接種会場はこちらです。
駅からの案内に導かれて、ここはパリ郊外の街の体育館。今日はワクチン接種の日です。フランスでは、基本疾患のない50歳以下の人は、前日予約でワクチンを打つことができるようになりました(※5月27日以降は18歳以上は誰でも予約可能)。
私は近所での予約枠を見つけることができなかったので、電車に揺られて45分ほどの郊外の街でお世話になることにしました。
いわゆる「残ったワクチン枠」なのですが、予約時にワクチン自体のメーカーを選ぶこともできます。私が選んだのは二回接種が必要なタイプで、一回目の予約が取れると、二回目の接種日も同じ会場で予約を取ることになるので、通いやすい場所のほうが便利です。
会場の道順は、受付・問診・接種・待機15分&証明書の発行の4ステップ。
私は定期的に筋肉注射を受けているので痛さも想定内でしたし、大きな会場でしたが、待機中にも特に具合の悪くなった人もいなかった様子でした。
「さあどうぞ、良いスペクタクルを、マダム!」と入り口声をかけられたのをはじめ、要所要所のスタッフにはオペラ座のようににこやかに送り出し。 証明書と一緒に貰ったお土産にアルコールジェルを携え、会場に入ってから出るまではきっちり1時間のワクチンツアー。
現在接種から一週間が経っていますが、指定された鎮痛剤を服用することもなく、その日から普通に過ごしています。
バカンス前に駆け込み大規模接種が進んでいるフランスでは、シャルル・ド・ゴール空港の近くでは、ドライブスルー接種も始まります。
ちなみに15分の待機時間中に具合が悪くなった場合は、クラクションをプップーと鳴らして知らせるそうです。












