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就業規則作成の社会保険労務士越山優のブログ~地球より愛を込めて~

就業規則が得意な江東区の社会保険労務士越山優のブログです。人事部のパートナーとして就業規則やテレワーク(在宅勤務など)に注力。主な活動範囲は江東区、中央区、千代田区、港区、品川区、渋谷区、新宿区、目黒区、墨田区、江戸川区、豊島区など東京と近郊県です。

政府の「子ども・子育てビジョン


1ページ目の4番が特に私が関わる分野です。

2ページ目には数値目標が掲げられています。


少なくとも4番の一部は、子ども・子育て以外のことにも関わる課題です。

これらをどう実現していくのか。

労働法や労務管理がポイントになります。

結果として企業や従業員、株主、社会にどんなメリットがあるのか。

ここまで落とし込むと新しい世界が見えてきますね。



理念やビジョンとPDCA(プラン・ドウ・チェック・アクション)が別々に語られることがあります。


現場の問題を解決する仕事をする私にとっては、理念やビジョンだけが表現されることに違和感があります。

「ノウハウを無視して理想を語るな」・・・ある小説の主人公の言葉です。(きっと知ってる人は多いです)


どんな理念・ビジョンを掲げるか。

理念・ビジョンを実現するためにはどうすれば良いのか。

そのために経営者や上司はどうあるべきか、部下にどんな知的フォローができるのか。

部下は何を理解して仕事をすべきなのか。


これって労務管理と無縁ではないんですよ(^-^)

最近はこんなことを考える機会が多いのです。

だからでしょうか・・・乃木希典さんの夢を見たのは。



乃木希典の夢を見て目を覚ますなんて・・・縁起が悪いと思うか、良いと思うか。

大きく意見が分かれるところでしょう。


日本の近代において、最も興味深い人物の一人が乃木さんです。

司馬遼太郎の小説を読んだことのある人なら、私の気持ちを理解して下さるかもしれません。

人間の評価とは本当に難しい(評価する必要などないのかもしれない)です。


私にとってはまあまあ縁起の良い夢でした。

つい先日のことでした。



公私とも慌ただしく、ブログを更新する時間がありません。

4月以降は少し落ち着く見込みです。


それにしてもこの天気・・・。

止まない雨はない、明けない夜はない。

そんな気持ちです(^-^)



http://ameblo.jp/partner/entry-10465556589.html


この記事で紹介した事案が和解したそうです。


原告側弁護士によると和解内容は次の通り。(毎日新聞系列より抜粋)

(1)会社は元従業員と両親に心から陳謝する

(2)和解金として元従業員に2億2000万円、両親に390万円ずつ支払う

(3)未払い賃金の和解金約1270万円を支払う


原告にとっては(1)が最も大切だったのだと思います。


この会社は今後、労務管理の改善に取り組むでしょう。

その結果としてきっと素晴らしい会社に生まれ変わります。

労務管理が合理的に検討されるなら、業績も上がるはずです。



不謹慎ながら某国営放送(小林多喜二について)を見ながら仕事をしていました。

個人的事情により時間が足りないため、夜も仕事です。


実は私は蟹工船を読んでいません。

学生の頃に太宰治の人間失格に打ちのめされ、蟹工船を読む勇気を失いました。

そこで司馬遼太郎に逃げ込んだ・・・というのが実際のところです。


いつか気力のある時に蟹工船を読んでみようかな。



【地裁判決】
倒れる前の6カ月の時間外労働が月平均約200時間だったと認定。
「残業代を支払わずに時間外労働をさせ、過酷な労働環境を見て見ぬふりで放置した。安全配慮義務違反は明らかだ」と会社の責任を指摘。

過労で倒れ寝たきりになったと訴えた事案です。
約1億8,700万円の賠償と未払い残業代約730万円の支払いを命じたそうです。

労働契約の重さ、労務管理における合理性の放棄がもたらす損失(信用問題も含め)の大きさを物語っています。
地裁判決であるため、まだ確定ではありませんが・・・少なくとも信用問題は残ります。


最近は個人的な理由で多忙です。
頻繁に更新できませんが、今後ともよろしくお願いいたします☆


移動と移動の合間に仕事をする日が続いています。

今できる事はなるべく前倒しで行い、ヘビー案件にはタイミングをみて集中する感じです。

大変だけど自分の仕事力向上の訓練になりそうです。

日経新聞の『揺れる市場』のサブタイトルは、処方せんなき日本。


「日本という市場」の信認を得るには、働きたいと思う人が働ける社会を作る事が大切だと私は考えます。


①様々な事情で離職せざるを得ない人、職に就くことを諦めてしまう人を減らす。

②離職した人や諦めた人が再起を図れる社会にする。


①と②は表裏の関係であり、どちらか一つのみではあり得ません。

これらは現在職にある人にとってのセーフティーネットにもなり、同時に挑戦する意欲を呼び起こす事にもつながります。


③そのためには労働市場の活性化が必要になります。

ここまで考えると労働法の問題が浮上しますが、本日は置いておきます)


労働は技術や経験、識見をもたらします。

活き活きと働く人が増えれば、それだけ「日本という市場」の価値は高まります。

労働力人口が6割を切ったと嘆いている暇はありません。



はたらく母子家庭応援企業表彰


母子家庭対策は、[1]子育て・生活支援策、[2]就業支援策、[3]養育費の確保策、[4]経済的支援策が4本柱であると書かれています。


最も重要なのは、就業支援です。

誇りを持って働くことができるのは、誰にとっても幸福です。

(もちろん主婦のかただって立派に責任を果たしています)


働く(責任を持ち、それを果たそうとする)ことは、生きること。