もうそんなの知ってる、と言われそうな感じするけど紹介。
まずタイトルからしてそのまんまのアプリ。
「Mirror」
あれ?僕のアプリとアイコンのデザインが微妙に違うのはアップデートされてるからなのか?
詳細が全部英語だけどミラーというネームのとおり、これ鏡になる。
アプリをタップと同時にスクリーンに自分の映像が映る。
.....いやね、多分、それだったらカメラを起動させ反転されれば良いんじゃ.....というのは愚問。
これはアプリをワンタップですぐ自分を映すから、食事後の口周り、また鼻の処理....etcと、サッと使えることに意義がある。
鼻の部分が気になってカメラをタップし反転される部分をタップするまでの過程は、とくに緊急事態であれば1秒で確認できるこのMirrorアプリの方が恥ずかしさを軽減してくれる.....いやはず!
灯台下暗し的なアイデアだったので.....無料なので是非。
特に鼻の....毛.....不可抗力な.....鼻........ク●をサッと確認できるものは、このアプリが1番優れていると僕は思ってる。
鏡不要。ここがポイント。
じゃ....次。
これだけだとBLOGが軽視されるような気がするので後2つ紹介。
これ知ってる方は一般的ではないと思うけど、iPhoneでBLOGを画像アップしてる人にはお勧め。
「SHOT DOCS」
詳細抜粋。
SHOT DOCSは、書類をスマホでサクッと持ち出せる新感覚のデジアナファイルシリーズです。
会議や外出前にファイルから書類を取り出す手間なく、アプリで手軽に見やすく持ち歩くことができます。
[特長]
1.自動でピタッと補正
アプリを起動してカメラで書類を撮影すると、書類の縁を読み取って自動でトリミング・台形補正を行うため、簡単に画面ピッタリに取り込めます。
2.パッと確認
撮影された書類は、時系列順にリストに表示されます。大きなプレビュー画面で見たい書類をすぐに探せます。
3.サクッと共有
撮影した書類をまとめてメールで送信したり、クラウドサービスに共有することもできます。
[その他の機能]
・書類の縁を自動認識した、オートシャッター機能
(一部端末とOSの組み合わせによって制限があります)
・書類の湾曲などのズレを再補正する機能
・明るさ調整
・撮影書類の一部分の切抜き機能
・カメラロールから取り込んだ画像の補正
・対応クラウドサービス
(Evernote/Dropbox/Google Drive)
・複数の書類を一括してエクスポートする機能
・クラウド送信済書類に各クラウドサービス別に確認マークを表示する機能
※このアプリで通常のファイルを撮影しても綺麗に読み取る事ができません。
機能を最大限活用するにはキングジム「SHOT DOCS」シリーズのファイルが必要です。最寄のキングジム商品取扱店でお買い求めください。
※iPhone3G、iPod touch、iPad2は、カメラ性能の不足により非対応としております。
※記載の会社名及び製品名は各社の商標です。
これね、自動でトリミングしてくれる優れたカメラアプリ。
実践画像を見れば、その便利さが理解できる。
普通のカメラで撮影した場合。
机の上に置かれた絵葉書は斜めになってる。
それをSHOT DOCSで撮影した場合はこうなる。
カメラが被写体を自動で確認し黄緑の枠線が付く。
自動認識すると「ピピピッ」音が鳴り、自動でシャッターをきる。
こんな感じでとトリミングされる。
これ無料なのに結構凄い。
また認識しない場合は撮影した後に自動、もしくは手動でも加工でき、保存された過去の画像からでもトリミングができるのでパシッとさせたい場合には非常に便利。
最後3つ目もトリミング関連のアプリ。
「EverClipper」
詳細抜粋。
EverClipperを使うと、写真のサイズや向きを加工したり、それをEvernoteへ送ったりメールで送ることができます。(Evernoteを利用されない場合は、単に写真の加工目的だけに使うこともできます。)
写真に対して10段階からの選択や任意のサイズでのリサイズや、必要な部分の切り取り、90度単位や任意の角度での回転が可能です。
必要なサイズに加工できるので、無駄に大きなサイズで送らなくてすみます。
また、撮った写真には位置情報が付加され、Evernoteへ送ることができます。
iPhoneに撮り溜めた写真や他のアプリで編集した画像を、後から必要な部分だけを切り取ったりリサイズしてEvernoteへ送るといった使い方もできます。
主な特徴
●10段階でのリサイズ。リサイズ結果を確認してから保存できます。
●任意の縮小サイズを予め登録して使うことができます。
●任意の位置、サイズでの切り取り
●任意の切り取りサイズを予め登録して使うことができます。
●任意の単位での回転
●ズーム、スワイプ操作
●ポートレート(縦)、ランドスケープ(横)両モードに対応
●加工した写真の保存
●写真アルバムからの読み込み
●ノートブックの選択、写真へのタイトル、タグ、メモの設定
●位置情報の自動設定
●Evernoteへのバックグラウンドでの送信処理
●送信待ちリストの表示
●メール送信
※PNG画像に対応してない携帯電話等へ送信される場合は、設定画面で画像フォーマットをJPEGにしてお使いください。
トリミングできるアプリはたくさんリリースされてるカメラアプリの中にも入ってるんだけど、これは縦横のピクセルを表示してくれるのでBLOGにジャストサイズでアップすることも可能。
実践画像見た方が分かりやすい。
撮影すると下にトリミングできるアイコンが並ぶ。
赤く囲んだ部分は画像のサイズ変更を細かく選択できる。
横にフリックして行くとどんどん小さいサイズに画像を変更でき軽くできる。
そのとなりの赤く囲んだものはトリミングができ、同じく横にフリックして行くと1番右側にCUSTOMと表示されたものを選択。
画像をタップしピンチアウトする。
ここで縦横のサイズが出るのは非常に助かる。
切り取りができるとこの上の完了画像が現れる。
その後、フォトアルバムに保存なのか、別ファイルへ保存、もしくはEvernoteに、そのままメールで送信も可能。
あ、Dropboxはないんだね。
通常のフォトアルバムに保存した場合、上の完了画像が現れる。
トリミングした画像。
無駄に容量が大きい画像も縦横のピクセルが表記されることにより、画像を軽くしたり、大きく見せたい場合にも調子良いアプリ。
僕はPCで行ってるけど画像を最大でBLOGにアップする場合、横幅590px。でも少し切れてしまうため586pxに変更してからアップしている。
またサブBLOGは2カラムなので画像が大きく載せること可能だから横幅750pxでアップ。
なので僕のBLOGは画像を選択しても大きさは変わらず同じサイズになる。
iPhoneの画像加工アプリは星の数ほどリリースされてるので常に流動してるから、実際どれくらい皆が認知してるかしてないかは把握できないけど、知らない方は全て無料なので.....
個人的にはMirrorはエチケットとして大変便利。
残りの画像トリミング関連アプリも簡単に使用できるので是非。
あと僕のサブBLOG「SUPER BARBARIAN的な日常生活」も宜しくです。
![](https://stat001.ameba.jp/user_images/20110516/06/paranoiatrain/78/55/g/o0300006211231106593.gif?caw=800)
以上。
ベリサンキュ。
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