誕生日であり、手術日。
夜中から絶飲絶食。
もちろん術後も翌日の朝までは絶飲絶食なので
生まれてから初めて誕生日に何も口にしないのは。
入院当日、手術日が誕生日であることを伝えると、変更しましょか?
といわれたが、入院が長引くのと、もう覚悟していたのでこれ以上
伸ばされると気が変わると嫌なので、そのまま決行にした。
おかげで、看護師の方の多くに誕生日を知ってもらった。
朝、6:00に手術用の服を持ってこられて、着替えてくださいといわれ
さっそく着替えた。パンツは自前のもの。術後、一般病棟へ戻る際
に丁寧にたたみビニール袋に入れて返却してくれた。
麻酔の前に点滴があったが、うまく針が刺さらなかったので中止。
後で、麻酔科の先生が実施することに。
9:30手術室へ移動、ナースセンターの前を「いってきます」と
声かけすると「いってらっしゃい・がんばって」と返答してくれた。
気持ち的にはまだリラックス状態。
そのまま手術室へ入っていく。
手術室は4つほどあり、同じ時間に前を女性が同じ格好で歩いて
いて、名前などの確認をして手術室へ入って行った。自分も同じ
ような手続きをして入室。
麻酔科のスタッフなど10名近く居たと思います。
手術台の横の椅子に座って、心電図モニター、顔にもモニターを
つけて、マスクから流される空気を2-3度吸ったところで意識が
なくなった。
これまでの行程は、前日に2-3名からしっかりと説明していただいた
ので、心の中で「あぁ、言ってたあれね」という感じで案外緊張もせず
淡々と言われるままこなしてました。
前日に説明で、お好きな音楽があればCDとかあれば持ってきてください
と。手術室にて音楽を流してリラックスしてもらいたいのでと言っていた。
そのとおり、ラジカセで音楽が流されていた。
私は、どの道麻酔にかかって寝ているだけなので、先生の好きなもので
結構ですと答えました。
本当に音楽流されているんだと思って聞いてました。ただ、私の知らない
曲だったのでタイトルは分かりません。邦楽でしたね。
手術は8時間を予定。
1-2時間早く終わったようで、16時ごろ気がついたときは、ICUに居ました。
家族が朝からずっと手術室の近くで待機していてくれて、駆けつけてくれ
ました。呼びかけは理解しているのですが、麻酔が完全にきれず、
うなずいたり、顔を動かすのがやっとでした。
その後、2-3時間後に再度来てくれたときは、少し返答できましたが、
あまり記憶にないです。
手術は麻酔のおかげであっという間に終わり、気がついたら終わっていた
という感覚です。
意識が戻ったときは、ものすごく安堵しました。少しばかり涙が。
生きながらえた瞬間ですね。
ここから、長い一日です。
手術そのものよりも、終わってからの24時間が、入院生活で一番辛く過酷でした。
夜中から絶飲絶食。
もちろん術後も翌日の朝までは絶飲絶食なので
生まれてから初めて誕生日に何も口にしないのは。
入院当日、手術日が誕生日であることを伝えると、変更しましょか?
といわれたが、入院が長引くのと、もう覚悟していたのでこれ以上
伸ばされると気が変わると嫌なので、そのまま決行にした。
おかげで、看護師の方の多くに誕生日を知ってもらった。
朝、6:00に手術用の服を持ってこられて、着替えてくださいといわれ
さっそく着替えた。パンツは自前のもの。術後、一般病棟へ戻る際
に丁寧にたたみビニール袋に入れて返却してくれた。
麻酔の前に点滴があったが、うまく針が刺さらなかったので中止。
後で、麻酔科の先生が実施することに。
9:30手術室へ移動、ナースセンターの前を「いってきます」と
声かけすると「いってらっしゃい・がんばって」と返答してくれた。
気持ち的にはまだリラックス状態。
そのまま手術室へ入っていく。
手術室は4つほどあり、同じ時間に前を女性が同じ格好で歩いて
いて、名前などの確認をして手術室へ入って行った。自分も同じ
ような手続きをして入室。
麻酔科のスタッフなど10名近く居たと思います。
手術台の横の椅子に座って、心電図モニター、顔にもモニターを
つけて、マスクから流される空気を2-3度吸ったところで意識が
なくなった。
これまでの行程は、前日に2-3名からしっかりと説明していただいた
ので、心の中で「あぁ、言ってたあれね」という感じで案外緊張もせず
淡々と言われるままこなしてました。
前日に説明で、お好きな音楽があればCDとかあれば持ってきてください
と。手術室にて音楽を流してリラックスしてもらいたいのでと言っていた。
そのとおり、ラジカセで音楽が流されていた。
私は、どの道麻酔にかかって寝ているだけなので、先生の好きなもので
結構ですと答えました。
本当に音楽流されているんだと思って聞いてました。ただ、私の知らない
曲だったのでタイトルは分かりません。邦楽でしたね。
手術は8時間を予定。
1-2時間早く終わったようで、16時ごろ気がついたときは、ICUに居ました。
家族が朝からずっと手術室の近くで待機していてくれて、駆けつけてくれ
ました。呼びかけは理解しているのですが、麻酔が完全にきれず、
うなずいたり、顔を動かすのがやっとでした。
その後、2-3時間後に再度来てくれたときは、少し返答できましたが、
あまり記憶にないです。
手術は麻酔のおかげであっという間に終わり、気がついたら終わっていた
という感覚です。
意識が戻ったときは、ものすごく安堵しました。少しばかり涙が。
生きながらえた瞬間ですね。
ここから、長い一日です。
手術そのものよりも、終わってからの24時間が、入院生活で一番辛く過酷でした。