​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所 -216ページ目

​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

観る映画が、あなたの、わたしの、人生のヒントになる。
ここは、SCREEN(私設)研究所。

潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。



甘かった。



土日開催だと知った時点で
なんで土日・・・と思ったけど
会社早退で駆け込むのは甘かった。
お腹鳴り過ぎてお話あんまり覚えてない・・・(笑)



加えてテンションも低かったし
スネ全開だし



隠しテーマは腑に落ちた。


最後の
これ、ミラクルクエスチョンだよね?
と思ったはいいが
あんまり想像できなくて
(なんせ腹へってるし←しつこい)
浮かんだイメージも
このアタマで考えた理想じゃない?
と疑いだしたら止まらないし(笑)
もう、どうしようもない。




こんな時もあるさ。




帰宅してから
以前頂いたメールを思い出し
ひすいさんに
私の名前
ホントに小学生の時好きだった先生と同じ名前ですか?
って聞けばよかったと思ったがもう遅い。




そして読み返した「ココロの教科書」



究極の名言
アタシの魂喜んだ記憶がなくて(悲)
だって呼ばれた時はヤな記憶ばっかだったし
もう、自分で呼んであげるしかないね。



それでも、少しは見直してきてるんだよ。
そんなに悪くないって。究極の名言。



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ある日
この生活に疑問を感じたら・・・



N.Y.に暮らすエリザベスはジャーナリスト。
仕事のキャリアと結婚生活
何か満たされない毎日に離婚を決意するも
夫は同意しない
泥沼の最中に出会った年下の彼ともギクシャクして
N.Y.から離れ旅に出ることを決意する




自分で築き上げたものすべてを自分から捨てて
旅に出る。
何でローマ?
って聞くのは野暮なのか・・・
アタシだったら何処に行くだろう




って、何処も浮かばないよ。
大体が思う存分食べにいっちゃうのが女性らしいというか
アメリカっぽいというか




ローマで“何もしないことを楽しむ”ことを学んだのは
いいな、と思ったけど
旅先じゃなきゃ出来ないのかなぁ。素朴な疑問。
色んなことに引っぱられずにすむというのは確かにあるけど。




彼女が巡ったのは
ローマ、インド、バリ。
彼女がジャーナリストで
元々仕事で世界を廻っていて
気になる土地があったから
予言もあったから?




元々憧れていたならばまっすぐインドでもいい気がするのだけど
元々計画していたならまぁ、アリか。
行きたかったところに行ってみる、ってこと?
だから最後はバリと決めてたなら




つーか、
一年で
イタリア、インド、インドネシアと廻って
旅の終わりには新しい男を見つける!



って、目的だったならよくわかる。
目的達成おめでとう。となるけど・・・




演じているご本人も原作にハマったのかな、と思わせる
創ってるそっちだけ楽しそうな感じが伝わってくる。
ページをめくるように景色をパラパラ眺めるには良いかも。




何か満たされない想いを抱えた女が
 人生で得られる全てを「喜んで受け取る」ことを学んだ旅
といえば納得できるかな。




もっと“ビンボー旅行”で同じことするとか
旅に出ずに“何もしないことを喜ぶ”ことを知り
自分を赦し
心から受け取ることも覚えたなら
本当に素敵って、思えるんだけど。



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思えばZeppは初めてだった。



2年前
初めてまともにBOOM BOOM SATELLITESを聴いた後
ライヴはないのかと調べてみたら
ちょうどツアーが終わったばかりで
がっかりしたものだった



やっとリリース来た!
と思えばベスト盤で

悪くないけど
現在進行形が好きな身としては物足りなく



もっと言えば
10年前
BOOM BOOM SATELLITESという
名前は知ったが
当時は別の超うるさいバンドが好きだったんで(笑)
ヘンな名前(失礼!)ぐらいの印象だけで
見向きもせず



2年の間にアルバムを遡った耳には
ほぼ10年越しの生音
といったところか。

だから?
良くも悪くも期待し過ぎたというのか



どのアルバムも
聴いてて
「これ、ライヴじゃどうなるんだろー!」
と勝手に思い描いていたので



もっと尖ってるかと思ってたら
意外に聴きやすくて
意外に喋るし
(いえ、喋らないんだと勝手に思ってました・・・)



曲も
アタマっからの流れはもちろん好きだけど
あれも聴きたかった
これも聴きたかった
というのが沢山あって



あー遅れてきたBBS野郎だわ。
小さいハコで一度聴きたい。
次回のお楽しみか。



BACK ON MY FEET
MORNING AFTER
MOMENT I COUNT
DRAIN
UNDERTAKER
TO THE LOVELESS
VAPOUR
STAY
fogbound
RISE AND FALL
Dive For You
KICK IT OUT


LOCK ME OUT
EASY ACTION
DRESS LIKE AN ANGEL


DIG THE NEW BREED



9/20 Zepp Sendai


BOOM BOOM SATELLITES
難破船に閉じ込められた ダイバーを助け
1万ドルをせしめたエンゾ
金の使い道を聞く 弟に
幼なじみを探せ と命じる



保険調査員のジョアンナ
出張先は南米ペルー
アンデス山脈の湖へ沈んだ
トラックと運転手は見つからず

代わりに その凍てついた湖へ潜るダイバーと 出会う

ジャック・マイヨール

という名前と
イルカの置物を残して
彼は去った



☆☆☆☆★



アタシの中では
「グラン・ブルー」の名前をあっちこっちで聞いてた時にはハマらず
ジャック・マイヨールすら
「地球交響曲」以降なわけで・・・



初めて観たのはいつだったっけ。
たしか公開よりずっと後。
そうだ、観た時には
ジャック・マイヨールと結び付かなかったんだっけ。



だから完全版とか言われても、違いが分からず
ただ初めての時は なんだかスッキリしなかったことだけ覚えてる。



★★★★☆



ギリシャの海で育ったジャックと 幼なじみのエンゾ
二人は再会し
フリーダイビングの大会で競うことになる
一方ジョアンナは彼が大会に出ることを知り
仕事と偽り シチリアへ向かう



☆☆☆☆★



・・・その、スッキリしなかった時にはわからなかった
 彼女の可愛らしさと
 彼の無垢
 海の青さと
 深海の暗さ



潜るってどんな感じ?
と問われ

『水を滑る感じだ』

と答える彼は
本当に魚みたいだ。




エンゾが ジョアンナに

『ジャックを好きになっても無駄だ』

と諭したのは ある意味真実で



彼女は
彼に近づけば近づくほど
苛立ちを隠せなくなる



★★★★☆


・・・スッキリしないトコは同じか。
どうしても彼女目線で観てしまうのは
私サカナでもイルカでもないもので(笑)
海に親しんでもいないからかなぁ



彼が
彼女の方を向いている時って
あった?



覚えている限り
彼が
彼女の名前を呼ぶシーンがない
それが、すごく象徴的に見えてしまう




それと、深海のシーンは
音楽なしがよかったな。




「地球交響曲第二番」で
ジャック・マイヨールから
深海で聞こえる音を教えてもらった身にとっては
BGMはいらないよ。



☆☆☆☆★



100メートルを越える記録を打ち立てるジャック
人間の限界を越えた行為に
大会は中止されるが

エンゾは振り切り 深海へ挑む
後を追ったジャックが見たものは・・・









★ 好きなシーン


★ ギリシャの海、いつもの場所
  初めて?イルカと出会った時の驚きよう


★ 海の幸のパスタ
  全くもって
 美味しくなさそうな食べ方に見えますけどね(笑)

★ プールの底のシャンパン
  ・・・飲んでるの?
 ホントに飲めるの?


★ 女を連れ出すのに担架はいらない


★ 人魚に会う方法知ってる?


★ 「go and see my love」
 …何年か後にもう一度観たら。
 どんな風に感じるのかな^_^





暑い中、汗を押さえながら歩いた。
こんなに暑いなら、そして地球全体で同じくらい暑くなってるなら
北極も南極も氷ぐらい溶けるさ、とぼやきながら。


「ビューティフルアイランズ Beautiful Islands」





観ようと思ったのはもちろん
「地球交響曲第三番」で知った星野道夫が
アラスカに惹かれるきっかけとなった一枚の写真・シシマレフの今の姿が観たかったから。



映画は、三つの島が映し出された。
ツバル、ベネチア、シシマレフ。
どこもニュースで見聞きしているが、映像は声高に訴えたりしない。
静かに、うたた寝しちゃうくらい静か(笑)
最小限の字幕、そしてテロップ。





そして綺麗。
実際こんなに綺麗なの?と聞き返したいくらいだ。
世界が違うとしか思えないくらい、美しい画。





・・・子供の頃、毎年台風のニュースを見る度
被害にあった人々の映像を見た母が
「それでもいいどって(良いと思って)住んでんだからなぁ」
と呟いていたのを思い出す。
その時はよく分からなかったけど





住みづらいから
住めなくなったから
他所へいく
じゃないんだよね。





その証拠にと言っていいのか
シシマレフの人々はそれぞれ個別に移住ではなく
村ごと一緒に移住することを望んでいるという。



ベネチアの仮面舞踏会は
一転、高潮を知らせる警報が鳴り響くと
皆通りに高台を並べてあっという間に通路ができる。
有名ホテルのフロントも浸水したまま長靴で営業する。



ツバルの子供たちは
学校で自分たちの島が沈むと授業を受けているが
一方で
「神さまが守ってくれる 島は沈んだりしない」
という大人も多くいる。





美しい映像は
なにひとつ答えなどくれない。
毎年台風に見舞われる町と同じだ。



私たちが立っているここと、同じだ。



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ツバルオーバービュー