オンライン起業した時に
お支払方法で悩んだことは
ありませんか?
少額なら個人口座への
銀行振込を使うことも
多いでしょう。
でも、高額商品や
継続販売は支払方法が
ネックになる場合もあります。
そんな時に使いやすい
支払方法を比較してみました。
1. PayPal
特徴
グローバル対応: 世界中で利用可能。
セキュリティ: 高度な不正防止システム。
手数料: 3.6% + 40円/件(売上30万円以下の場合)。
対応決済方法: クレジットカード、銀行決済。
メリット: 海外取引に強い、信頼性が高い。
2. Square
特徴
簡単導入: 専用端末が不要で、スマホやタブレットで利用可能。
手数料: 3.25%(クレジットカード決済)。
対応決済方法: クレジットカード、電子マネー。
メリット: 初期費用が低く、導入が簡単。
3. Stripe
特徴
開発者向け: APIが充実しており、カスタマイズが容易。
手数料: 3.6% + 30円/件。
対応決済方法: クレジットカード、銀行決済、Apple Pay、Google Pay。
メリット: 柔軟なカスタマイズが可能、グローバル対応。
4. PayPay
特徴
国内利用: 日本国内での利用が主。
手数料: 0%(キャンペーン期間中)、通常は3.24%。
対応決済方法: QRコード決済。
メリット: 国内での利用者が多く、キャンペーンが豊富。
5. LINE Pay
特徴
SNS連携: LINEアカウントと連携可能。
手数料: 3.45%。
対応決済方法: QRコード決済。
メリット: LINEユーザーにリーチしやすい、プロモーションがしやすい。
色々試してみましたが、個人的には
Squareが使いやすいです。
物販のある方はECサイトのように
商品を並べて置けるし、
オンラインでもリアルでも
QR決済などに対応しています。
ちなみに紹介リンクから登録すると
手数料無料もしくはPOSレジなどの
ハードウェアの割引が受けられます!
これから導入する方はこちらからどうぞ
Squareだと請求書や契約書の
発行もアプリ内で作成できますし、
レジ代わりに現金入金も
一括で管理できます。
便利に使いこなしていくには
アップグレードをお勧めしますが、
無料で使える範囲でも
かなり使い勝手はいいです♪
ビジネスネームで活動している方も
契約書などの発行では本名の記載が
必要ですが、入金いただくだけなら
屋号をメインに使えます。
比較してあなたにぴったりのツールで
お客様をお迎えしましょう!
手数料についてはお客様に上乗せするのか、
サービスとしてこちらが負担するのかも
決めておきましょうね☺