さて、怖れの3ピース
ひとつめは罪悪感。
【罪悪感】ざいあくかん
悪いこと,非難されるべきことをおかしたという気持ち。
私が、罪悪感を感じたくなくて
感じないように頑張って
「やっていたこと」
それは、
大人になること
いい人
いい大人
常識があって
子どもみたいなことなんかしない
いつでも余裕があって
何にでも対処できる大人
・・・・・ってそんな奴いるかよw
「子ども」と見られることが
異常なまでに怖かったのね。
劣等感にも無価値観にもつながってる。
てかさぁ。
へ?
この期に及んでまだ、
「おとな」になろうっての?
もう、これから老いる一方じゃね?
大人になんかなってる場合じゃなくね?
つか、いい大人は
夜な夜な「攻殻」TVシリーズを観ながら
「ココロのお勉強してスピに近づいていくのって
並列化しながら個性を獲得してくタチコマみたいね〜」
な〜んてオタクなつぶやきしないわよね^^
独りきりで
自作自演のサスペンス劇場か。
(しかも解決したくなくて迷宮入り前提の!)
「やらなきゃ」
「やるべき」
この言葉が出てきた時は
何を見たくない為の「やらなきゃ」「やるべき」なのか
見つける時だね^^
↓↓↓ 勉強会の帰り道で買った本
投影された宇宙―ホログラフィック・ユニヴァースへの招待/マイケル タルボット

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・・・この手の本「読んでもわからない」と避けていたけど
自分の中に飼い続けている“恐れのトラ”が幻想だと
少しでも感じられた今なら、読める気がして^^
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