シャンゼリゼにもほど近い、
目を引く水色のステーションは、
CO2やホコリではなく水蒸気のみを排出し、
東京の次に予定されているパリオリンピックですが、
そう言えば一年前の今頃は、
現在フランスは、一応ロックダウン中ではあるのですが、
シャンゼリゼにもほど近い、
目を引く水色のステーションは、
CO2やホコリではなく水蒸気のみを排出し、
東京の次に予定されているパリオリンピックですが、
そう言えば一年前の今頃は、
現在フランスは、一応ロックダウン中ではあるのですが、
ある日の社員食堂。
各席には仕切りこそないですが、face to faceにならないよう席が配置されています。
「口や鼻、目を触らないで下さい」。
食堂では自ずとマスクを外すことになるので張り紙でアナウンスが
食堂の入り口にはアルコールが設置され、更にその後も、
これはロックダウン前日の19日金曜の様子で、この日以来、
さて、パリはふたたびのロックダウンから一週間が経ちました。
発表当初は「外出許可時間内は、
その後二転三転し、「午後19時まで・
前回・前々回のロックダウンとは大きく異なり、
さて2021年3月11日現在、人口の17分の1がコロナ羅漢経験者となったフランスですが、パリを含むいくつかの地域では、引き続き18時以降の外出が禁止になっています。
駅のエレベーターのボタンは「肘で押して」のピクトグラムが追加されたり、駅のホームではソーシャルディスタンスを保って待つように促されたり。
基本的に人との距離感が近いフランスでは、今でも一日3万人以上の新規感染者を出しながらも、「Tenir, ensemble.(=Keep together)」の標語のもと、ハードの面では様々な対策が講じられています。
がらんとした駅のホームで見た、個人同士の取引ができる不動産サイトの広告には「パリを離れたい?」。
確かにパリを離れれば、人との物理的距離も取りやすくなりそうです。現に、この状況を機に、郊外へ、地方へと居を移す人も多いそうです。
灰色の空がいかにもヨーロッパらしいパリの町並みですが、少しづつ日も長くなってきました。
14日木曜、「ヨーロッパの他国よりも、フランスは感染拡大を抑えられている」との首相会見にはありましたが、新たに全国的に外出制限が設けられることになりました。「16日土曜日の夜から『少なくとも15日間』18時以降の夜間外出を制限する」との発表があったフランスです。
夜間外出が許可される特別な理由がある場合は、自分で作成した外出証明書を携帯します。
この外出証明書のデジタル版をダウンロードしたり、また現在のフランス国内や自分の居住地域の感染者数を見るために推奨されているアプリが「AntiCovid」。
メトロの駅、モンパルナスタワー、その他お店のレジや公共施設、至るところでこのQRコードが読み取れるようになっています。
基本的にはBluetoothを常に起動させ、位置情報をアクティブにしてアプリを利用します。
アプリを立ち上げると、まず最も大きく記されている数字は、今日一日の新規感染者数。今日は2万1千人ほどです (2021年1月15日現在) 。
その下に記された「6万1173」は、首都圏のワクチン接種者数。更にその下の数字「31万8216」は、フランス全土でのワクチン接種者数です。
高齢者や医療関係者を優先的にはじまったワクチン接種。
予定では、エッセンシャルワーカーでも医療関係者でも高齢者でもない、私のような一般人には、春の終わり頃に接種が始まるそうです。
様々な対策が希望の光明となりますように。
東方からの三人の賢者がキリストの誕生を祝ったエピファニー(公現祭)の祝日を過ぎると、そろそろクリスマスの飾りやツリーともお別れです。
12月25日の夜を境にお正月のウインドウに様変わりする日本と異なり、1月に入ってもクリスマスソングが町中で流れていたりと、カトリックの暦のままクリスマスのお祝いが続いています。
その代わり、1月2日が平日であれば『正月三が日』もなく日常が始まるのもフランスです。
華やかな年末年始の役目を終えたツリーは、自治体で特別に定められた「ツリー専用回収所」に集められ、第二の人生を待ちます。
彼らはこの後、細かく砕かれてウッドチップになったり、公園の緑化に活用されたりと、リサイクルされ新しい人生がはじまるそうです。