今日は パソコンの ジャンルに近いこと書きますから....その1
ちわ~っ。
今日も、期限ぎりぎりになりそうなスライドショーを作っている自分。んで、今日はスライドショーの、ロゴシーンを、ポチリポチリ作っておりました。
んで、できたのが↓。ちなみに、タイトルは「RE/MEMBER」ね。
ここからは、とっても「初心者クリエイターさん」が解説する、難しいお話なので、After Effectsを使ってみたい人とかは、見てもいいかも?
まず、After Effectsというこのソフト。起動したら、ナニをしたらいいのか、分かりません。
いろいろ、操作画面がやボタンがありすぎるからです~~。でも、慣れればそーでもないかもね。
そいじゃあ、このロゴアニメーションのレシピを書いておこう
といっても、ソフト自体をもっている人口が少ないために、実践出来る人が少ないのが現状なんだけど....
1.新規コンポジションを作る。

今回は、フルHD(インタレースの、29.97fpsの、「25秒28の長さ。(だいたい26秒)」)で作っていくので、このコンポジションで。もっと、解像度落としたい方は、任意で。コンポジション名は、一応「LOGO」だけど、ここも任意で。
2.とりあえず、自分の作ったロゴファイルを用意。(背景は、透けてる方がいい。かつ、本当は白い文字だけの方がいい。)

ファイル名、めちゃくちゃ適当でごめんよ。
どんなロゴなのかは、見ての通り。ほんとは、白い文字だけのシンプルな方がいい。(この後の、アニメーションが理由で...) もし、今回使うような文字に、影とか、周りの縁取りとかが入っているロゴを使う時は、もう1つ作業が増えます。
ここでは、ロゴファイルを「ロゴ本体」とします。
3.もし、ロゴに文字装飾がされているときは...。(文字が装飾されていない人は、パス。)
先程にも言ったように、文字以外にもなにか施されている場合は、そのロゴの文字部分だけのファイルを用意する必要があります。

今回の場合は、↑の通り。文字は、白色の方がいい?かもしれません。まぁ、今回は白色でやります!そんで、この「文字のみ」のファイルも読み込んでおきましょう。ここでは、「文字のみ」とします。
4.必要なレイヤーを用意と素材の配置。
画像の通り上から順に、
1「ロゴファイル」
2「調整レイヤー」
3「平面(ブラック)」
4「平面(ブラック)」
5「文字のみ(ロゴ本体)」(もし、「文字のみ」のファイルが必要でない人は、ここには「ロゴ本体」をおいておきます)
の順に配置しておきます。
この時、「文字のみ」の可視はオフにしておきます。左の「目」のマークをクリックして、オフにしましょう。

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今日も、期限ぎりぎりになりそうなスライドショーを作っている自分。んで、今日はスライドショーの、ロゴシーンを、ポチリポチリ作っておりました。
んで、できたのが↓。ちなみに、タイトルは「RE/MEMBER」ね。
ここからは、とっても「初心者クリエイターさん」が解説する、難しいお話なので、After Effectsを使ってみたい人とかは、見てもいいかも?
まず、After Effectsというこのソフト。起動したら、ナニをしたらいいのか、分かりません。
いろいろ、操作画面がやボタンがありすぎるからです~~。でも、慣れればそーでもないかもね。そいじゃあ、このロゴアニメーションのレシピを書いておこう
といっても、ソフト自体をもっている人口が少ないために、実践出来る人が少ないのが現状なんだけど....1.新規コンポジションを作る。

今回は、フルHD(インタレースの、29.97fpsの、「25秒28の長さ。(だいたい26秒)」)で作っていくので、このコンポジションで。もっと、解像度落としたい方は、任意で。コンポジション名は、一応「LOGO」だけど、ここも任意で。
2.とりあえず、自分の作ったロゴファイルを用意。(背景は、透けてる方がいい。かつ、本当は白い文字だけの方がいい。)

ファイル名、めちゃくちゃ適当でごめんよ。
どんなロゴなのかは、見ての通り。ほんとは、白い文字だけのシンプルな方がいい。(この後の、アニメーションが理由で...) もし、今回使うような文字に、影とか、周りの縁取りとかが入っているロゴを使う時は、もう1つ作業が増えます。ここでは、ロゴファイルを「ロゴ本体」とします。
3.もし、ロゴに文字装飾がされているときは...。(文字が装飾されていない人は、パス。)
先程にも言ったように、文字以外にもなにか施されている場合は、そのロゴの文字部分だけのファイルを用意する必要があります。

今回の場合は、↑の通り。文字は、白色の方がいい?かもしれません。まぁ、今回は白色でやります!そんで、この「文字のみ」のファイルも読み込んでおきましょう。ここでは、「文字のみ」とします。
4.必要なレイヤーを用意と素材の配置。
画像の通り上から順に、
1「ロゴファイル」
2「調整レイヤー」
3「平面(ブラック)」
4「平面(ブラック)」
5「文字のみ(ロゴ本体)」(もし、「文字のみ」のファイルが必要でない人は、ここには「ロゴ本体」をおいておきます)
の順に配置しておきます。
この時、「文字のみ」の可視はオフにしておきます。左の「目」のマークをクリックして、オフにしましょう。

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