​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所 -217ページ目

​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

観る映画が、あなたの、わたしの、人生のヒントになる。
ここは、SCREEN(私設)研究所。

潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。

七夕だから、ひょっとして混んでるかなと思えばそうでもなかった。
カウンター席は初めて。
頂くのはカフェオレ。ココ、毎回違うカップを出してくれるから迷わずホット。
前回、初めて来た時は桜色に金の縁取りのカップだったっけ。今回は・・・白地にブルー、ロイヤルコペンハーゲンと書いてある・・・
なんだかマリン。
ひと口味わってまもなくコンサートは始まり。


聞き覚えのある曲から始まった、フルートとピアノ・・・
近い!
ステージすらない店内だから、ほとんど至近距離よね。
贅沢。
クラシックについては全くもってウンチクのウの字もないが、このマイクを通さない音の贅沢さはわかるつもり。
今まで聴いてたの何だったの?!て位違うもの。


3部構成の合間にカフェオレおかわり。
今度は青い薔薇をあしらったカップで。


・・・オーケストラなんか生で聴いたら、鳥肌立ったりするのかなぁ。
と、ぼんやり思う。一度、試したいね。
フルートとピアノの音色のソファに座って正味1時間。
これ、コーヒー一杯で楽しめるのだから、ほんと贅沢でしょう。
また来ようっと。



ショパン ノクターン第2番
メンデルスゾーン 無言歌より

ドップラー アメリカ小二重奏曲
ドップラー リゴレット幻想曲

メンデルスゾーン 挨拶
ドゥメルスマン&ウィリアム・テルの主題による華麗な二重奏曲

池田緋沙子(フルート)
櫻井希(フルート)
尾澤香織(ピアノ)


ホシヤマ珈琲店






警視庁のHPへ侵入してきた
メッセージ

いたずらと一蹴する幹部らをよそに
予告通り起こる爆発

時を同じくして
地下鉄路線内に識別不能の車両が現れた
存在を誇示するかのようにホームに止まったその運転席に人影はなく
後続の列車とあわや衝突、というタイミングで走り去る
・・・TTR東車両基地から消えた
開発中の試作車
通称“クモE4-600”





クリスマスイブ
無人の暴走列車に翻弄される
200万人の乗降客とTTR総合司令室

外部の人間は知らない筈のその場所へ
“侵入者”は直接コンタクトしてきた

警視庁初の交渉人
真下を指名して





・・・東京の地下鉄でパニックムービーとは新鮮
物語が動くまで少々長く感じるトコもあるけど
真下&木島のコンビ、あれでちょうど良いように感じるのは気のせい?
一見頼りなげに見える交渉課の面々と
小池君曰く『ガラの悪いおっさんばっか』(笑)な地下鉄マンと同じでさ





“クモ”の狙撃を中止させた直後
TTR東車両基地が爆破される

200万人の人質を取ってもなお
具体的な要求はない

3回目の爆破はどこか
“クモ”を走らせてるのは誰なのか

コンタクトしてくる声は
映画のタイトルを並べるだけ・・・

そして
ようやく犯人の本当の狙いを知る





「踊る」シリーズは
事件は起こるがあくまでWPS=湾岸ポリスストーリーズ

踊るのは所轄VS本庁だから
それに比べればよっぽど事件らしくて楽しめる
後半、“ガラの悪いおっさん”二人の真下への態度が
なんだか息子に対する親父みたいで
警視庁初の交渉人が
一人前になるまでの話みたいに見えるわ



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☆ 好きなシーン

☆ 「その人通して!警察!警察!」
 …いちいち断らなきゃいけない警察ってどういう(笑)


☆ 「出番のないまま退却か」



☆ 「こっちだって精一杯やってんですよ!」
 酒呑みたいんだ・・・


☆ 「熊澤さんに『命預けます』って言っといてください」


☆ 「男の人って、困りますわね」
 みんな、大なり小なりオタクだからね。少なくともここに登場してるのは(笑)


☆ 「グレードめちゃめちゃ高ぇな」
 ね、ここにもある意味のオタクが。


☆ シンバルのない「ボレロ」
 そりゃ客席も静まり返るわけよね。
 シンバルの彼が一番出番なかったのかも。エンドロールで木島くん頭下げてるし(笑)

ランニングマシーンで汗を流す男が一人
窓の外はモノクロの景色
遠くに蒼い星
ここは月





———地球上で枯渇した燃料エネルギーの代わりに人類が見つけた
クリーン燃料ヘリウム3

月の裏側へ
ルナ・インダストリーズ社より
たった一人派遣された男は
採掘したヘリウム3を
地球へ送り続けていた




衛星が故障したせいで
地球とは直接交信できず
話し相手はコンピューターだけ

3年の契約期間がもうすぐ終わる
・・・家族からのメッセージに目を潤ませ
地球に帰る日を心待ちにしていた




そんなある日
彼は事故を起こす

治療室で気がついた時
枕元に自分と同じ顔を見る

自分ひとりの筈のこの月に
なぜ人がいる?
しかも自分そっくりな・・・




話し相手
“ガーティ”の声が妙に近しく感じられて
エンドロールにケビン・スペイシーの名を見つけニヤリ。




 明かされていく秘密
というか
 気づいていく秘密
といった方がいいか
切ない。

激しい頭痛を覚えた頃から
会社の指示も
妻のメッセージも
ガーティも
何故かすべてが
怪しく疑わしく見えてくる。

そしてもうひとりの自分(!?)
この怪しさ加減、ヒッチコックみたいだ。

音楽も
静かに
淡々と
でも何故か煽られるような。

  

 地球へ帰りたい
と切望していた男が知った、自分の運命。
できなかった筈の地球との交信で、疑いようのない事実を知った時、男が選んだものは・・・









↓淡々としたピアノ。
 疑い、絶望し、決意のあとには何故か、微かな希望さえ感じるような、そんなピアノ。



「好きは、自分を信じる原点の感情」
この言葉に惹かれて、手にとった。






何かを選ぶ時、いつもそうだ
 「好き」
という感情が入り込む。
これがないと困るとかあると便利とかカワイイとかいうのとは別の
 「好き」
というシンプルな感情。
それで決断すれば良いが、ふと迷い出してしまうとこれが結構決まらなかったり、する。





初めての海外旅行、中近東の旅で、衛生面が気になり手にいれたという手のひらに載るほどのコンパクトな携帯用ガスコンロ。
毎日口にするものを生み出す自分専用のキッチンが、身体を病気から守る基本であり
歓びの源だと信じている

世界で一番小さなキッチン。もう、究極でしょ。
旅は終始選択の連続でそれは毎日の生活だって同じ筈なんだけど
言葉や習慣の違った環境が更に強く“選びとる”作業を意識させるものなのだろうか。
そこまで“ない”生活を経験すれば、少ないモノでも暮らせるのかな。いや、選び抜いたから少なくても満足なのよね。






リネンが豊かさの象徴であるヨーロッパ
大枚はたいて麻のシーツを買ったイタリア男の話。

彼は毎朝それを洗って丁寧にしわを伸ばして干して、夕方乾いたらアイロンをかけてその同じシーツに毎晩くるまれて寝るのだという。

・・・真似できない・・・てか、雨で乾かなかったらどうするの?素朴な疑問。
ただ、その“豊かさ”はなんとなくわかる気がする。
著者は言う

自分のスタイルがなんだか分からないでいるうちは形あるものを無理に求めないで
一枚の素晴らしいシーツを手に入れなさい

その素晴らしいシーツの気持ちよさにふさわしいインテリアを
少しずつ形にしていけばよい、と。






バスルームに空調は必須、と浴室乾燥機を
 “後付けは醜く、ことさらは貧しい”
と切って捨てたり
旅の荷物に人生をなぞらえ
 “収納がテーマの住まいに未来はない”
と言い切る著者の選択は、清々しくも感じる。が、真似はできないな。
・・・真似する必要はないんだった。





 ない生活を知っている人の
 “ない”生活。生き方といった方がいいか。






走り続ける旅、“天国の風景”シークレット・ガーデン・・・世界中どこにいても
自分の“好き”を確認するように
自分の“好き”と出会っていく。







一組の上質なシーツで得られる精神的な充足感。
それに見合う暮らしをつくり上げていく時に、自分の中の“好き”はきっと行く先を示してくれる。







さぁ、もう少し突き詰めてみようか。
自分を信じて。








東京は暑い
蒸し暑い

けどどこかに入れば
寒い
くしゃみ連発
だからジロジロ見られたって長袖。



unwasは、初めて。
ちゃんと聴こうと思ったから
自分にしちゃムチャクチャ早く入ってみたら、ちょうどいいタイミング。
その昔、今井センセつながりで知り合った友達から
「Lunaさんて誰?」と聞かれたことを覚えてるけど、ええ、知りませんでした。



フロアにあんな長い時間いたのも初めてかも(笑)
いつも階段だったからね~音はやっぱり上で聴いた方がクリアだな。

フロアは音の塊が直にぶつかってくる感じ。
でも撥ね飛ばされるわけじゃない、
ぶつかってそのままこっちは音の中にもぐり込む感じだ。

unwas気持ち良かった
気持ち良くぬくぬくと轟音に打たれる感じ?
なかなか好きかも。もう少し聴きたいわ。



Loverbはオープニング変わったね。
「夕立ち」聴いて
あっドラムが違うんだ。とまじまじと耳を傾け。
・・・疑惑はともかく、その、問題がなければ陽の目をみたのであろう音は
たぶん星くんなんだよねドラム・・・
それを考えると是非とも聴きたいところだけど・・・言ってもしゃーないか。



BBSの新譜関連の記事で
「今はいたずらにポジティブな曲が多い」
「Vo.のネガティブな歌詞が『一人でも大丈夫』という思いへの導線になれば」
というような記事を読んだけど、ああ、アタシにとってのLoverbってそんな感じかも。と気づき。
解釈が都合良すぎる?(笑)



普段はぜんっぜん聴いてないんだけどねぇ
ライヴでそれを確かめてるみたい。

個々の調子はさておき、塊はまとまっているように見えたから、順調なのでしょう<レコ
これでタイトル「Loverb2」だったら笑うけど(いえいいんですけど)
↑でもきっとツッコんじゃう(笑)



unwasもそうだけど、幾多ある音の中から“選んだ”こと
それがとてつもなく嬉しいんだ。
(unwas、CD買って帰ろうとぼんやり思っていたのに、満足してVuenosを後にしたから忘れた<バカ)



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Oh!Angelia
うぬぼれルースター
夕立ち
Clumbelly
SKY FISH
ストレチア
夜のピクニック

Freesia