プランター農園の近況②白カブの芽の移植とユニセフ | パサ君の温泉行脚と、野の花

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山登りで出会う高山植物は、心の癒しです。

 昨日の記事の続きです。

キュウリのプランターの片隅に思い付きで蒔いた白カブが沢山発芽し

蜜を避けるため、百均の新しいプランターに移植することにしました。

 

母が長年育てていた菊が鹿に食べられてしまった大きなプランターも再利用し

栄養土と肥料を追加して、それにも移植することにした。

 

これが意外と大変だったガーン

 

根が未発達の為、というか、根がないので、土に直立させることが

案外難しかったけれど、無理やり土寄せをしたりして、何とか終了汗うさぎ

 

 

 

移植した直後は、発芽した苗の茎がぐったり傾き・・・、

あぁ、ダメなのか???と心配したけれど、水をたっぷり与えた翌日には

元気を回復していて、ほっと一安心でしたニコニコ音譜

 

 

防虫ネットを掛けた二十日大根は、すくすくと育ち

 

 

かなり密集状態になってきました。

そろそろ間引きの時期が来たようなのですが、せっかく育った苗を

引っこ抜くのは可哀想だと思い悩み、野菜を出荷する農家ならやるのでしょうが、

「ほっといても、強く育った苗は勝手に実を着けるから」との先輩の

怪しいアドバイスもあり、楽だし、ひとまず放置してみることにしました爆  笑

上手くいかなかったら、その時は間引きするつもりで。

 

その生育が遅々としていたナスは、ここにきて葉も大きくなり

 

 

花芽も5,6個と増えてきた。

ナスの葉を食べていた小さな蟻🐜対策にと、害の少ない防虫スプレーを施した

お陰か、その後の🐜の食害は、今のところ防げていますニコニコ

 

そんな作業を終えた今日。イオンへ出かけ、勧誘を受けて昨日からの懸案だった

 

 

 

ユニセフのマンスリーサポート・プログラムへ入会する手続きを終えました。

月々わずかな金額しか提供できないけれど、救いを求めている世界の子供達の

ために、少しでも役に立てられればと、常々思っていたことを

今回実行できて、良かったなと感じていますウインク