「やらなきゃ」「やるべき」サスペンス劇場 | ​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

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観る映画が、あなたの、わたしの、人生のヒントになる。
ここは、SCREEN(私設)研究所。

潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。



さて、怖れの3ピース
ひとつめは罪悪感。

【罪悪感】ざいあくかん
悪いこと,非難されるべきことをおかしたという気持ち。


私が、罪悪感を感じたくなくて
感じないように頑張って
「やっていたこと」
それは、









大人になること









いい人
いい大人
常識があって
子どもみたいなことなんかしない
いつでも余裕があって
何にでも対処できる大人
・・・・・ってそんな奴いるかよw









「子ども」と見られることが
異常なまでに怖かったのね。
劣等感にも無価値観にもつながってる。
てかさぁ。









へ?
この期に及んでまだ、
「おとな」になろうっての?









もう、これから老いる一方じゃね?
大人になんかなってる場合じゃなくね?









つか、いい大人は
夜な夜な「攻殻」TVシリーズを観ながら
「ココロのお勉強してスピに近づいていくのって
並列化しながら個性を獲得してくタチコマみたいね〜」
な〜んてオタクなつぶやきしないわよね^^



独りきりで
自作自演のサスペンス劇場か。
(しかも解決したくなくて迷宮入り前提の!)



「やらなきゃ」
「やるべき」
この言葉が出てきた時は
何を見たくない為の「やらなきゃ」「やるべき」なのか
見つける時だね^^



↓↓↓ 勉強会の帰り道で買った本

投影された宇宙―ホログラフィック・ユニヴァースへの招待/マイケル タルボット

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・・・この手の本「読んでもわからない」と避けていたけど
自分の中に飼い続けている“恐れのトラ”が幻想だと
少しでも感じられた今なら、読める気がして^^









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