はCTの検査を実施し、映像を見ながら特に脳に異常は無さそうと 診断された。 なので、この日から数日、耳鼻科に通って点滴や薬を処方してもらい2-3日 で回復しました。もう少し詳細に検査するために、MRIの予約をして帰宅。 まぁ、いつものストレスで三半規管が原因という、自分に都合の良い期待 どおりの診察だったので一安心。次回の診察を聞くまでは。2014/9/3 MRI検査。この日は検査のみ。翌週9/8に結果を聞く予定だったが 仕事の都合で変更し9/10にした。2014/9/10 MRIの結果を聞きに行く。MRIの映像で、腫瘍がありますね。と ? 良性の聴神経腫瘍です。1-2cm 良性って言われました? はい といったやりとりがあったのを覚えている。 まさかというのが正直な感想です。 お仕事されていますよねといわれて、9/15(祝)に来て下さい。 造影剤を使ってのMRIを実施して、腫瘍をもう少し細かく確認します。と ちょっと膝ががくがくしたかな。 病院を出た後、正式な病名を忘れてしまいました。 ただ脳腫瘍という言葉だけが残ってました。 先生から出された三つの選択肢 ①外科的手術 ②ガンマナイフ(放射線) ③経過観察 医師は①をお勧めしますと。 理由は、小さいうちに除去する方が手術も身体の負担も少ない。 また、大きくなると②ガンマナイフか゜使えなくなる。2014/9/15 朝食抜きで病院へ 別の病院で過去にも造影剤MRI(点滴方式)を実施したことがあるので 内容は把握していた。今回は注射によるものだった。 まずは通常のMRIにて患部の特定。そして、いったんMRIの筒状の検査装置 から引っ張り出され造影剤の注射を打たれる。 右腕の肘部分から注射するが、途中で止まった。痛くないですか?って聞かれた とたんに痛みが走り痛いです言うと 場所変えるね。と。 右手の甲の部分に変わった。 どうも、右手は採血でもよく失敗されるので、このときも針の先が血管から外れて 造影剤が染み出したようだ。 しばらく痛みがあるが心配しないでと。 手の甲は痛いよと予告されたが、私の場合、いつもの注射と変わらなかった。 検査の間ずっと、頭は固定されたままなので、医師・検査技師の方から、何をするか どんな痛みがあるかの説明があるので安心して受けていた。 造影剤を使っての精密検査がはじまった。 MRI二回分の時間で約40分ほど。 この日は検査のみ。 この後の不安もあり、その後家族と大きな公園で弁当を食べてバトミントンをして子供たち と過ごした。 この検査結果は9/222014/9/22 診察には妻も同行。 大きさは2cmぐらい。 三つの選択肢についても再度説明された。この日は20-30分の外来。 ただし、詳細を伝えたいが、本日は外来の診察が立て込んでおり日を改めたいと。 土曜日も勤務しているので、いらしてください。受付で呼び出してくだされば時間を とって説明します。 2014/9/27 土曜日にあらためて先生のところへ。 主治医から治療方法とそれぞれのメリット・デメリットの説明を一時間近く丁寧に して頂きました。私が言う前に、セカンドオピニオンの話しもしていただけました。 私の想像以上に丁寧な対応に感謝です。主治医からは、怖い話しもたくさんした ので、心の整理も必要だし、セカンドオピニオンのこともあるので時間をかけて しっかりと考えてください(良性であり、大きくなるスピードが比較的遅いので)。 とありがたい言葉 紹介状の作成に少し時間が欲しいので、一週間をメドに郵送していただけることに なりました。 また、CT,MRI精密検査の分の画像データが全て入ったCDを頂いて持って帰りました (パソコンに記念?のためコピー。便利な世の中です)。 10/6(月)に巷で有名な脳外科医が居られる病院へ行ってきます。 スケジュール的には、セカンドオピニオンのこともあるので、最短で11月中から 入院手術かと。年内には決着をと考えてます。2014/10/6 セカンドオピニオン 朝早くから市内の病院へ。こんな急いでるときに限って高速道路で事故。。。渋滞に はまってしまいました。 なんとか初診受付7番目。 ここでも20-30分、持ってきた紹介状とMRI、CT画像を見ながら説明していただけました。 先生から出された二つの選択肢 ①外科的手術 ②経過観察 医師は①をお勧めしますと。 ガンマナイフ(放射線)は、この部位だとお勧めしない。 腫瘍が脳幹と接しているため、ガンマナイフだと脳幹の一部を照射することになる。 脳幹は大事な部位なので傷つけたくない。 それと、今聴力はあるが、腫瘍をキレイに一発で除去するために諦めて欲しいと。 どちらの先生も、非常に丁寧な説明でした。 どちらの先生も正しいと思います。セカンドオピニオン制度が完全に機能しています。 うれしい限り。 ただ、聴力の件悩みました。と言っても、数分ですが。案外あっさり。 悩みましたが、最初に受診した病院にて受けることにしました。 聴力の温存の可能性があるなら、こちらにかけます。 耳鳴りがあり、我慢の度を過ぎる場合は再手術を受ければよいと思いました。 また残された腫瘍の再発も、なるかどうか分からない。 再発すれば、そのときの年齢と大きさで判断です。 再手術の方法もあるだろうし、今回ほど大きくないならガンマナイフも選択できると思うし 他の方法も技術革新でできているかも。薬なんかも夢かも知れないけど、期待しています。 病院を出たときは11時頃。 5分ほど、先の内容を嫁さんと話ししました。 二人の意見は一致していて、すぐにもとの病院へ急いで行きました。 主治医の先生は、月曜と水曜が診察担当されていたので、これを逃すとまた会社を休んで 2日ロスします。なんとか、11時半すぎに到着。 この時間になると外来も空いてきていました、すぐに呼ばれて 今朝、セカンドオピニオンで言ってきたこと。 聴力の件も、話しました。 より丁寧な説明をしていただけ、かつ聴力温存を検討していただける先生にお願いしますと。 伝えました。 すぐに治療計画、入院準備に取り掛かりますと。 お仕事の調整はどうされますかとの問いに対しては、11月ごろの入院がいいかもと。 でも。職場からは治療を最優先にするようにと言われているので、いつでも結構ですよと 答えました。 入院期間は1ヶ月ぐらい2014/10/14 午後に病院から電話がありました。 10/20入院、10/23手術です。大丈夫ですか? 朝は9:00までに病院に来て下さい。 と連絡がありました。 11月と思ってましたが、聴力のことが気になったので、早いほうが良いと考えていた矢先 なので即答でO.K.しました。 めまいは9月に一度起こったきり、今は異常なし。 聴力は耳鼻科にて検査していただくが問題なし。実は10月に入ってから、聴力が低下した ように思っていたので少々心配と焦りがありました。トイレやお風呂などの小さな空間に入ると 右耳がなにか閉塞感を感じるようになりました。耳に綿を入れられたような感じ。長時間は続き ません。違和感を感じて耳をほじるようにすると軽減・解消されたので、何だろうという感じです。 でも今回の腫瘍に関係するんだろうなとは思ってました。 仕事の調整は9月に病気が判明してから上司をはじめ関係者へメールにて細かな指示を 伝えていたので支障なし。 私の考えられることは一通りしたつもりです。もちろん多くの方に負担が行きますが、 ごめんなさいしました。