いっぺんに全体を捉える分だけ
ピンポイントがわからなくて
比べて見るのがデフォルトな私
比べてみて、
私には「ない」
できて「ない」
を見るのが大得意ε-(´∀`; )
おはようございます
高橋 早苗です
怖れの3ピース
ふたつめ、劣等感。
【劣等感】れっとうかん
自分が他人より劣っているという感情。
私が劣等感を感じたくなくてやっていたことは
比べて
自分にバツをつけること
また、比べて
周りにバツをつけること
どっちも逃げ。
逃げも、散々やったから
逃げだとわかる
周りにバツをつければ
翻って優越感、もある
嫌いな人
苦手な人
そんな誰かを見て「私は違う」
まだ自分はマシだと少しの間
自分を安心させ
自分にバツをつければ
何かのせいにして
しようがないのだと無理やり納得させる
逃げも、散々やったから
逃げだとわかる
ここで
『努力とか苦労とか成長ってどんなイメージ?』
と聞かれ、眉間を指差し
「ここにシワが寄ってる感じ」
と答えたいまの私には
逃げってつまり戦争状態。
比べて観る誰かを相手にしながら
私自身に鉛玉を打ち込んでるε-(´∀`; )

そんな比較大戦も終戦よ(´∀`)
何度でも、気づくたび何度でも
終戦協定、結んでく
私自身とね。
それが、比べるのをやめて
私が勝手に持ってる、見たくない劣等感を
見ていくということ。
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