bitter Orange -37ページ目

今日は パソコンの ジャンルに近いこと書きますから....その1

ちわ~っ。


今日も、期限ぎりぎりになりそうなスライドショーを作っている自分。んで、今日はスライドショーの、ロゴシーンを、ポチリポチリ作っておりました。

んで、できたのが↓。ちなみに、タイトルは「RE/MEMBER」ね。


ここからは、とっても「初心者クリエイターさん」が解説する、難しいお話なので、After Effectsを使ってみたい人とかは、見てもいいかも?


まず、After Effectsというこのソフト。起動したら、ナニをしたらいいのか、分かりません。笑いろいろ、操作画面がやボタンがありすぎるからです~~。でも、慣れればそーでもないかもね。

そいじゃあ、このロゴアニメーションのレシピを書いておこう!!といっても、ソフト自体をもっている人口が少ないために、実践出来る人が少ないのが現状なんだけど....


1.新規コンポジションを作る。
$「じーさん」と呼ばれる中学生日記。
今回は、フルHD(インタレースの、29.97fpsの、「25秒28の長さ。(だいたい26秒)」)で作っていくので、このコンポジションで。もっと、解像度落としたい方は、任意で。コンポジション名は、一応「LOGO」だけど、ここも任意で。




2.とりあえず、自分の作ったロゴファイルを用意。(背景は、透けてる方がいい。かつ、本当は白い文字だけの方がいい。)
$「じーさん」と呼ばれる中学生日記。
ファイル名、めちゃくちゃ適当でごめんよ。ごめんどんなロゴなのかは、見ての通り。ほんとは、白い文字だけのシンプルな方がいい。(この後の、アニメーションが理由で...) もし、今回使うような文字に、影とか、周りの縁取りとかが入っているロゴを使う時は、もう1つ作業が増えます。
ここでは、ロゴファイルを「ロゴ本体」とします。



3.もし、ロゴに文字装飾がされているときは...。(文字が装飾されていない人は、パス。)
先程にも言ったように、文字以外にもなにか施されている場合は、そのロゴの文字部分だけのファイルを用意する必要があります。
$「じーさん」と呼ばれる中学生日記。
今回の場合は、↑の通り。文字は、白色の方がいい?かもしれません。まぁ、今回は白色でやります!そんで、この「文字のみ」のファイルも読み込んでおきましょう。ここでは、「文字のみ」とします。



4.必要なレイヤーを用意と素材の配置。
画像の通り上から順に、
1「ロゴファイル」
2「調整レイヤー」
3「平面(ブラック)」
4「平面(ブラック)」
5「文字のみ(ロゴ本体)
(もし、「文字のみ」のファイルが必要でない人は、ここには「ロゴ本体」をおいておきます)

の順に配置しておきます。
この時、「文字のみ」の可視はオフにしておきます。左の「目」のマークをクリックして、オフにしましょう。
$「じーさん」と呼ばれる中学生日記。

次の記事へ~

げんじょー

今日は、テスト期間中の休みウキウキ! 部活もなく、平和に勉強しようと思っていたが、スライドショーの完成まで、どうやら2週間、あるかないかぐらいらしいので、せっせと製作中...。なんという罠。
昼からは、数学するさ。
「じーさん」と呼ばれる中学生日記。



ちなみに、昨日のブログを書いてる時も、せっせとスライドショーのテスト動画の書き出し中....
「じーさん」と呼ばれる中学生日記。

8コア、で頑張っても、1時間ちょい。だから、書き出しにものすごく時間がかかる~。





そいで、ふとアクセス解析を見て思ったのが...
$「じーさん」と呼ばれる中学生日記。


不明おおすぎ~~~むかっ 解析しきれていない気がする~




今は、こんくらいしか書く事ないから、もう1回くらい暇だったら更新するかもねー

ダンセーン↓↓のついでに、イヤホンのちがいについて。

「NOぉぉぉぉぉ」って先日、思わず叫びたくなってしもうた...ダウンダウン

というのも、愛用のイヤホン「ATH-CKM70」↓
美しい鏡面仕上げの大口径、大音響インナーイヤーaudio-technica/オーディオテクニカ...

¥7,140
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から、何故か音がでない...。
晩飯を食べに、店に行ったときに、いつものようにポケットにイヤホンとウォークマンを丸めて入れただけだから、ムリな衝撃とかは加わってないハズ...。 なぜ???はてなマーク

ポケットに入れる前は、とくに異常もなく、断線の前兆の「プツプツ」音や、「ビリビリ」音も聞こえなかったから、まさかウォークマンの故障はてなマークはてなマークあせる

違うイヤホンで試したら、一応きっちり音が鳴っているので、ウォークマンの故障は、なかった。ヨカッタ。(一応、ワイド保証サービスに入っているから、大丈夫なのだが....)


ト言うことは、イヤホンの銅線の断線がおそらく99.9%原因な気がしてきた....。んで、とりあえず、断線しているか確かめるめに、イヤホンのコードをいじりながら、音楽を聞いてみる....
「バリっ....」一瞬、この音と、ボーカルの声が聞こえてきた...。 「イヤホン、断線してるじゃねーか....DASH!


とりま、家にイヤホンがあるものの、つけてると耳が痛くなる代物なので、それはパス。前に使っていた「ATH-CKM50 BK」↓(今となっては、生産終了か....)
インナーイヤーのイメージを変える高音質設計。【INNER EAR HEADPHONE】audi...

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は、いま塾の友達に月100円くらいで貸出中...。ちなみに、このイヤホン、低音がものすごく出るイヤホンで、オーディオテクニカ製品にしては、珍しい代物だったのだ。

というわけで、つけれるイヤホンが無いのだ....。 お金がたまるまで、音楽たちと離れることなんか、不可能に近い...。というわけで、修理開始!!!!!!!



とりあえず、断線箇所を指で押さえながら、探す検索アイコン これで、バリバリとか、一瞬音が聞こえたりしたところが、だいたい90%位の確立で断線している....のだが、ATH-CKM70は、イヤホンのコードが異常に太いのだ。(絡まりにくいから、いいんだけど....)探すこと、数分.... 怪しい箇所を発見!!

というわけで、その周辺をカッターで切断。

「あったりーーーー!!!」
$「じーさん」と呼ばれる中学生日記。
マクロ撮影でも、ムリだったんで、だいたいの様子を...。
ぐじゅぐじゅってなってるのが、切れてたところ。赤色の線は生き残っていたけど、それ以外の2つの線が死亡フラグたってた。フラグ


というわけで、銅線をくっつけることに。前に「イヤホンの銅線には、コーティングがされてあるから、ただ単に銅線を結んで、グニグニしただけじゃ、音はでないよー」って言うのを聞いたことがあるから、そんなミスはしないぜ☆=!!!

取りあえず、そのまま銅線を2つともねじねじ....そして、父にライターを借りて(不器用な人は、素直に新しいイヤホンを買いましょう。)、よじった銅線に炎点火 銅線の皮を向いたとこらへんまでジューっと、燃える~


$「じーさん」と呼ばれる中学生日記。
くろく焦げてるみたいに見えるけど、一応接着完了。(あんまり、長い間熱すると、マジでこげるがーんから、注意。)

ホントは、ハンダ付けした方がいいんだけど、買いに行くのが面倒なので、コレくらいにしておく。
そして、セロハンテープで、絶縁。(ボンドもいいけど、乾くのに時間かかるし、ボコって飛び出すから、嫌い。)

その上から、針金を巻いて、銅線の位置を固定。(コレ、やっとかないと、銅線つないだどこを曲げたりしたら、バリバリ鳴る。)
その上から、さらに黒い布ガムテで、ぐるぐる。
$「じーさん」と呼ばれる中学生日記。

外で使うにも、そーんなに問題ないくらいに、復活~~!!!つないでみると....「Oh,音聴こえるyo!!かんどー

イヤホンって、案外簡単に直るのね。

ちなみに、ゲームとか、ビデオデッキをつなぐのに、赤、白、黄色を使っている人!(普通は、まだまだ現役なハズ。)の、赤と、白は音声コードなんだけど、その銅線には、コーティングがされてないから、そのままよじって、ねじねじすればいいだけ。





んで、まぁ、なんか勉強になることでも書いておこうかと....。

イヤホンにも、いまとなっては、けっこういろんな種類があって、好みに合わせたのを調達できるんだけど、大きく音質をかえるのが「駆動方式」の違い。

ヘッドホンは知らんが、イヤホンには「バランスドアーマチュア型」と「ダイナミック型」の2種類がある

だいたい、1000~7000円のイヤホンは「ダイナミック型」なはず。(1、2種類くらい、バランスドアーマチュアの製品が、Creativeと、も一つどっかから出てるけど) よく、イヤホンの箱を見ると書いてあるかもしれない!(だいたいは、書いてるはず。)

んで、8000~(上は40000越えのモノもあるけど...)には、「バランスドアーマチュア型」を採用していることが多い。(もちろん、ダイナミック型もあるが、決してダイナミック型だから、ケチってるとかいうのは、ない)

んで、違いは、ズッシリと低音を聞きたいなら、「ダイナミック型」。
繊細な高音域、アコースティックギターの音色を、リアルに聞きたいなら、「バランスドアーマチュア型」を選ぶと、好みにあったイヤホンが手に入りやすいト思う。

ダイナミック型は、低音域を得意として、迫力ある低音を鳴らしてくれるが、高音域の再現度(高音域の解像度って言うんだけど)が、あんまり高くない。

一方。バランスドアーマチュア型がは、そこまで低音は響かないものの、高音域の解像度がとても高い。らしい。(未だに、手にしたことが無いので、不明。)

でも、今では、バランスドアーマチュア型も、いろいろと工夫がされていて、低音域もしっかり鳴らすようなイヤホンもあるらしい....。

まぁ、イヤホンの種類とか、メーカーによっていろいろ変わってくるから、駆動方式の通りの音が出るかと言われたら、7割方位だと思う。

今回復活させた、ATH-CKM70はダイナミック型だけど、その割には高音域の解像度が高いから、結構バランスのとれた、フラットな音が楽しめる!!!ので、結構お気に入りなのだーーー。

お金がたまったら、またこのイヤホンを買い直そう....。余裕があったら、バランスドアーマチュア型なんかにも、行ってみたい~~~