街角の噴水・サルグミーンシノワズリー水差し・おうちご飯 | パリでサンサン七拍子のブログ

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寒いパリの街角、道の角に噴水が有る。バロックの小さな噴水。

今年の冬、パリは節電が余儀なく義務付けられた。ウクライナ戦争による資源の無駄を防ぐ為である。テラスのカフェは本来冬場はテラス席の上にヒーターが有って其処から暖風が来て外のテラス席でも大賑わいなのだが、その外のヒーターも使用禁止と成った。資源節約で有る。道端の噴水も果たして?水が出るので有ろうか?

噴水は昔のままの造形を保ち、見事で有る。至る処に気を付けて目をやるとこういった噴水は可なり設置されている。歴史の素晴らしさを手で触る事が出来るので有る。パリは歴史の残ってる見事までに美しい街なので有る。

19世紀サルグミーンのシノワズリーピッシェで有る。ミルクポットより一回り大きく、かと言って洗面用水差し程大きくは無いから色々と用途は多く、キッチン収納にも問題は無いと思う。ドライフラワーなどを入れて飾って観ても良いよね!!

昨日は今働いてる保育園に居る友人の誕生日だったのでマグロの寿司を作って持って行った。その残りのマグロを醤油漬け焼きにして頂きました。蓮根・タケノコ・シラタキ・お揚げ・昆布・ゴボウの炊きものを添えて、キュウリと白菜のキムチも作って見ました。毎日お弁当作ってるからホント大変!良いリハビリに成るかな?でも、しんど!

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