ない思考の行く先 | ​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

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観る映画が、あなたの、わたしの、人生のヒントになる。
ここは、SCREEN(私設)研究所。

潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。



ない思考の行く先は
「ない」でしかない。



シャレかw^^





こんにちは。
高橋 早苗です





ワカラナイが出発点
いっぺんに全体を捉える分だけ
ピンポイントがわからなくて
比べて見るのがデフォルトな私




大人になるべく
「やらなきゃ」
「やるべき」と
心と逆行しちゃってる私





そうして
周りと、誰かと
世の中とか常識などと
比較大戦しちゃってる私





怖れの3ピース
みっつめは無価値観。

【無価値感】むかちかん
自分やものを過小評価し否定的になる状態。





自己否定感とかいった言葉の方が
今までの私には馴染んでいたかな。
それをね、アタマではかなり払拭した“つもり”でいた
でもね・・・





「ない」思考で「ない」フォーカスでいて
それを何とかしようと
「ある」ことにしてみても
「ある」から始めようとしても



な〜んか、ズレる。
「ない」思考は「ない」にしか落ち着かない。
この大本はなんだろうと
何を感じているのだろうと
自分自身を観察し続けていて




・・・怖れか。
と思ったわけです。
そこで目に留まったこちらへ足を運んだわけだけど





「ある」のは、そう
罪悪感
劣等感
無価値感


一番見たくないこれ
・・・だったのね。
ハイ降参^^







こんな見たくないものがあっても
私には価値がある、と気づく為の
罪悪感
劣等感
無価値感
なんだね^^






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