映画館、劇場、美術館、デパート…。
5月19日から再オープンされた施設は様々ですが、テラス席の開放と21時までの外出時間延長は、初夏のパリの風景を取り戻したように思えました。
デパートは再オープンを待つ長蛇の列ができていたり、朝一番の映画の回も満員の様子。
ニュースでは、マクロン大統領とカステックス首相が、早速テラスで朝のカフェを一杯楽しむ様子が流されていました。
飲食店は6月の上旬まではテラスのみでの営業予定ですが、もともとテラスのスペースを持っていない飲食店は、昨年の夏頃と同じように宅配業者などに割り当てられた路上駐車スペースに仮設テラスを設置することになっています(写真の黄色の枠内)。
暖房が必要な寒さが続く雨がちな5月ですが、SNSではレストランの予約満席の報が飛び交い、寒空の下では明るい声が暗くなるまで響いていました。


