就業規則作成の社会保険労務士越山優のブログ~地球より愛を込めて~ -36ページ目

就業規則作成の社会保険労務士越山優のブログ~地球より愛を込めて~

就業規則が得意な江東区の社会保険労務士越山優のブログです。人事部のパートナーとして就業規則やテレワーク(在宅勤務など)に注力。主な活動範囲は江東区、中央区、千代田区、港区、品川区、渋谷区、新宿区、目黒区、墨田区、江戸川区、豊島区など東京と近郊県です。

事業主が厚生年金保険料を滞納した場合の延滞利率について、現行の年率14.6%から4.5%(最初の3カ月に限定)に引き下げる方針(自民党)。

2010年1月の施行を目指すそうです。


資金繰りに窮する企業を助けるためですね。

「違法と知りつつ、やむを得ず社会保険から抜け出す」行為を防ぐ効果も期待できます。


雇用保険料率の引下げ、加入条件緩和、失業給付の支給期間延長などの雇用保険法改正も国会で審議されています。

慌しくなってきました。


昨日のブログを読んだ知人に言われました。

「珍しく社労士らしい内容を書いたね」

(・・・・今日も社労士らしいでしょ?)


一般的にイメージされている社労士の仕事は、もちろん行っています。

でも顧客企業が真に求めているのは、『現実と労働法の整合性を図る』ことです。

これによりリスク管理や、結果的に生産性の向上を実現できます(労務管理)。



平成21年度から労働保険料の確定申告(年度更新といいます)時期が変わります。

(従来)4月1日~5月20日

(今後)6月1日~7月10日


延納(分割して納付)のタイミングも変更となります。


第1期・・・7月10日

第2期・・・10月31日

第3期・・・1月31日


賃金総額の算定は、今まで通り4月~3月です。


社会保険料の確定作業(算定基礎届)と時期が重なるので、人事労務担当者の皆様はご注意です。


厚生労働省のページ もご参考にどうぞ。



先週から今週にかけて、スケジュールが過密状態です。

頑張って乗り切らねば・・・。


お客様への貢献が優先順位の一番である。

これを忘れてはいけないのが、この職業です。

職業倫理でもあります。



白洲次郎のTVドラマが予想外に面白かったです。


天皇陛下の贈り物にまつわる、白洲さんとマッカーサーの逸話はとても有名ですね。

真心の渡し方、受け取り方。


社会全体が萎縮している今、タイムリーなドラマだとも感じました。



今日の日経朝刊の『働くニホン』に素晴らしい言葉がありました。


誇りを持てれば人は動く。


各種統計を追うと、社会不安の高まりを強く感じます。

人を妨げたり足を引っ張ろうとするよりは、誇りを与え合う関係の方が良いに決まっています。

そんな人間関係や仲間が何よりの宝なのだと、こんな社会だからこそ思います。



明日は新しいプリンターが届きます。

時間の合間を縫って物色していました。

楽しみです。


久し振りに友達と長電話してリフレッシュもできましたし、ささやかな幸福です。



東京都社労士会の自主研究グループの発表会があり、参加してきました。

参加者は150~200人くらいだったように思います。

一部分の司会を依頼されていたので、義務を果たすためにスケジュールを押しての出席。


様々な研究会の成果を聴くのは勉強になるため、これもお客様への貢献につながります。


私が所属する研究会の発表はO先生がご担当でした。

笑顔が素敵な優秀な女性でして、発表もお見事でした。


20時頃に戻り、お客様のメールに返信など少し仕事をして、今に至ります。


東京は冷え込んできましたね。

皆さん風邪にご注意です。



上場企業の精密機器メーカーの従業員。


コンプライアンス通報窓口に上司に関する告発をしたら配置転換などの制裁を受けたとして、東京弁護士会に人権救済を申し立てるそうです。

通報者に関する秘密保持も守られなかったみたいです。

(以上は報道を抜粋したもので、真偽は確認していません)


このニュースがネット上に溢れています。

社名も出ていて、イメージダウンは必至です。

社員の会社への不信感など、社内での化学反応も起きるでしょう。

人事労務にかかる処理を誤ると大きなダメージを会社は受けますね。


顧問先からご相談を受ける際には、常にこれを念頭に置きます。

裁判官ではないから、策や処理自体の良し悪しを批評するのが仕事ではありません。

『それらが必要以上の悪影響を及ぼさないように』、『より良い効果を得られるように』・・・このスタンスを基本とします。



途中目覚めることなく12時間近く眠っていました。

これが本当のタイムマシン。


おかげであっという間に夕方です。

今から床屋に行って神業を楽しんできます。

あそこのオヤジさんのシャンプーは最高です。



内閣府発表『少子化対策に関する特別世論調査』


出生率について日本の将来に「危機感を感じている」と答えた人・・・83.0%(2004年9月調査の76.7%と比べ6.3ポイント上昇)


少子化対策で特に期待する政策は

「仕事と家庭の両立支援と働き方の見直しの促進」・・・58.5%

「子育てにおける経済的負担の軽減」・・・54.6%

「妊娠・出産の支援」・・・54.6%


不景気になると内需型経済やサービス産業へのシフトを唱える声が高まります。

急激な少子化で不安感が増す中で、本当に可能なのかな・・・。


両立支援にカギがあることは間違いないようです。