昨日の記事の続きです。
キュウリのプランターの片隅に思い付きで蒔いた白カブが沢山発芽し
蜜を避けるため、百均の新しいプランターに移植することにしました。
母が長年育てていた菊が鹿に食べられてしまった大きなプランターも再利用し
栄養土と肥料を追加して、それにも移植することにした。
これが意外と大変だった
根が未発達の為、というか、根がないので、土に直立させることが
案外難しかったけれど、無理やり土寄せをしたりして、何とか終了
移植した直後は、発芽した苗の茎がぐったり傾き・・・、
あぁ、ダメなのか???と心配したけれど、水をたっぷり与えた翌日には
元気を回復していて、ほっと一安心でした
防虫ネットを掛けた二十日大根は、すくすくと育ち
かなり密集状態になってきました。
そろそろ間引きの時期が来たようなのですが、せっかく育った苗を
引っこ抜くのは可哀想だと思い悩み、野菜を出荷する農家ならやるのでしょうが、
「ほっといても、強く育った苗は勝手に実を着けるから」との先輩の
怪しいアドバイスもあり、楽だし、ひとまず放置してみることにしました
上手くいかなかったら、その時は間引きするつもりで。
その生育が遅々としていたナスは、ここにきて葉も大きくなり
花芽も5,6個と増えてきた。
ナスの葉を食べていた小さな蟻🐜対策にと、害の少ない防虫スプレーを施した
お陰か、その後の🐜の食害は、今のところ防げています
そんな作業を終えた今日。イオンへ出かけ、勧誘を受けて昨日からの懸案だった
ユニセフのマンスリーサポート・プログラムへ入会する手続きを終えました。
月々わずかな金額しか提供できないけれど、救いを求めている世界の子供達の
ために、少しでも役に立てられればと、常々思っていたことを
今回実行できて、良かったなと感じています