実はこの屋内プ－ルのために競泳用の水着もかっておきました。どうもこちらで洗濯すると生地がいたむようで以前つかっていた競泳用の水着はボロボロ、こちらでは生地が早くいたむような気がします。
さて、こちらの市民プ－ルですが大きく違うところがいくつかあります。一つはとても深いこと。深いところは底まで足をつけるのが難しいくらい、浅いところでも足はつきません。
そしてふたつめは子供用という特別なプ－ルはなく、子供も一緒にプ－ルを共有すること。
子供はボ－ドなどにつかまって必死でうかんでます。こうした厳しい訓練が実をむすぶんですかね。水が好き嫌いやフォ－ムはどうあれこの国にはかなづちはいないとききました。
三つめは、日本にある腰あらいそうなるプ－ルに入る前に通る場所がないこと。一様、プ－ルには入る前はシャワ－を少し浴びてほこりなどを落とすようにとかいてありますが。。
４つめは一様プ－ルキャップ使用は屋内では義務つけられているのですが、とりあえずかぶっていればなんでもいいという雰囲気。ホテルなどにあるシャワ－キャップを使っている人を何人か見かけます。
義務はクリアしているらしく、監視員も何もいいません。